日曜日には、陳静武術太極拳協会主催の

以武会友へ行ってきました。



 

この手の催しは自分の時間が許す限りには

できるだけ出かけてます。

今年はこの手の催しが多いと思えば、

今年は日中国交正常化45周年だったのですね。

この1週間前にも

舞台『武術太極拳』三都市ツアー

が開かれていました。

 

このままいくと50周年の時にはもっと盛大な催しが

開催される予感です。今年見逃した方でも5年後

まだチャンスがあるかもしれません。

それにはまずはお互いの国が平和であることです。

 

ということで、まずは内容については

舞台は3部構成になっていました。

 

1部は陳静武術太極拳協会で練習されている方々の

普段の成果の発表会です。一年一年皆さん上達されて

いってます。ふと自分をみると情けなく思います。

 

2部目は陳静老師と交流のある団体の方々の表演

でした。あら~と思える知り合いもちらほらと見えました。

これこそ 『以武会友』 ではありませんか !?

「武を以って友に会う」 この言葉は別に旧友ではなくても

新しい友であってもよいのだと思いますが、やはり昔の

武友に会えるのもこういう機会なのだと思います。

 

3部目は国内外でご活躍の素晴らしい老師達の共演です。

この構成のイントロデュース部分はすごくかっこよかったです。

中国語では酷(ku4声)というらしいです!! 👏

 

今回、印象に残った演武や自分の課題にしたいところを

綴ってゆきますね。

でも、ちょっと席が遠くてあまり見えなかった部分もあります。

 

まずは市来崎さんご夫妻のラブ度満載の演武です。

まるでフィギアを見るかのように拝見させてもらいました。

もちろん陳静さん米本さんご夫妻の演武も素敵でした。

この日の陳静さんの演武はいつにも増して調子が高かった

ように思います。

 

やはり印象深かったのは、傅清泉老師の演武ですね。

前回の名古屋同様、太極拳で問われる風格というのは

このことかと思わせてくれます。前回の上歩を楽しみに

していたのですが、今回は武器を持ったものだったので

ちょっと感じれなかったのですがもっと近くから見れば

違ったものだったのかもしれません。

 

そして、どの老師からも感じられる座るという姿勢。

もうこれに尽きるのだと思います。中々日本人の太極拳

が太極拳らしく見えないのはこのあたりのような気がしま

す。あと今回は膝の動かし方もじっくりと見せてもらいました。

膝から下は腰と共には動かず、筋肉で動かしているかの

ように見えます。なので、膝から下ががっちりと地面を捉

えているかのように見えます。上虚下実とは理解して

ますが、私が考える以上の上虚下実の鍛錬が必要なの

かもしれないなぁと思ったりもします。

 

ざっくりとなのですが、次の課題が見えてきました。

 

ということで、今回も自分の思い出しのための記録を

ここに留めておきます。