日記 2023.11.29 テレビ批評に駆けた1年間 前編 | 1999調査室

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1999年生まれ、発達障害者・引きこもり。

テレビ番組ネタバレ感想&データ批評ブログ。

(嵐・5KPネタ多め?)

国語力ボロボロなので追記だらけになります。

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読者のみなさん、こんばんは🌃

テレビ批評ブログ

1999調査室

です音譜

本日は日記コーナーです!

今日はこの1年の総括的な感じですね。
まぁ、もう年末ですから、このブログがなんでテレビ批評ブログになったのか、
事務所問題に迷走しながらも、何をやりたいのか?



テレビ批評1年間の振り返り

2022年12月…某事務所全般ブログ卒業する場合の次の方向性として、テレビデータ批評ブログへの回帰の道に走る事を選んだ。

元々、視聴率等のチェックをする事は好きで、ブログ始めるより前の2014年〜2017年頃は割とメインの趣味であった。

興行収入チェック趣味の方を優先するようになった事と、テレビ系のネタ切れや、デジタル化の流れについていけなかった事もあり、撤収していた。

そこから5年程の時が経ち…某事務所全般ブログ時代、みなさんのブログ巡りをする中で、知らない番組の感想読む事で、色々な番組の雰囲気を知ったりするのが楽しかった。

また、視聴者としては、2022年に『King & Princeる。』を気に入った際に、頭空っぽに爆笑している感覚は、バラエティ番組をあちこち物色していた小中学生時代が懐かしくもなった。

某事務所全般ブログとしては、常に過多疲れしながらも奔走、でも、自分の将来の不透明さから、のん気にブログやり続けて居られるのだろうか?というか遊んでいて良いのだろうか?
そんな事を迷う日々でもあった。

1年後は、引きこもりだろう。日々を頑張っている人が自分へのご褒美として楽しんでいる推し活ブログに日々を頑張っていない私が居づらいだろうな…
1年後はこの場所にいないかもしれない…。

そんな事も思いながら書いたのが、2022年の誕生日に行った"歳の始め冒頭挨拶"。

推し活ブログ色薄めて、日記ブログみたいなものの中にたま〜に番組感想?なんて案もおそらく浮かんでいただろうし、
自暴自棄になって安定視聴なんて出来ていないんだろう、そんな風に1年後を推測していた。

その後、なんとか引きこもりにならない為に、次の場所探しに奔走したりするも、諦め引きこもり確定。

した途端に…King & Prince 脱退発表。

事務所を初めて疑った主は、卒業するか、続けるか、その場では決めず、どういう形を取っても続くような形にしていた。

なので、2022年12月のテレビ批評系の記事を書き始めた時は、まだジャンルにはいたし、なんなら、テレビ批評ブログになるか、某事務所全般ブログの中の1コーナー的感じを取るか、決まっていなかった。

2022年年末歌番組の感想時は、一応は卒業前提で締め、テレビ批評ブログの形でネタにする可能性あるかも?くらいにして、2023年以降は見ても見なくても成り立つ書き方にしていた。

でも、2022年6月の時点で『King & Princeる。』レポの冒頭使って歳の始め冒頭挨拶を繰り広げていた以上、
またその後もバラエティ番組出張レポや、日記コーナー使ってバラエティ番組のクチコミ分析したりしていた事からも、
その時点で、テレビの研究に気持ちが傾きつつあったのかな、なんて思ったりもする。

King & Prince 3人の脱退発表後に、『VS魂』・『King & Princeる。』の代わりにレポする番組探しをしようと、TVerのデータに辿り着き、
そこで、某事務所番組のランクインが少ない事、
『King & Princeる。』が冠番組系では1番強かった事、等を認識し、ジャンル残って奔走しても、私にはコレ以上のものは描けない、某事務所全般ブログとして出来る最大限の事はやり尽くしていたみたい、と感じ、卒業方向に傾く。

TVer Award発表前にTVer再生回数データの基礎積みして、
『King & Princeる。』にTVer Award取ってもらってテレビの歴史に番組の存在を残し、
視聴者としては最終回まで皆勤賞で走らせながら、
テレビ批評ブログとしては、終わり方テーマに記事作ったり…
と、某事務所全般ブログからテレビ批評ブログへの引き継ぎ、
両面から追う形、等の計画に行き着くのであった。

