手動式は静かでエコ

最近は芝が成長するのが早い

今日も芝刈りです

お隣さんはロボット芝刈り機を使っているけれど、うちはエンジン式の芝刈り機の刃だけを替えた話はコチラで書きました

『ロボット芝刈り機』

その芝刈り機が現在故障で修理に出しています

しかし、修理完了日が不明、というか、修理完了日を業者は言ってくれないのです

夏は稼ぎ時なので、次から次へと仕事があるのでしょう。

そこで、今の芝刈り機はしょっちゅう不具合が生じることもあり、まあ、もう一台予備に芝刈り機があった方がいいかと思い、簡単な手動式芝刈り機を購入しました。

エンジン式の芝刈り機みたいに大きな音がしないし、重くもない。

芝刈り機の刃の回転する音とサクサクと芝が刈り取られる音だけが聞こえます。

芝刈り機の動力はいろいろあるけれど、「ひと」が動力なのが一番エコかも

　 
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招き猫

昨日は、スウェーデンのナショナルデーで祝日

長男達とアジアンタッチのレストランに行きました

そこで目についたのがコレ招き猫

いたるところに招き猫が置いてありました。

箸置きも右手を挙げている招き猫でした

「左手を挙げているのはどうして」「右手は」「両手は挙げてはだめなの」と矢継ぎ早の質問

左手を挙げている猫（メス猫）は「人を呼ぶ」、右手を挙げている猫（オス猫）は「お金を招く」ということで、レストランにはもってこいの日本の縁起物ですね～

両手を挙げている招き猫って、あんまり見たことないけど、お手上げポーズなのかな

　 
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同い年だった！

コロナ禍でオンラインセミナーが盛んだった頃に、Zoom上で知り合った日本在住の方と実際に会うことになりました

それまでは全く知らない方でしたが、共通の知り合いが数人いたりしたので、SNSでお友達になっていました

先月、突然その女性から「スウェーデンに行きますがお会いできませんか？」とメッセージを頂き、その日に特に予定もなかったので、即OK

何度かスウェーデンにもいらしているとのこと。

共通の知り合いなどの話で盛り上がり、久しぶりに飲んだ白ワインと共にお食事も美味しくいただきました

（パイクパーチのムニエル）

お互いに相手の方が絶対年下だと思っていたのですが、最後の最後に同い年であることがわかり、更に親近感が湧きました

次回は、私が彼女を訪ねるということになったのですが、来年になるのかなあ～

  
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枯れているのかな～

昨秋に植えた赤紅葉の苗木、葉っぱが全然育っていない

最近の直射日光がきつすぎたのか、水やりが足らなかったのか、とにかく枯れたような感じ

でも、不思議なことに根元だけに赤い葉っぱが出てきているので、完全に枯れたわけでもないかも

（どう見ても枯れてる～）

こちらは種類は違うけれど、新緑の葉っぱが一杯育っているのに

やっぱり、赤い方、枯れているのだろうね～

　 
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降車ボタンを押したのに、、、

今日は遠くに住むお友達の家に行ったのだけれど、電車やバスを乗り継がなければいけなくて、乗り換え時間などは予めちゃんと時刻表をチェックしていました

で、乗り継ぎのため降りるバス停のひとつ前のバス停を通り過ぎた所で、降車ボタンを押しました。

「次止まります」の表示も確認。

ですが、バスは降りるはずのバス停をすーっと通り過ぎてしまったのです

即座に運転手のところまで行って「さっきのバス停で降りるように、ちゃんとボタンを押していたのに」と抗議

そしたらなんと「押すのが遅かったから止まれませんでした」と

はあ～、なんという難癖

降車ボタンは、ギリギリ手前で押したわけじゃない

頭に来たけれど、とにかく次のバス停で降りて、通り過ぎたバス停に引き返しました（反対方向のバスに乗り直したということ）。

すると、私だけではなかったようで、他の2人の乗客も降りるはずだったバス停に降りれなくて、「バス運転手が『降車の知らせ』を単に見逃しただけ」と、この人たちも憤慨

結局、私もその人たちも、行き先は違っていたけれど、乗り継ぎのバスをミスる羽目になってしまいました

そして、今日は日曜日。

私が乗り継ごうとしていたバスは日曜日は1時間に1本しかない

周りに何にもないバス停で、他の乗客もおらず、一人で1時間近く座っていました

約束の時間よりかなり遅れてお友だちの家に到着したのだけど、どっと疲れが出ました。

いやはや、とんだ日曜日でした

　 
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