日記 2024.6.16 バラエティ番組の企画復刻版に思うこと / 先行き不透明ブログです… | 1999調査室

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1999年生まれ、発達障害者・引きこもり。

テレビ番組ネタバレ感想&データ批評ブログ。

(嵐・5KPネタ多め?)

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読者のみなさん、こんばんは🌃

テレビ批評ブログ

1999調査室

です✨

番組感想も無いので、今日はテレビに関する話で思う事をゆる〜く喋っていきましょうか。

テレビ関係の記事で扱うか迷いながら日記コーナーにしたので書き方がテレビ批評っぽくなっているかもです💦

本日のテーマ
バラエティ番組企画の復刻版に思うこと


6月24日の『THE Bet』では、『VS嵐』コーナーの復刻版、
6月28日・7月5日の『それスノ』では『ひみつの嵐ちゃん』コーナーの復刻版をやる事が嵐ファンの間で出回っておりますが…

もうそういう時代なんだな、と。



時を遡ると、『嵐にしやがれ』でも最初の頃の正月特番では、日本テレビ名バラエティ番組企画の復刻版的な事をやっていましたし、人気番組の復刻版はあるあるです。

ただ、当時の私は、本家を知らずに復刻版を見る為、新鮮に見ていたのですが、

ブログ主自身が年をとり、本家を認識している番組の復刻版が放送される時代になってきた、という話なんですよね。

本家を認識していると、そもそもコーナーは番組の
雰囲気や出演者に合わせて作るから本家が1番で復刻版やっても2番煎じにしかならん!
って思ってしまって純粋に楽しめないんだろうな…と思っています。

(おそらくどちらも逃げるんだろうな…💦)

もちろん、『VS嵐』は企画がよくて、嵐ファンとして突き進むのに勢いついた感じはありましたし、
(ブログ主、嵐ファン始めた時期の目安に『VS嵐』のゴールデン放送開始を当てはめている)

『ひみつの嵐ちゃん』は特番で何度か見ただけなので、マネキンの方は認識しているけどダービーの方は正直知らないくらいなのですが…💦


番組だけでなく曲とかもね、カバーって結構あるけど、本家に馴染みがあればある程、カバーに否定的になりがちですし、番組も同じ感じなんですよね。

企画良きバラエティ番組の企画が次の世代に受け継がれるのは嬉しいが、本家を知っているとどこか寂しさも持ってしまう、
復刻版は本家を越せないよ?って思ってしまうところはあります。

とはいえ、本家を知らない世代は新鮮に楽しめる事でしょうし、
本家タレントと復刻版側に参加するタレントの掛け持ちファンの方等はより盛り上がると思うので、盛り上げられる人は盛り上げておいてください!!
ってところかな〜。

嵐の番組の企画は嵐で見たい!という感じですし、企画の安売りしないでくれ〜、と思ってしまうところもありますが、
それでも懐かしめる人が多いだけの認知度高い番組として成立するのでね、
その点は良い経験してきていたなぁって思いますね。




また最近STARTOの番組から離れがちな主ですが、おそらくはコレ以上ハマりたくない心理があるのかな…と。

事務所自体安泰とはまだいえないですし、推し活は疲れるという認識もしているのでね、
ただ、元々某事務所慣れしていると、STARTOタレントもしくは退所組タレントの方が馴染みはあるし、ついつい見出すと、ノリに染まりやすいとは思うのだが、
そこかや避けているような感じもあって、新規なものから避けている気はします…。




と、ココまで書いてきて、最近感じたのが、自分の本来の心の狭さが表出してきている感じなのかな…?って。

今は某事務所と距離を置き、事務所色の強い番組に馴染めなかったりする場面も多々あるのですが、
そういえばジャンル所属時代も大して全般巡りしていなかったよな、と。


表向きは全般ブログを名乗っていたけれど、幅広い読者層をターゲットにする為で、そもそも全般ブロガーの素質は無かったんだと思うんですよね。

『VS魂』や、ニノのYouTube等、嵐を中心にした複数グループ混合番組をメインにする事で全般感は出していたけれど、

嵐メンバーがゲスト側で、というのはあまりやらなかったなぁ、と。

嵐が後輩側でしたら、

TOKIOの番組に相葉ちゃんがゲストの回
(2022.6.1OA)