その後、予定通りの日程で、某事務所ブログとしては無事に完結・卒業🎉




『King & Princeる。』は、視聴者として、そしてデータ研究の基礎積みの経験、それは番組終わっても、調査においてはむしろ過去の番組だからこそ、綺麗に終わっているからこそ扱える、成功例という感じで、比較する為のバディであり続けている。

皆勤賞視聴をして、某事務所ファンジャンルから卒業した流れも含め、某事務所全般ブログ時代とテレビ批評ブログ時代、2つの時代を繋ぐバディである。

後継番組の『キントレ』も、その流れで視聴!
こちらは、皆勤賞視聴の目標は捨てているし、主としてはゴールデンの目標なんて持っていない。
私は『King & Princeる。』時代、目指せゴールデン!!と言っていたが、むしろ昼間のまま終わった事で、ゆるいままだったというか、変に下ネタ等の制約もされず、
毎週番宣ゲストばかり呼ぶ事にもならず、
番組の評価が高いまま綺麗に終われたと思っていて、
今事務所問題で某事務所コンテンツのイメージが世間から悪くなってしまった以上、
イメージ崩さず逃げ切ったという意味では大成功!と思うし、
むしろ1番人気はあったからこそ、続いていたらネットニュースで看板的な位置で色々言われていただろう事が想像付くので、
私は、短いけれど華やかに締められた事も含めて、テレビ批評ブログとして稼働していくにあたって良きバディを連れてこれたと思っている。

テレビ批評の道に回帰するとか、某事務所全般ブログから卒業して、とは言いつつも、某事務所ブログ時代の延長にある感じでいて、
某事務所ファンジャンルにいてやれるテレビ関連ネタはやり尽くしたよね、だったらジャンルの外からの視点でデータ批評して、人気の把握していこう、という面もあったかな、と。

しかし事務所問題で、事務所コンテンツ色が薄まっていく今の状態で、私は事務所コンテンツをヲタ以外層に売り込むなんて事しないですし、
主が延長ノリで楽しむ事はあっても、むしろあのゴタゴタでファンになる事勧めませんから!って話で。

でも、誰が出ているからでなく、コンテンツとして面白いか、売れているか、そんな批評を淡々とやっていたいってのはあって、

もちろん、『King & Princeる。』がTVer Award取った時、事務所創業者問題もまだ騒がれておらず、何なら番組でもネタにしていた頃でしたし、
(TVer Award発表2023.3.1、『King & Princeる。』で最後に創業者エピソード放送したの2023.3.18OA分(ロケ時は2023.1か?))

TVer自体も今程の盛り上がり無かったか、批判なんて全然起きなかった。

点々と挙がる声も、ファンではないけど面白い、というような声で、
割と肯定的だった。

むしろ、ドラマ部門大賞に某事務所絡みのドラマが選ばれた事もあって、"ヲタ票なんて"という批判を挙げれば、"バラエティ番組部門大賞は某事務所コンテンツじゃないし!"といった反論が書かれている等、某事務所コンテンツがコンテンツとして面白いかで判断してもらえている環境にあった。

だが、2023.3.7のBBCによる創業者問題報道後、日本のテレビだと事務所側が動画で説明した2023.5.14以降報道で取り上げる機会が増え、事務所コンテンツは事務所コンテンツというだけで避けられる環境になってしまった。

主は昔から某事務所ファンであり、データ好きのテレビっ子だった。

だからこそ、よく、ドラマ好きの感想とかでも、某事務所だから、アイドルだからって理由で避ける層勿体ないって思っていて、アイドルとはいえ、実力あるかどうかは人それぞれだと思うし、
見てこの芸能人は合わんと思うならそこまで!だけど、最初から拒否しちゃ勿体ないと思っていた。

むしろ、某事務所全般ブログ時代も本来やりたかったのは私が一般目線でいる事で、ヲタのキャーキャー感が無いからこそ、一般層が某事務所コンテンツに取っつきやすい環境を持ちたい、そんなところにあったはず。

主は、その根本たるものブレていない。
ま、某事務所に限らず、アイドルだからと避け、
本業俳優である事に拘るドラマ好き、
本業芸人である事に拘るバラエティ番組好き、
中身で面白いか判断しようよ!

