第3回 ピックアップ | Awajicho-Sports

第3回 ピックアップ

久々の第3回はピックアップトラックを取り上げましょう。


国内で有名なトコロだと、トヨタ・日産あたりでしょうが、最近はめっきり見なくなりましたね、エエ。


トヨタ ハイラックス


日産 ダットサン トラック


小学校6年生の時に、社会化見学で日産・追浜工場に行きました。

工場の工程をある程度見た後は、大きな会議場に飲み物やらカタログが置いてあるのですが、当時の日産車の中で一番安いクルマはナニか?と探していたらこのクルマでした。


日産 サニートラック


ソーソーソーソーソー。これもピックアップトラックの一種です。最低グレードが当時の価格で車両本体がわずか¥500,000也。


写真の日産・ダットサンを見てもらえば一目瞭然、日本国内では商業的使用が主な用途になりますが、国内メーカーの海外生産モデルを見てみましょう。


トヨタ タンドラ(4.0~5.7L)


日産 タイタン(5.6L)


カッコイイですねぇ~。

さて、ワタシ、ハワイに行ったときには、ほとんどこんなクルマしか走っていませんでした。

ナゼか?

それは、アメリカという国ではピックアップというクルマは、州によっては税金の減額か無料化がされるから。よって、お金の無い若者はこのような形のクルマに乗るワケです。


税金については日本も同様。

日本では1・4ナンバー(貨客兼用車)での登録となるため、トヨタ タンドラの5.7Lに乗ったとしても、税金の年額はわずかに¥16,000也。

対して5.7Lの乗用車(3ナンバー)に乗った場合はどうでしょう?

5倍以上の年額¥88,000!正直言って意地できません。


ただし、この類のクルマ、結構高いんです。

中古でも値段が下がりません。

それは東南アジア~中東に輸出すれば日本国内以上に売れるからです。逆に考えれば、中古でも一度買えば売るときも結構な値段で買ってくれるでしょう。


また心配なのは、雨の多い日本ではどうなのさ?という部分です。

オプションになりますが、トノカバー(荷台を覆うハードカバー)が売られているので大丈夫。外国生産のモデルであればV8くらいはありますので、高速道路も余裕。見た目よりもスピード出マス!