なんかは出張レポありますが…

嵐が先輩側となると…

多分翔ちゃん出ていたであろう『スクール革命』の特番(2022.7.1OA)は途中で投げ出してレポ断念してしまったり…

と、結局成り立たなかったんだよね。


『King & Princeる。』にニノが来た時(2022.7.30OA)に、嵐ファンを出迎えるという逆角度からのレポをやった思い出はありますが…


結局、某事務所番組に出向く、というよりは、コンテンツとして見慣れているところから出迎える、の方が合っていたというか、
おそらく2022年夏頃は色々と出張レポに奔走していたはずなのだが、
まぁ〜、成り立ってはなかったよな、ってのは感じるし、
某事務所全般ブログ時代から名ばかりで誤魔化しの多い感じだった事もあって今更ツケが回ってきた感じかな…💦
とも思いますね。

今はね〜、出向くも出迎えるもイマイチ成り立っていない感じなんでしょうけどね、
まず出迎えるやるなら、バラエティ番組の安定視聴が必要で、普段が不定期感あり過ぎで、定期レポの形を取らない方針だからこその難しさはありますね。

『キントレ』の初回に翔ちゃんが来た時(2023.7.1OA)はある意味出迎えるでありながらも、『King & Princeる。』後継番組とはいえ、一応初回なので、番組に馴染めるかってところからでしたしね、
まぁココから、
Welcome to TV Review Blog!
のフレーズ使い始めるし、
ジャンル卒業しても根本変わらずにやっていくよー!みたいな勢いつけるものにはなったので、コレはコレで思い出ですけどね。


って話が逸れてきましたが、某事務所ファンジャンル卒業後のテレビ批評ブログにおいて、どこへ向かいたいのかわかっていないというのはあります。



推し活向いていないんですよね。

私、古い人間なので、ネット時代の情報量についていけなくて!

某事務所時代って良くも悪くも事務所の中で完結する時代で、情報量を追うには事務所内がわかればなんとかなったけど、今はそうはいかないじゃん!?

でも、私自身、事務所問題もあって運営には反発的だし、ジャンル抜け出して良かったと思う事は多くて。

それこそ、この1年で、STARTOタレントや退所組が全く出てこないドラマレポを3つ行ったりと、外部のもの取り入れてはいるんですよ。

ただ、推し活って形で特定の誰かの情報を収集するとなると無理があるので、
テレビ好きとして色々と奔放に走る道選んだんだよね。

誰か(タレント)についていくのではなく、自分の道を行くんだ!
って。

推しについていく、的考え方が合わなかったんで。

ジャンル卒業はただジャンルを降りただけの事ではない、
自分の時代の終わりを感じ、綺麗に幕引きしたいならあのタイミングで降りるしかなかったんだと思う。

推し疲れ、推し活そのものへの限界、そんなところにあるような気がする。

みなさんほどの熱量持って挑めないので、自信は無いですよ。

誰のファンを名乗る事も出来ないと思います。
正しいファンにはなれないと思います。

本人の意思が見えやすくなった分、考えが同じ人等いないから、推しと考えがズレる事だって当然あるでしょ。
私はまぁ誰と決めず、推しを持たず、番組をノリで楽しめると良いと思ってテレビ批評の道に行ったけど、
でも、どこか過去引きずってしまっている部分あるんだろうな…。



話変わるけど、ここ数日意識していたのがテレビの視聴経験が積み重なる、自分が歳をとる事で感じる苦しさ、みたいな話で。


歳を取れば取る程負うもの


私ももうすぐ25歳になる訳ですが、ブログの読者さんは年上が多いし、リアルな方面でもまだ年上と関わる事が多いのですが、

アスリートや芸能人等は年下を見る事も増えてきていますね〜。

まぁ、そういう方で無く一般の高校生とかであってもニュースでインタビュー受けている様子をみたりしていると、
年齢的には大人な私よりも、社会問題に向き合っているよなぁ、等と感心という感じもありつつ、