基本、企画・脚本が面白いか、タレント軸ではなくコンテンツ軸でやっていこうよ!
という感じで、そこが常にブレていないんだと思う。

『King & Princeる。』にTVer Award取ってこい!
と、派手な無茶振りをしていた、いや、無茶過ぎて心の中で思っていただけで受賞前に言えてはいなかったと思うけど、
そんな感じでいたのは、某事務所が強くない賞を取る事でコンテンツとして企画の良さで選ばれている事を証明する為だった。

だから、未来の某事務所コンテンツ達も、『King & Princeる。』のように、反発起こらずに賞取れるくらいになってこい!
って思っている。

まぁ、今は『King & Princeる。』が取った頃より社会の目は厳しく、難しいものになっていると思うけど。

何なら、2023年は某事務所からは何も受賞しない方が無難とさえ思っているけど💦

主は『King & Princeる。』とのテレビ批評開拓を某事務所ブログからの脱出道具的な感じにしてしまっているが、
そもそも、この開拓をしていたのは2022.12からで某事務所創業者問題が出回る前、
自分がジャンル卒業は検討していたが、脱出道具的な意味合いだったのかは何とも言えんよな…。

某事務所ブロガーとしての経験を活かしてやる道だったはずだから。

でも、『King & Princeる。』に開拓を託したのは、良きコンテンツを広めるという某事務所ブロガーとしての思いを成し遂げる為だったかな、とも。

当時ね〜、TVer Award取ってこいと無茶振りしたけど、表立っては言わなかった事からも、多分現実的には思っていなくて、

何なら当時は何月に終わるかすらわからなかったから、受賞したら番組スタッフが最終回についての説明してくれるかな〜?みたいな興味本位的な感じだったと思う。

だから、無茶だけど、奇跡起こせたら良いよな、くらいには思っていたかな〜。

したらまさかの受賞で、しかも本人が賞受け取りで、終わる感を見せない形でのコメントでビックリしたんだよね。
それくらい賞の事もわかっていなかった。

後から思うには最終回の事なんか後からわかるんだから急ぐ必要もないし、5人での受賞写真残せて良かったな、ってところで。

まぁ、主の要求っていうか、こうなったら良いな、の求め方が変だった事には自分で後悔しつつ、でも、結果そのものは良かったなぁ〜って。

某事務所の受賞って2020年、2021年度は無くて、2022年度が初受賞だけど、他のコンテンツは、ドラマの準主役や帯番組の曜日レギュラーで、写真に残って直接受け取っているのはまだ『King & Princeる。』だけなんだよね。

そんな頃から研究に入れたなら、後に続く面々が誰になるのか?

某事務所から選ばれるのは大分先の話かもしれない。

もしかしたら某事務所が完全に無くなっているかもしれない。

でも、所属先や、アイドルといった事を理由に却下するのではなく、コンテンツとしての企画力・タレントに関してはコンテンツにマッチしているか程度で評価して欲しい。

私は、何でも受賞したら本当に良い番組が埋もれてしまう、とヲタには牽制を示していた。

主の根本はブレていない。

主自身は、視聴者する事で批評が偏るといった事にならない為に、スタート時点で終わりの見えていた『King & Princeる。』をあえてバディにした。
良い形のまま終わったものをバディにした方が、現存番組をバディにするより公平性を保てるから。

データ批評の道に回帰する方向で走らせて約1年、その間に事務所はどんどん崩壊の道を行き、流されやすい主は、事務所色を薄める意識をより強めてしまっている感じはある。

ジャンル卒業したOGだからこそ、ハッキリ物言う、某事務所もヲタも甘やかさないというスタンスで、
人気が無ければ淘汰される、いかにヲタ以外の人に面白いと思ってもらえるように、
つまらない時は、つまらないと言う事で、番組制作側に改良を促す事も大事だと思うし、
忖度受賞、と言われないで受賞出来るようであって欲しい。

そして、非ヲタさんも、某事務所にいたからダメとかでは無く、内容で見る事を意識して欲しい。

私の魂胆はココだから、今でいうと、歌番組に出し過ぎも全く出さないのも不自然で、以前の半数程度に実力ベースで出す、というのが割としっくりくるタイプで。
(ま、ハッキリと組数決めずに人気に合わせて、が正解だと思いますが、確かに出し過ぎではあった。)

忖度も逆忖度もいらない、私のスタンスおかしいっすか?

