いつもと違う時間に学校に行ったら、
久しぶりにヘレン(←いつもポジティブで背中を押してくれる先生)が。
お互いに久しぶり~ってな感じで。
今日はアセスメントの仕上げだったので、
黙々とやっていると、
ヘレンが近くに来て、小声で、
「Y(私)、仕事は見つかった?」
と。
最近、自分の小さなビジネスで、新しいことを導入しようと、
その準備に忙しく、
外に働きに行く準備をしばらく休んでいた私。
「う~ん、今、ちょっと休んでるわ~。」
と言うと、
「Yにすごいいい話があるから!」
と言って、推薦してくれたのが、
この学校で、まさに、ヘレンがやっている仕事の空きが出たとのことでした。
生徒を教える、先生の仕事。
ってか、自分のやってるコースに苦しんでる私に、これってできること?!
って感じで、
「私、自分のやっていることに四苦八苦なのに、
人を教えることできないと思うわ~」
と言ったら、自信を持って、それだけよ
とヘレン。こういう人って、ほんとに自信をもらえるよね

良い先生。
「私、絶対に、Yだったらできると思うし、人を元気にする力も持っているし、
覚えも早いし、向いていると思うから、
やってみなさいよ~!(←いつも、ほめまくってくれるので、単純な私はすぐにのせられる)」
と言うことで、アプライすることにしました。
結果はどうであれ、無くす物は何もないので、
気楽にチャレンジしてみま~す。