こんばんは(・∀・)ノ
次に進んでる、前に進んでる。
時間は止まってはくれないね。
今日はSHIBUYA-AX ワンマンライブでした*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ついに、ついについにつ！い！に！
らぶどるが単独でライブしちゃった。
なんかまだ夢みたい、てかやっぱ夢っぽい。なんか、夢っぽい(笑)
ふわっふわしてる。
セットリスト
op映像(旧SE＋現SE)
M1.High Jump!!
M2.エアプレーン
MC(自己紹介)
M3.君とゆびきり
M4.Catch the future
M5.虹を見たか
M6.壊して、純情
M7.knock knock boom boom
着替え映像
M8.LOVE&PEACE(生バンド)
M9.Paradise in the summer(生バンド)
M10.Dolly kiss(生バンド)
M11.ビターチョコバレンタイン(生バンド)
M12.蒼い空を望むなら(生バンド)
M13.誰よりキミがNo.1
M14.アイドルは続く
M15.君はストーム
M16.Lovely days
MC(色んなトーク)
M17.wake up girls(生バンド)
M18.☆U☆(生バンド)
M19.流れ星(生バンド)
MC
M20.タイムカプセル～2年後の僕へ～
Ec1.キセキ
Ec2.フレフレ！
Ec3.GO!! MY WISH!!
ということで。全23曲披露しました！
鬼だったのは途中の【9曲連続】のとこね！(笑)あれやばかったー。すごーい。
こんな連続しちゃう人たちあんまいないんじゃないかな？ヽ(゜▽、゜)ノ
でもね、 MCで話したとおり、私たちの見てほしいところはライブなんだよね。
私たちが伝えられるのってライブが一番だと思うんだ。
感情剥き出しのステージを広げて、笑ったり泣いたり。表情作るために怒った顔したり悲しい顔したり。
そうやって、私たち自身から色が出てる気がするんだ。だから最大限にそれを伝えられるライブがしたくてセットリストはああなりました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
今回このカラーの板を使ったのはMVをイメージしていて、ワンマンライブのサブタイトルにもHigh Jump!!を入れたくらい！
だから一曲目はコレ！って決めてた。
からのエアプレーンでは、キングブレードがピッカピカですごかったよー。本当に。
すごい綺麗だった！ちゃんと目に！脳に！焼き付けたよγ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
そして今回は初めて1ハーフでメドレーをして、全て聴いてもらいたいくらいのライブにしたかったから、あれ、すごくいいと思った(｀・ω・´)ゞ
これから対バンライブがあった時も、あの尺でやればもっと歌えるしアピールできるからね！ドヤドヤドヤ(・∀・)
生バンドも見所だった！
コーラス無しになってて、私達の歌だけが聴こえてくるかんじ。よかったなー。
すっごく楽しかった！疾走感溢れるし、これはワンマンならではの演出だし！
そして新衣装も！めっちゃアイドル。
脱ぐとこんな。
どんなから直接見に来てくださいなv(^-^)v待ってるでー。
ということでね。
ライブに関して言えるのは、全てに魂込めて歌いました。終わらないで、時間止まって。何度も思いました。
だけど、止まってしまったら次のページには行けないからダメね(笑)
なんでしょう。語りたいことはたくさんあるのに、サラサラと出てこないんです。珍しく。
それだけSHIBUYA-AXに対しての思いが強くて、それだけ大事な日だったんだと思います。
あの日描いた 大きな夢と
輝く未来へ 近付いてるよ
まさにこんな感じの日でした。
私たちに不可能ってないのかもなーって。
メジャーデビューにSHIBUYA-AX単独。自分達が口にしたもの全て叶っているし、次に繋がってる。
だから日本武道館も夢じゃないんじゃないかなーって思ってる。日本武道館もいつの間にか決まってる。そういうのあり得なくないんじゃないかとＯｏ｡｡(￣￢￣*)
そして、三年間やってきて、諦めなくて本当に良かったです。諦めてたら今ここにはいなかったし友里子やかな、ハルナにも出会えてなかったはず。
もはやこのグループがどうなっていたかもわからない。だから諦めない気持ちって、本当に必要で大事なんだと思うよ！
無敵だな！らぶどる(笑)
本当に本当にありがとう。
平日なのにあんなに人がいて、嘘でしょ？！ってなった(笑)
見たかった景色が見れたし、皆さんにも見せてあげれたかな？
とにかく最高に幸せな時間でした！
リーダーとして、らぶどるは最高だし、誇りだなーと。そう改めて思った。
私が今いる場所が"愛乙女★DOLL"というグループでよかったです。
し！あ！わ！せ！
終わりが見えないからこの辺で。(笑)
まとまりないけど今思ってることと書けた！コメント待ってるよー！！
最高な時間をありがとう
ほなぬ。