東京で開催されている阿波踊りのユーチューブを2時間ほど見ていました。高円寺所属連や神楽坂、三鷹、南越谷、仙台など各地の阿波踊りが見られるので便利になりましたね。阿波踊りが全国展開され大変うれしく思います。徳島の有名連と姉妹連を結びお互いに切磋琢磨していく事は、阿波踊り発展のためには良い事だと思います。

<蹴り足でテンポを取る> 

 私が高円寺の連に所属して初めて踊らせていただいたのは41年前です。今のような大規模な阿波踊りではなく、パル商店街を流して踊っていたように思います。ゴルフのショットガン方式で8の字のルートを順番に踊った記憶があります。また、時間制限があり踊り子全員で封鎖された道路の掃除を一斉にすることには驚きと感心させられたことが記憶に残っています。

 

 ユーチューブで拝見すると撮影場所が、出口に近いこともありテンポが速く、踊るのに苦労されているような場面がありました。各連全てが、出口付近で最後に鳴り物がアップテンポの演奏をすることはいいと思いますが、一部の連が踊るにはちょっと早いかなと思いました。

 踊りこむ連の数が多く運営上の問題と思いますが、演舞場内で踊り手の進むスピードが全体的に早く感じます。そのために男性、女性とも蹴り足は少ないように感じました。足を踏み込み、歩きながら踊るような感じがしました。引き足や足の踏みかえ時のテンポは取りにくいかもしれません。協会所属の連はつま先でテンポを取っていますが、それ以外の連は膝でテンポを取っているように感じました。本番まで4か月、今年の夏も楽しく、華麗に踊りましょう。