自分自身が情けなくもなるんですよね。

おバカが通用する年齢でなくなってきた、ってところでしょうかね。

10代とかだと、まだ若いしこれから!って感じもありますけれど、
20代も半ばになれば、子供に物を教えるような年齢になっている訳で、社会のお手本を示さなければならないんですよね。

でも、世の中のお手本になれているのだろうか?と問うと、どう考えてもなれていない、こんな大人になっちゃダメだよ、という悪い手本にしかなっていないんですよね。

この先、どんどん年下が増えていく訳で、先人の知恵を教える立場になれないだろうな、と思うと、生きる役目みたいなものを果たせていないな、と感じはして。

いつまでも新人キャラでいても成り立たないというかね〜。

コレ、ブログで度々言う年下を推す感覚がわからないって話にも通ずるんですけど、
甘えるのは年上に、年下には頼れる存在であれ!と思っているところあって、

推し活でいうと、推しの足りない部分を推しに教えるという事ではなく、
日常から逃避する、先行き不透明な現実と向き合うところから逃避する、みたいな感じで見ているから、年上に甘える、という見方になっているんだと思います。

決して推しを支える余裕は無いので、年下を育てる感覚の推し活は出来ないな、となるんです…。


ジェネレーションギャップってあるじゃん!?
私の場合、普段は年上と接する方が多い為、自分が若くてわからないケースばかりですが、

コレが今の10個程下の人と関わるとなると、自分の認識している時代を知らない、という事になる訳で、懐かしさを共有出来ないあたりで、やはり自分がおばさんになっているんだなぁって思いますね。

10代の頃は自分が若者側の視点だけで物事見ていられたけれど、この歳になるとそうもいかない点、まだまだ未熟な私は未来に生きづらさは感じていますね。

歳下より人間としての知識や常識が備わっていなければならないのに、やはり実年齢と内面のギャップというのは感じるばかり。



23歳になった時の誕生日の挨拶で誕生日が嫌いな理由を"内面(精神面?)と実年齢のギャップが広がる時"、と表現し、
先行き不透明な人生への焦り、

大人になれない自分の悔しさ、苦しさ、

一応はお祝い目的なので、軽く明るくまとめながらも、複雑な感情を簡潔にまとめたあの挨拶は名シーンだったなぁ…と思う。

あれから2年経ったけど、何の成長も感じられないんですよね。

自分自身の限界点も見えていたような感じもするので、悔しいけど、諦めも入り混じっている挨拶だったのかもな…と。





あと、生きたくない理由としては、
学ぶ事に疲れた、ってところかな。

学生時代も勉強好きでは無かったし、
(授業中寝たりとかはしなかったから成績で困りはしなかったけど。)

大学で疲れ切ってもう学びたくない!と思っても、今や社会人でもリスキリングの時代やし、

大人になると時代の変化というものを知る為、学んでもまた時代の変遷により覚え直さないといけない、
学校の授業とかでなく教養的な意味でも何が正しいとされるのか、が異なってくる為、
いくつのも時代を渡り歩いて生きる事に疲れてしまって。

この数年の社会変革見ていて、2010年代、平成の時代に通用していた価値観で2020年代、令和の時代に通用しない価値観も沢山あるでしょうし、
既に2つ目の時代に入り始めているんだろうな〜とは感じていて。