でも、私はその視点で、データ重視で、斬り込みながらブログをお送りしていきたい!


某事務所全般ブログ時代は、染まるとどれだけ出し過ぎ状況に気付けないのか、という盲点みたいなものを体感する機会にはなった。

そして、視聴者側として全力で走るそのパワーを利用して、『King & Princeる。』には、最後テレビ批評の道の開拓を任せた。

すべてを終えた後、某事務所や某事務所コンテンツへの熱量が冷めた後、
今だからこそ冷静に、ヲタは盲目になりがちという事も意識して、過去の自分とも比較しながら、データでハッキリ物言う形を目指していきたい。

時には視聴者的遊びは入れつつも、調査と視聴者の分離はまず必要で、自分が面白い=人気ではない事は意識していたい。

むしろ、主は『King & Princeる。』はTVer Award取れる程の人気番組でしたけど、視聴者側でTVer Awardに関わる事はこの先まずないと思っているので。

というより、視聴者視点が入って迷走しない為に先に遊んでおいたので。

根本は、某事務所全般ブログ時代から繋がっている。

良きコンテンツを広める、なんでも褒めていたら良きコンテンツは埋もれてしまうので、ヲタも批評が大事。

人気が無い番組は打ち切られるのは当然の事なので、抗うのではなく、諦める事も必要。

打ち切られる前に、いかに制作側につまらないかを気付かせ、視聴者離れを起こさないかが大切。

一般層はつまらなかったらすぐ逃げます。
推しが出ていたら見るようなヲタさんは、推しの番組をより一般層に見てもらえるかを考え、つまらなければ改善を促す事が大切です。

私は視聴者側で番組を育てる感覚でレポをやる機会は減るかと思う。

まぁ、この1年の流れに関してでいうと、私自身も某事務所番組を楽しんでいた訳で、それこそ今となっては問題である創業者エピソードも何も感じずに聞いていた訳で、スミマセンでした🙏
な部分はあるし、タレントも、私自身も洗脳されていたんだろうな、と思う事もある。

また、時代によって、ものの良し悪しは丸っきり変化するものという事も知った。
おそらく、2022年までの日本社会で暗黙の了解的な感じで芸能界の闇が暴かれずにあったのは、権力重視な社会の風潮が強かったからであろう。

なので、もちろん、今の社会の考え方がまた数十年後にはおかしいとされているかもしれないし、
そもそも永久的な正解は無いのかもしれないと思うようになり、
社会の正解に沿って生きていきたい、間違えたくない完璧主義な私には生きづらいと思う事もあるのですが、
その時代ごとの色みたいなものを追うような感じで、"この時代はこうだったんだよ"ってものをアーカイブとして残せるような、そんなテレビブログを目指していけたらと思う。

事務所問題においては、性犯罪の生々しさだけでなく、社会の考え方の変革について等、これまで考えてこなかった様々な事を考える良い機会にはなったと思うし、
テレビっ子である私ですら、テレビメディアの信用が揺らぐような状況にもなってしまったが、
私としては、テレビが廃れて欲しくないからこそ、
研究して、色々物言いつつ、改革の様子を見ていけたらと思う。


硬くなってしまいましたが、主自身は、事務所問題に関しては寂しいですよ、こういう崩れ方になったのは。
確かに1年前に事務所を疑った時に、事務所に食ってかかるようなところあったので、14年事務所一筋人間だった鈍感な私にまで疑われている状況ってかなりヤバいのでは?1年後には事務所潰れているのでは?崩れる時はいきなり崩れるから、半年見送る機会のあるティアラさんがLuckyなんて事になっているのでは?と事務所を弄っていたのですが、
ガチで潰れてしまったやないかーい!

