日記 2024.2.17 『キントレ』見ていて思う事 / とべばん 2024.2.14 etc… | 1999調査室

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1999年生まれ、発達障害者・引きこもり。

テレビ番組ネタバレ感想&データ批評ブログ。

(嵐・5KPネタ多め?)

国語力ボロボロなので追記だらけになります。

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読者のみなさん、こんにちは☆

今週も1週間お疲れ様でした〜!!

本日は『キントレ』はお休みです💤

という事で、日記コーナーという形でありながら、
本日は真面目に『King & Princeる。』と『キントレ』をどう思っているのか、批評視点で裁きたいと思います。

テレビ批評的な話になるので、ティアラさんからしたら厳しい事言うなぁ…という感じかもしれませんが、
コレをやる事で、テレビ批評をする上での方針というか、主が何をしたいのか、見つめ直していけたらなぁ、と思います。

後半は、普段『キントレ』レポ時にやっている
King & Prince・Number_iの情報コーナーをお送りします🕌





🖊️『キントレ』を見ていて思う事…

『キントレ』は、単調な笑い、よくあるバラエティ番組、そこそこ面白いし惰性にはならないでいるけれど、マンネリ化しそうだよなぁとは思っています。

『King & Princeる。』時代は、炎上の心配はしたものの、どちらかというと予測不能な笑い、ぶっ飛び感、そんな要素があったと思います。


スタッフが同じだとコーナーの仕組みは近い感じがあるものの、メンバーが減る事で番組の色が違う感じはあって、どういうバラエティ番組の路線が好きか?で、
評価が分かれるのかな…と思います。



主は、古い人間だと思います。
令和社会でやっていけないコンプラ無視タイプというか。

バラエティ番組でいうと、体を張る、危険、実験的、天然珍発言、無駄遣い、この辺をキーワードとしましょうか。

別にお笑い趣味ではないので、人を下げる笑いや性的発言に笑うとかではなく、
どちらかというとSDGs等の観点からNO!と言われそうな番組が好きだったのかな〜と思います。

私の好むタイプの番組だと、トラブルとしては出演者のケガ等が引っ掛かっていた印象ですね。

少し話が逸れたので…本題に戻りますと、

まず、5人のタイプのバラバラさ、というか、それぞれの得意不得意といった個性を引き出す事で成り立たせていた『King & Princeる。』だが、
2人だと、個性を引き出すにも、どうしてもタイプ不足というか、レギュラー人数少な過ぎて無理がある、って感じはします。

『キントレ』を見ていて…

永瀬くんは料理知識のポンコツさを引き出せる企画は割とそこが笑いどころになるので良さかな〜?と。

主は料理しない人なので、ドン引きなスタジオと異なり、共感しながら見ていますが、やはりこの部分が活きると番組の色になっている印象はあります。

髙橋くんは、組み合わせ等の斬新さという観点は、平野くんや岸くん同様に持ち合わせている面なのですが、
ボケの種類が異なり、

平野くんや岸くんのボケが単純でわかりやすいボケ方なのに対し、
髙橋くんのボケ方は独特で伝わりにくい、という部分があるので、ツッコミ側が上手く引き出さないと、滑ってしまうんですよね…。

『King & Princeる。』時代は5人いたからこその色が合わさった感じで、

競争に負けがちな岸くん、運動神経抜群で天然発言だけでなく身体能力の高さでもぶっ飛び感のあった平野くん、
メンバーの良き理解者でバランサーの神宮寺くん、
彼らがいたからこそ多様な笑いどころを持ち合わせ、

そこにひとりさんとザキヤマさんのツッコミが入る事で、5人だけで収拾つかなくなるSNS配信と異なり番組としてまとまるという面があって。


チーム『King & Princeる。』が作っているだけあって『キントレ』の企画が決して悪い訳では無いんですよね。

むしろ、ゲストいらないからNumber_iの3人入れてやって欲しいなぁ…と思う事は度々あって。

論破で白熱する"ディベトレ"なんかは5人で競って番協投票の方が盛り上がりそうだし、

"メキキントレ"なんかはフィーリングで動くNumber_iの方が得意そうだし。

←力加減の点で平野くんが高額品を壊さないか、という不安点だけあるかもだけど。

5人でやれたら盛り上がるだろうに…と思えるというのは企画そのものが足りない訳では決して無いかなぁと。


逆に、『キントレ』になってからひとりさんとかが解答者側をやっているのを見ると、
進行は別にアナウンサーとか置いて、『King & Princeる。』の企画を解答者7人で見たいなぁと思ったり(笑)

