唯一の小さな店があります。

1873年からの建物。
3人で、エリア中を探索して、
お墓を見てみると、
初めて、この土地に移住したイギリスからの移民が1850年代。
車もなかった時代に、ここに辿り着くまでの、
歴史的ロマンに夢を駆け巡らせる、私。
だって、140年前に、ここで生活を立ててた人たちが。
当たり前だけど。
Masonファミリーが代々、枝分かれしていったのだなあ、と。
お墓が、Masonだらけでした。
娘の好きな、私も小さい頃のに、NHKで観てた、
何だったっけ?大草原の小さな家、あれを思い出しました。
当時使われていた小学校が残されていました。


ガスステーション


びっくりしたことに、このお店のおばちゃんに話してたら、
まだ、17人の子どもたちがこエリアの小さなプライマリーに通っているとのこと。
娘のクライストチャーチのプライマリーは減ったと言えども、
700人はいるので、ね。
びっくりよ~。
田舎の田舎っていいよねえ~。