主は、脱退から退所までの半年の期間を活用して、
事務所全般ブログとしての締め括りと、テレビ批評ブログとしての基礎積みを同時進行で行った。

それは半年あったから。

だから、現役ヲタさんがいきなりCM打ち切りだったり、歌番組呼ばれなかったりの状況に苦しくなるのはわかる。
締め作業できていないもんな。

先に出ておいた私だからこそ、現実的に考えて仕方無いんじゃん!と抗う事はしないのですが、
まぁ性格上抗い過ぎても疲れてしまうってところはあるかな〜。

とりあえず、出るだけ出ておいた私は、事務所がどうにもならなくなって、見捨てる事も可能だが、出来れば再生して欲しいというか、
ま、事務所そのものが例え改革にならなかったとしても、某事務所出身タレントが活躍出来る機会は残して欲しいと思っていて、まぁそこは私が某事務所のお茶の間ファン経験者だからこそ思うところかな。
確かに創業者エピソード喋って視聴者に良いイメージ持たせてしまっていた面は問題だろうけど、別にそのネタ無くても面白いし、
性犯罪は問題だけど、エンタメ部分は良い面もあったと思うので、名前を出さず、良いと思っていたエンタメの部分のみ継いでいって欲しいな、と某事務所ファンOGとしては思うところです。

某事務所全般ブログでの経験を活かしてやりたいと言ったテレビ批評の道。
活かし方はわからないけど、某事務所コンテンツに関しては詳しくなっていたと思うし、
むしろ、ファンでいる事によって周りが見えなくなる欠点なんかも勉強出来たと思うので、
色々経験を積み重ねつつ、データ批評という意味では、悪いデータも隠さず、やれたら良いな、と思う。

スタートから1年でこれだけ変わったとなると、常に時代についていく為に感覚のアップデートをしていかないとならないだろう。

でも、自分なりに、調査側も視聴者側も楽しみつつ斬り込む事を忘れずに、
テレビについて扱っていけたら良いと思っています❄️


某事務所全般ブログも12月デビューでしたが、
テレビ批評ブログも12月スタートの形ですね🎄

12月って、1年で1番華やかできらびやかな時期と思っています。


でも、それと共にまた1年が過ぎて行く寂しさも混じり合う不思議な季節です星空

私は流行りを振り返ったりする季節でデータも沢山出てくる季節なので、好きな季節です🕌




Welcome to TV Review Blog!

この1年といっても、最初の半年は事務所全般ブログと平行する形での基礎積みでしたし、
まだ某事務所色が濃い状態で、
テレビ批評ブログとしては始まったばかりという感じもしますが、
色々なコンテンツを好む読者さんと繋がる事も目指したいですし、
テレビが廃れずに改革して、より視聴者から信頼されるものになって欲しいと思っていますふんわり風船ハート

TVer Awardをネタにした際に描いた、
オールジャンル扱える良さを重視し、
自分が見るコンテンツも、見ない分野のコンテンツも、データ等で話題に出来たらと思いますし、
テレビが好きな方、大歓迎!!

私は見ている番組だけでなく、色々な番組レポを読む事で、クチコミ等を把握出来たらと思っていますコーヒー


主の視聴者レポとしては、放送から1週間以内の投稿を目標とし、
ドラマやバラエティ番組を中心とした番組感想をお送りしています!

ネタ切れすると、日記コーナーでグダグダ喋りがちです💦

主のブログには安定感が無いな💦
と思うのですが、それでも、なんやかんやで続けるところあるのでね、地道にお送り出来たらと思っています👑

私は色々扱いますが、読者さんは合うものを拾っていけばOK!



基本はテレビ批評ブログですが、テレビ以外の話題書きたいよー!となると、日記コーナーあたりでネタにする形になるのかな??
ちょっとあやふやです。

まだ、事務所問題の事も考えると、どの程度以前のブログの色を残して良いのか迷うところもあるんだと思います。

いっその事、タレント達を嫌いになれたら楽なのかもしれないけど、そんな事出来ないですしね。

卒業はしたから、過去は過去でバッサリ斬る事は可能なんだろうけど、自分の本意ではない気がするし、
社会状況を見極めつつ、自分をどこまで通せるのか、そういう難しさは感じております。

現状は、某事務所全般ブログ時代から続く、1週間単位で区切る感じのブログスタイル、
"週の締め冒頭挨拶"というゆる〜い日記から始まり何でも詰め込み状態の『キントレ』レポが某事務所全般ブログ時代のノリをそのまま引き継いだブログ主の余興になっており、
(某事務所全般ブログ時代『King & Princeる。』レポがブログ主の休憩所という名目のやりたい放題はっちゃけレポになっていた事から。)