楽しかった過去、でも正しかった過去かは別問題だな、と思う。

正しくありたいけれど、正しく行きなきゃいけないのだけれど、世の中をどこまで網羅出来れば間違えないで済むのか、

正しい情報を見抜く力も含め、持ち合わせていないものが多過ぎて、時代に沿った人間になれる自信は無くて。

コレを何十年とやり抜かないといけないのが苦しいなぁ…って思ったりはして。

発信する事自体は好きですよ、まぁ世の中に対して無知でバカな事が段々わかってきますけど。

だからおバカタレントとかのバカなノリが地味に共感出来たりするんですけど。





歳を取れば取る程、おバカが通用しなくなるし、でも時代遅れになりがちだし、生きる難し
さは増えていくんだろうな、と思う。

何も知らない奔放さは減っていくというか、子供と同じ事していても通用しないというか…。

でも時間を止める事など出来ないし、
そういった悔しさ、
を描く上では、2年前の一言もどこまで深い意味を含んでいたかはわからないし、

あの当時はメディアを疑うとかも無かった時代なので、根本的感覚は今と違うし、
(単に自分がデジタル音痴である事、社会でやり抜ける内面を持っていない事に対する将来的悲観の面が強かったと思われる。)

メディアを疑わずに、奔放に、純粋にテレビっ子でいられる最後の年だったよね、ってのは1年後に振り返って思う訳で、
あの当時はこの先芸能界やメディアがどうなるか等わからずに、今を楽しめ!!
って走っていたのでね、
不思議な感じにはなっているんですけど、

あの挨拶を『King & Princeる。』レポ内でやったのは大胆でありながら、最後まとめるにあたっては良い挨拶場所だったな、と。



彼らの脱退により某事務所運営を初めて疑問視し、
『King & Princeる。』はバラエティ番組初の皆勤賞視聴で走りきり、
それを持って15年間のテレビっ子として奔走した日々に一旦区切りをつけ、
15年間の娯楽総括の形を取って。

総括の後は、テレビっ子延長線として、これまでやってきた事を少しづつ詰め込む形を取って。

そこから1年経って、このままズルズルやっていてもなぁ…とも思うし、時が経てば経つ程、物事経験が増えれば増える程、時代の変化に伴う苦しさみたいなものは増えるんだろうな…って。

小学生の頃からテレビっ子として駆け回るけど、子供の頃の方が物事新鮮に見られるじゃん!
おばさんになればなる程、それが無くなり、また自分が過去になり、
対応しきれなくなり…

ってテレビだけでなく人生観みたいになってきていますけど、
疾走感持って駆け回れる時代はもう過ぎたな、ってのは思うんよね。

とりあえず、引きこもり主に何か趣味がある訳じゃないからブログ続けているけれど、
もう後は寿命が来るまで娯楽においては延長だな、と。
自分からは死なないけど、長生きしたい願望は無いな、って思う💦
だって、長く生きるメリット無いのでね💦

テレビっ子として駆け回った日々を崩壊する前に一区切りつける事で、楽しかった思い出として約15年間をまとめる事は出来たけど、
私の描きたい事、
新たに詰め込みたいもの、
みたいなのは特に無くて、
卒業宣言時の"やり切った"
って通りだと思う。

未来を当てにはしていない。

自分自身の先行き不安定さは、常に感じていて、常に自分と向き合わず、未来から逃げているようにも思う。
23歳の歳の始め冒頭挨拶の中で、
誕生日は前の1年を走り切った打ち上げ
といった表現をしたのは逃げの感情から来るもの。

メディア、芸能における先行き不安定さはどのタイミングで感じたのかは微妙なところ。
ただ、23歳の1年間の間のどこかで感じたんでしょうな。
(KP脱退発表のタイミングなのか、創業者問題が広まったタイミングなのか、とかは何ともわからんところだが。)



今後テレビ批評ブログどうする?
っていう話なのですが…

まず、7月期はドラマは見ない形となりそうです。

で、そうなるとネタ切れになるんですけど穴埋め出来る程バラエティ番組巡りできるとも思っていません!