『キントレ』では毎回ゲストを2〜3人呼んではいるけど、誰もNumber_iの代わりにはなれない。

あのメンバーだからこその空気感があったなぁ…というのは感じます…。


『キントレ』より面白いバラエティ番組を探してこい!と言われたらいくらでも見つかると思うんですけど、
『King & Princeる。』より面白いバラエティ番組を探してこい!と言われたら…
主はわかりません。




『King & Princeる。』レポをやっていた当時、初期は厳しく斬り込んでいました。

2022年1月当時はこのまま走ると惰性になるかも?とも思っていました。
ただ、2022年2月頃から、見たい!と思う企画を次々生み出し…
当初は楽曲披露等でダメ出しする場面も多々ありましたが、
2022年9月頃からはツッコミどころがなくて批評ブログとしては困っていました。

ティアラさんと交流し過ぎて物言えなくなってしまったのでは?とか、
自分が彼らを好きになり過ぎて甘やかしてしまっているのでは?と思った事もありました。

番組終了付近の頃は、そんな状況が嫌で欠点探しみたいになっていた部分もありました。

でも、結局面白いから、無理して欠点探そうとしていた。

今、『キントレ』に斬り込みながら感じるのは『King & Princeる。』の番組としての完成度の高さです。

私は決してティアラではなかった。甘やかしていた訳でも無かった。

コンテンツとして本気で凄かったんだ!!って。


だから、2KPを見ていても楽しいんだけど、寂しさも混じり合う不思議な感覚で見ていますよ。

私は彼らのファンというよりは番組ファンだった、と取る方がしっくりくる。


そもそもバラエティ番組って見れる時間帯の番組をなんとなく見る、って感じたから、見れないからといって録画していた時点で異例だったからなぁ…。

ハマり過ぎたが故に、番組を良いイメージのまま保ちたくて、炎上の心配したりする訳で、
ハマればハマる程、ネット社会だからこその心配は溜まっていったな…。

世間の評判を意識するがあまり、ネット時代の今、番組にハマるのが向いていないというか、主自身、押し潰されるんだろうな…。

批評ブロガーであるがあまり、自分が視聴者側として染まると合わない。

ま、今の『キントレ』に関しては人気がない事に寂しく感じていますけどね。

ただ、平成時代のマイペース視聴は、やりづらくはなったなぁ…。

皆勤賞視聴に関しても『King & Princeる。』が最初で最後だろう、と思っているが、
それは、ハマり過ぎると人気のまま安定して欲しいと思うが故に疲れてしまう、というか…
すぐ炎上する社会だから、番組を守りたいが故の謎のプレッシャー。

それこそ『King & Princeる。』も逃げ切った!!
って思ったもん。

事務所問題考えると、当時人気があった為、真っ先に名前が上がって矢面に立つ番組になりかねなかったですから。

←逆に事務所との対立での脱退?という見方が主流の為(現実はわからんが、主も事務所に批判的な目を向けるキッカケは彼らの脱退問題だったので。)、最後まで勢い保って締められましたから!!


見る側はなんとなく見ているうちは良いけどハマればハマる程、やりづらさはあるからね。

ツッコミどころはあるけど、惰性にならない程度が気楽な距離感ではある。


だから、面白かったけど、アレ以上続けて欲しかったともならないし(番組は見たいけど事務所問題で崩れるのは嫌な為)、押し潰されずに皆勤賞で駆け抜け切れて良かった、良い空気感のまま綴じられて良かった、
そういう思いが強いかな〜。

新たに名番組発掘したい気持ちはあるが、番組を守りたい思いを強くし過ぎないようでありたいというか、
好きだからこその苦しさはあったと思う。

常に本気で全力で当たっていったなぁと。



憧れのバラエティ番組皆勤賞視聴、長寿番組では無いし、関東ローカルの昼間番組って地味っちゃ地味なんだけど、
番組が長続きしていたら、逆にハマるが故に疲れてしまってレポ・データチェックと同時進行のスタイルでやるとなると続かなかったかもしれない。