むしろ、他の番組達のラインナップがガラッと変わったよね✨


まず、ラジオやYouTubeコンテンツはヲタ色が強いという事もあって撤収して。

残っていたテレビコンテンツも、
『VS魂』は終了まで扱い『木7◎☓部』になってからはレポ引き継がず。
『少年倶楽部プレミアム』は『プレミセ』になって一応やってはいるが、おそらくすぐに引っ込む事になるんだろうな…ですし、そもそも予定していた某事務所ファンとの繋がりを保つ目的からは逸れたし。

そういう意味では某事務所ブログ時代のノリのままやっているのは『キントレ』レポくらいなんだよね。
最後にKing & PrinceだけでなくNumber_iの情報もまとめる事で事務所やめても関係無いというブログ主のメッセージを発信しているつもりになっていますが(笑)

あの場所は某事務所全般ブログ時代の『King & Princeる。』レポの頃からブログ主の休憩所という名目で、ただはっちゃけて遊んでいるだけで"やりたい!"先行の場所になっていて、むしろ某事務所ブログとしての勉強色が薄かったからそのまま継がせた感じなんでね。

奔放性持って番組巡りする、縛られない感じを出していきたい、それもあってあえてとっ散らかせているけど、
事務所問題という点で言えば『キントレ』自体が安泰かと言われると何とも言えないし、
まぁココはゆる〜いノリのままにしてしまっているけれど、
もしかしたら最終的には(『キントレ』が終わった頃には?)日記コーナーで、こういった主のやりたい放題ネタ集めたページみたいなものを作るかもですし、その辺は何とも言えんですけどね〜。

ただ、某事務所全般ブログからテレビ批評ブログへの移行を『King & Princeる。』に任せたからこそ、ココだけ未だに色が違う主のゆるさが残った場所になっている感じはしますね。

Number_iは地上波番組は持つ気があるのかすらわからんけど、どちらにしても、すぐ持つとは思っていないのでね、
それこそ、YouTube配信が始まりましたけど、
主のブログがテレビ批評ブログである以上、
優先はテレビコンテンツであって、YouTubeに関しては、テレビの無い時間に後追いになると思うんですよ。

で、YouTubeコンテンツまで1記事ずつに分けていたらブログが散らかり過ぎますし、
こちらも処理しきれなくなるので、

一応は、1週間分の情報をまとめて、
今週のKing & Prince情報
今週のNumber_i情報
という形で、『キントレ』レポの中に書いている感じにしてあって。

なので、ブログ巡りしていて、こちらは1週間分まとめているから投稿まだ、みたいな事もあるし、
タイトルが長くて書き切れない感じにはなるんだけど、
『キントレ』レポに放送日入れてあるから、
ココを開けたら『キントレ』放送前に投稿されたYouTube等のネタバレする可能性あると思って頂けると有難いです。

ま、このスタンスにしたのは、King & PrinceファンとNumber_iファンでの分裂・対立が見られる中で、主は『King & Princeる。』で見てきた5人の空気感が好きだったから、
別に誰のファンって訳じゃないけど、5人の事を悪く言うつもりは無いって事を示す為なんでね。

私が『King & Princeる。』皆勤賞視聴をネタにしたりするのは、"5人時代の"ってのを示す為。

そりゃ、6人時代知れたら良かったのかもしれんけど…私が把握した時点で活動5人だったんだもん…💦

何人時代をよく見ていたか、で視点が変わるグループだと思うから、5人時代が1番馴染みあるってのを示す為に、『King & Princeる。』延長線枠にしているので。


え〜、本来はまだまだ文章あったのですが、長くなり過ぎたので2回に分けました!
ってそもそも1年前の時点では振り返りなんてやらなさそう!っていう感じだったからこんなにやるとは…ですけれど💦

今回は振り返り色の強い、時系列で追ったものになりましたが、

後編はテレビ批評記事としての投稿になります!

テレビ批評マニュアルという形で、売れるには何が必要なのか?主なりの教科書をまとめます!