95 感想!!!!!!!! #8 2024.5.27 (縮小版) | 1999調査室

1999調査室

1999年生まれ、発達障害者・引きこもり。

テレビ番組ネタバレ感想&データ批評ブログ。

(嵐・5KPネタ多め?)

国語力ボロボロなので追記だらけになります。

詳細はプロフィールで!

書き優先になりますが気軽にいらっしゃい!

流れ星2898流れ星



読者のみなさん、こんばんは🌃

テレビ批評ブログ

1999調査室

です✨




Welcome to TV Review Blog!


昨晩はミサイルの報道があり、放送時間がズレていたようで、ニュースが録れてしまっていました!

という訳で、全編通して見ていない為縮小版。
(配信がどの尺で流しているかわかりませんが…。)

ただ、展開がゆっくりな作品という事もあり、途中離脱はしなくて済みそうです✨

(ドラマレポに関しては、こういう録れなかった際に途中離脱の可能性ありなので。)



※当ブログの番組感想はネタバレあり・画像なしでお送りしています!

95 感想! #8

セイラは牧野にえんこうしていた。

セイラは写真を撮られている。

俺がセイラと付き合ったら写真を巻かれる、セイラを守る為に付き合えない、と翔。

口外するな、と。

その為のチームって事で良いんだな、なQ。

理解はしたが納得はしていない。

手伝わせろ!

一生このままで居続けるのか?

セイラだけ特別扱いは無し、とQ。

現代パート
セイラの娘はセイラがQと付き合っていたと思ってQに取材していたらしい。

セイラの娘…1996年8月31日生まれ

時系列で誰がセイラの父かわかったらしい。

過去パート
翔は家を出てセイラのそばにいる、と言い出す。

Qに言われた一生このままで良いのか?に引っかかったらしく、セイラこのままで良いのか?と。

間違っても終わりじゃないって最近わかった、とQ。
カナに伝えたい、と。

噂をQに伝えるえり子。
ホーライというところと繋がりがあるらしい。

花火の計画を立てる新城。
6発目が年をまたいだタイミングであげる。

セイラと話すQ、ノストラダムスの大予言はもう信じていない、終わられたら困る、と。

電話の返事を質問、
いなくならないで、と返したかったセイラ。
人がいなくなるのは嫌。
翔が言ってくれた、Qがいなかったら私はココにいなかったと思う。

クリスマスモードの内装。

大晦日までの連絡用携帯も貸し出し。

ヤクザに金を提供しているのが牧野、表に出てこなくなったのは自分達が汚れる必要が無くなった、と。

牧野に会う事にするQと、友達に会う事を必死に止める母。

姉は母が背負わせていただけでしょ、と母を静止しQを送り出す。

帰らん友達は蹴り、Qと2人にする牧野。

カナは陰性、避妊を医者から進められる。

金か女か、どちらが良いか、と問う牧野に、
問題解決の力が欲しい、とQ。


普通にエンドロールまで辿り着き"アレ?"となっていたら、前半部分がカットされていたんですね。

確かに言われてみればいきなり始まったかも…。

おかげで、喧嘩シーン等のキツイ部分を見なくて済んだといったところか。


チームの目的が明確になってきた回でしたね。

女に手を出し、暴力団とも繋がりある牧野らからセイラを守る為、牧野らへ復讐していく話、って感じか〜。

初回の時に翔がQに言っていた事をQが翔に言っていたり、と対比が出来ていて、

終盤に向かっている事がわかりますね。

残りわずかの時系列になってきたけれど、彼らのチームの動き、牧野らを懲らしめる事が出来るのか?とポイントが明確になってきたので、

多少飛んでもカバー出来るようにはなってきました。




☆おまけ☆

"今日は何の日"も貼っておきます!


花火の思い出教えて!


まず、花火大会に出かける事も無いし、今の家は1階なので家からは見えません!


テレビっ子としては、テレビ関係の花火の思い出なら多々。


普段、批評ブログとして稼働している中で、

根底にあるブレないものとしては、


『King & Princeる。』で描かれていた5KPへの信頼、

なので、あの最終回も印象的ですし、


後に語れる名場面をリアルタイムで見ていたのは良かったなぁ、と思います。


また、この記事は『95』レポですが、このドラマも花火大会をやるまでが描かれており、花火が象徴になる作品🎆


この先も、テレビっ子として花火の思い出は多々生まれる事でしょう。


ブレない芯を持ちながらも、流行りを吸収し、世の中を分析しながら、批評の道に駆け回っていたいです。


自分の中に理想の批評家像ならあるので(笑)


▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう



って事でおまけ部分でダラダラ喋っておりますが…

それにしても、テレビ批評ブログとして稼働しておきながら、ブログ歴4年で、番組中断系で予定のレポが出来なかったという案件、意外にも初なんですよね〜。

まぁ、いつかは引っかかるだろ、って思ってはいて、それこそ今のブログスタイルって行き当たりばったりレポという言い方をしていて、ドラマは仕方なくクールレギュラーとしているものの、
バラエティ番組はレギュラー扱いにしていないんですよね。

コレって丁度1年前にジャンル卒業した際に、だったかな?

もう皆勤賞は目指さない、と斬って。

現実的な対応は前持ってしておくべきだと思うんでね。

まぁそんな訳で、主のブログスタンスは"無理に追わない"なんですよ。

録画出来なかった、となった際に
TVer 見よう!とはならずに、

途中打ち切りで良いか!
って感じ。

アナログなスタイルっすよね。

テレビに必死になり過ぎずにお送りするという形でやるかなり変わったテレビブログですので、方針説明は度々する事になるんですけど、

まぁ独自のスタイルでテレビブログの道を確立していけたらなぁ、と思っています!!

昨日、ジャンル卒業1年の記事をやったタイミングでもあったので、

『King & Princeる。』皆勤賞視聴した時の安堵感も懐かしくなってね〜。


ドラマの10話ですら度々引っかかるんだから、

バラエティ番組の68回を何も引っかからずに皆勤賞視聴した事の貴重性も、改めて感じる事となりました🎆