人気があるままに綴じれた良さを感じているのでね。

知る人ぞ知る名番組という位置で終われている事が良かったな、というか。

TVer Awardだって、新番組部門賞は取ったけど、じゃあ続けていれば大賞取れたのか?となると、そこまでにはならなかったと思うんだよね。

逆に1年目で賞取ると、2年目以降の派手さがない、となりかねないし、
ゴールデン行ってスベる番組なんてのもあるから、
昼間番組でも、綺麗に完結できた良さは感じるし、私は皆勤賞視聴達成先が『King & Princeる。』になったのは良かったかな、って。

ティアラと誤解されそうな事だけが欠点かしら(笑)

まぁ彼らは面白王子様という意味で好きですけどね〜。





今後においてもですね〜、ブログをやる上で、やはり世間の評判だったりとか、炎上社会において気にしてしまうと、研究のやりづらさは感じます。

『King & Princeる。』も、コンテンツとしては面白かったので、評判とか考えずに奔放に見る余裕があればもっと見たかった、という思いはあるんですよ〜(笑)

綺麗に綴じたからこそ、コレが正解!と思うようにしている感じもあるので。

番組巡りも常に上を目指そうとするから無理が出るよね💦

『King & Princeる。』より面白い番組探すの難しいのはわかっていますから〜!

惰性にならずに、というより、見逃したくない!!という気迫を持って駆け回るってまぁなかなか無いよな…って。

貴重な経験だったのと、そのノリだったから批評の道に帰る??
ってなるんだけど、終わった途端に研究が物足りなくなるっていうね💦

ま、逆に『King & Princeる。』基準に考えたら各番組辛口批評は出来ると思うよ〜。



って、事で、現状の動きを見ていきましたが、

🖊️さて、もしNumber_iが地上波進出する事になったら主はどうするのでしょう?

というのも、元々、海外進出を目指したいのなら、レギュラー番組等を持ってしまうと時間確保が難しいからオファーを受けない、という想定でいたのですね。

King & Princeはテレビで、Number_iはYouTubeやサブスクあたりを把握しておけば良いかな〜と。

5人それぞれを見続けてはいたいものの、あくまで私のブログはテレビ批評ブログであり、推し活ブログではないので、
あまり彼らの番組ばかり見ている訳にもいかんのです。

まぁ時間の使い方が下手なようで、テレビ批評とはいえ、見ている番組の数は少ないのですが…
(倍速視聴は絶対しないので!)

逆に少ないからこそ、他にも巡る為にもあまり彼らのところばかり寄る訳にはいきません!

元々、固定枠にしていた『King & Princeる。』は昼間放送で、他の番組と被って困る!なんて事にはならないし、
その続きでやっている『キントレ』は視聴習慣変わらないので対応していますが、
レギュラーレポ増やす訳にはいかないのが実情。

果たして、批評ブログとしてちゃんと成り立たせられるのか…。


一応、テレビ批評ブログとしてのステータスが『King & Princeる。』皆勤賞視聴という事になったので…

その延長的扱いでの出張レポに回る形は取りやすいというか、
巡る事自体は良いんだけど、後は他の番組達とのバランスというヤツですね。


テレビっ子ブログという名目でありながら、何かに特化すると、無知ぶり、巡り足りなさが出てしまうんですね。

←主は見た番組はレポに残す派。
なので、毎クール10本とかドラマ見る人凄いなぁ…ですし(主は1〜3本程)、
バラエティ番組も点々と物色しても1週間番組レポで繋げれば良い方というくらい、
見ていると思われがちですが、見ている量は少ない!

むしろ引きこもり主がこの程度で、ちゃんと生活しているのにも関わらず、沢山テレビ見ている人の時間の使い方には驚きます!!

って事で、このブログは、広く浅く扱っていくテレビブログなんですよ。

推し活ブログとの違いはタレントベースではなくコンテンツとしての面白さ重視!

