メイの別荘?というか、なんと言えばよいのだろうか。
メイたちは、豪華な別荘は、別に持っているし、それは本当にお城みたいで、ザ、セレブといった感じなんだけど。
今回わたしとメイが滞在したのは、なんと、水道とか電気とか、ガスとかインフラがない、めちゃくちゃ小さな丸太小屋。
こんな小屋も別荘というのだろうか。
快適か快適でないかと言えば、これが驚くほど快適。
湖にも近くて、絶景。
手作りみたいな階段を降りると、すぐ下には湖がある。水はここで汲んで使う。
かなりきれいで、泳げるけどとても冷たい。
サウナもそのすぐ脇にある。
電気もないとはいえ、ソーラーで、最低限のことはできる。
布団はふかふか。
暖炉もある。
キッチンも薪。
こんな生活でした。
わたしは、お城みたいな別荘より、何倍も贅沢な気分を味わった。
何より時間の流れがすばらしい。
地球を味わっているといった感覚。
たくさんの不安を抱えたわたし。
常に戦闘体制で、全てに過敏になっていたわたしの、心の治療ができたと思う