それこそ、嵐の特番系を回って埋めれば良いんでしょうけど…。

私、何やっているんだか…と思いきや、ブログ巡りしていると意外と嵐の番組コーナーを他でやる事に対しては微妙な反応な方が多く、私が事務所離れしているから、って訳でも無かったのかな、となりましたけど💦

嵐の復活可能性が低くなったと捉える方もいますが…まぁ〜、解散だったら解散で良いから結論は出して、って感じでしか無いんよね。
そもそも、事務所問題以降は事務所状況がわかるまでは再開しなくて良い!ってなっていたので。

この1年、テレビっ子延長線やっていたのって、
事務所状況の把握を外部からしたかったってのはあると思う。

ジャンル降りた時点では、事務所がかなり危ういけど、じゃあ潰れたらどうなるのか?とか全然わからんかったからね。

動きが見えるまで、事務所関係無くテレビを見ながらどうにでも動けるように待機していた感じなのかも。

嵐も解散となれば完結、と出来るし、
ブログで扱う話題がなくなっていけばブログにいる必要もなくなってくる訳で。

私もそのうちテレビの前にいる必要性無くなるんだろうな、って思う部分はあって。

そもそも、ジャンル降りて事務所あまり当てにしていない私、
嵐はエージェント契約な訳だし、
STARTOとは距離が遠い感じはあって。

STARTOの別部門というか。

まぁエージェント契約発表していないグループ達はグループにおいてはマネージメント契約って事なのかよくわからんのだけど、
そこわからなくても私には影響無し!って感じなんよね〜。


ちょっと今後の方向性が定まっておらず、投稿が滞る可能性は高いです💦

歳の始め挨拶記事のストック作りに奮闘していますが、結局方向性決まっていないのに方針説明しようとしているので、成り立つのかは微妙。

嵐の再開か?解散か?動向もですが…

会社だけ出来、マネージメント時代のドラマ等が終わったKP会社も動きがまだ見えて来ず、テレビタレントとして活動するのか?アーティストに絞るのか?とかでも対応変わってくるので、

結局はエージェントのグループ達はそれぞれのスタンスが見えてくるまではこちらもブログの組み方が定まらないんです!

1週間テレビ批評ブログで回す道になるのか?
そもそもテレビという場所に私がいる必要があるのか?

しばらくは…動向を見ながら、全然関係無い番組レポでどうにかブログを繋いでいく期間になると思われるので、
歳の始め挨拶までは組めたとしてもそれ以降のブログがまだわかっておらず、
新年度のブログ始動出来るのか迷走中なのです…。


って事で自分自身もこの時期になると、相変わらず人生への焦りみたいなものは感じるし、時間に逆らえない苦しさみたいなものは意識するし、
クールの境目って事もあって、テレビ批評における方針転換的な事はしやすいタイミングなんですけど、
逆に終わりが見えると動けるが終わりが見えないと動けないタイプな事から、終わらすと全部終わってしまうような危険性もあり、
10日後が見えない危ういブログ状況にはなってしまっています💦


って事で、良い報告が出来ないのと、ブログの投稿が途切れ途切れになってしまっていたらスミマセン🙏

って話なのでした。

また、何日か分のストックを繋ぎ合わせた結果散らかったのと内容が重くなってしまっていたらスミマセンでした〜🙏

時間あるとひたすら考え過ぎてしまうのでね💦

ただネタ切れとブログの先行き不透明な事だけは変わりませんが💦





日記コーナー後半は、
診断モノのストック載せておきます!

🖊️相性の悪い苗字

Kと相性最悪な苗字1位は…
_人人人人人_
>☠西岡☠<
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
2位 宮下
3位 谷
4位 久保
5位 須藤
こいつらには気を付けろ!
#あなたと相性最悪な人の苗字 https://4ndan.com/app/1355/r/5


知り合いにコレらの苗字の人はいなかったような…。

意外と名前シリーズ、いないパターンが多いっすね。


🖊️付き合いそうな人の誕生日

Kと付き合いそうな人の誕生日
1位は…
_人人人人人人人_
> 1月30日 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 
2位 9月30日 
3位 6月29日 
4位 7月7日 
5位 3月6日 

知り合いの誕生日知らないケースが多いからなぁ。
ま、恋愛する気無いし!

🖊️しごでき度

Kはしごでき度0%【戦力外通告】人類史上最も仕事できない人。霊長類最弱の社会のお荷物。こんなに無能な人間見たこと無いですね。
#あなたのしごでき度 https://4ndan.com/app/1363/r/1


でしょうね。だから無職のままなんだもん。