なので、誰が出ていようがつまらなければ斬り捨てる!をしないと回らないのです。






目指せ!皆勤賞で駆け抜けた『King & Princeる。』は1年ちょっとで終わり、次のステージに早く辿り着いたので、
批評ブログとしての実験・批評はやっていたいですね~。

番組にハマればハマる程、番組を育てたい気持ちや炎上しないで欲しいといった気持ちに押し潰されそうになったり、世間の目線を気にしがちですが、
むしろ、子供の頃のようにネットを見ずに、何の番組が問題視されているか知らないくらいで番組物色出来ると奔放性を保てるのかな…と思ったりもしますが、
完全書き専もなかなか難しいので、社会に流されず、問題・炎上番組でも面白いと言える堂々さが持てたら良いなぁといったところですね。


批評の原点である『King & Princeる。』と、後継番組であり、物色するに当たって分析に活躍している『キントレ』との比較をお送りしましたが、
ま、色々な番組物色するに当たって、ブログ主の色を出すにおいても、彼ら5人には多々頼る事もあるのかな〜と思いますね。

当時から繋がっているFive tiaraさんにも甘えにいく事はまだまだあるかな〜と思ったりします👑






後半は…『キントレ』レポ時に行っている…
King & Prince・Number_iの1週間分の情報まとめコーナーをお送りします!


👑今週のKing & Prince情報👑

2月17日

髙橋くん テレビ東京月曜23:06枠ドラマ決定!

えっと…テレビ東京ってもう某事務所関係OKになったんでしたっけ?
と思いつつ…
(NHK同様に厳しい対応をしているイメージだったので。)

1995年設定の話か〜、主もわからんが、彼も生まれていない時代の華やかなになる訳だよな、と思いました。

社会の信用の無さ、先が読めない感じ、というのは現代に生きる私も同じですが、
当時の人の心の動きを描くって事なのかな…?

ま、他のドラマ情報出揃ってから見るかどうかは検討します…。

👑今週のNumber_i情報👑

2月14日

バレンタイン恒例となっているオリコンが調査の恋人にしたい芸能人Ranking!
2024年は…3位平野くん❤️、9位永瀬くん🖤

Number_i・King & Prince双方からランクインってのがまた良いですね〜♡
2つにグループは分かれても、個々が強い為、それぞれ成立しちゃうのが彼らですよね〜。

🖊️2月14日 とべばん

※リアタイしていたので、こちらでネタバレレポをお送りします!!

チョコフォンデュを食べているところからスタート!

TOBEニュース

Number_iのMVのヘリコプターはCGで、本人も撮影中は知らなかった、
等各グループの年末以降のエピソードをまとめ…

企画モノでは、バレンタインの感謝のコメントを。

岸くんや三宅さん等、尺が5秒に納まらない方が多々いる中、IMP.は割と時間配分出来ていたよう。

TOBEフェッショナル

今回は三宅さんの趣味に密着。

サボテンを育てる事…
行きつけの料理屋はサラダメインで食べる店、
美の秘訣はストレスにならない事…

開店前のお店での化粧品説明も。


ジェスチャーゲーム

スタジオに戻っての全員企画

お題は、吊り革に掴まる三宅さん

だったのだが…途中から吊り革が「GOAT」のフリになってしまい…後半は、TOBEメンバーのネタという事すらわからなくなるという感じでした!


バレンタイン企画ね〜、LINEとコラボか〜、あの手の企画そのものはアイドルバラエティのあるある感ですが、マッチしていますね!

主のバレンタインの思い出は…少人数の学級(不登校の時の通級等)では、クラス全員に市販のチョコを配ったり…というタイプでした!

本命も何も無いですね。

みなさんのメッセージ…う〜ん…尺納まらないのもパッとしないし、逆に上手すぎるのもわざとらしいし…
面白かったのは、手作りチョコに困惑していた設定の方かな(笑)

密着企画は、またテレビ番組のパロディ来たか!と。
YouTubeだからチャンネル問わずにパロディできますもんね!

三宅さんの趣味は知らなかったので新鮮でした!

最後のジェスチャーゲームも面白い!
でも、吊り革が途中から「GOAT」になっちゃっているのはわかった!

確かにきしひらの2人はアレンジし過ぎているなぁ(笑)

ま、この手の企画は人数多くなればなる程大変なのはわかるので、さすがに13人は厳しいと思いますよ〜。

って事でちょっと長かったけどリアタイしちゃいました!最初だけ、回線が止まりかけたな…。
この先、活動が活発になると、全員参加の『とべばん』はなかなか難しそうにも思います…。




あと…そういえば、いつ見られるかな〜、と先週言っていた平野くんのお酒のCMは15日の『ぐるナイ』の際に見れました〜!
結構CMやっているから、つければ何気に見れそうな感じですね✨

昨日の一夜限りの大学のCMはパス。
ま、ヲタのみなさん程は追いきれませんが、一般視聴者として、アレコレ遊んでいられたらと思います!!!!!