ザ・キュアー/Boys Don't Cry | 極彩色音楽箱

ザ・キュアー/Boys Don't Cry

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ザ・キュアー/ボーイズ・ドント・クライ

1979年リリースのザ・キュアー2ndシングル。

1986年に再レコーディングされ発売された際には、

イギリス・シングル・チャートで22位を記録。


図々しくもプロフィール画像に使わせていただいている、

こちらのシングル、ちなみに上のジャケット写真は、

1986年の再レコーディング盤のものです。


私が始めてキュアーを聴いたのもこの曲でした。

熱烈なキュアー・ファンである、

友人に薦められるがままに聴いたこの曲、

どこかノスタルジックな薫りもする、ギター・ポップ的な曲で、

ロバート・スミスの持つ少年性というか、

幼児性がこの曲にぴったり合っていて、

一回で大好きになりました。


繰り返しこの曲ばかりを聴いていた私は、

てっきりキュアーというバンドは、

ちょっと可愛い感じのギター・バンドだと思っていたので、

後に後追いで「フェイス」や、

「ポルノグラフィー」を聴いた時にはかなり面食らいました。


キュアーの中でもかなり初期ということもあってか、

他の作品と比べると、

キュアー独特の毒気が無く、むしろ純粋さに溢れていて、

間違いなくキュアーの一側面が表された、

いつまでも新鮮さが薄れない、永遠の名曲です。


ちなみに、1979年リリースの1stアルバム、

Three Imaginary Boys」(記事はこちら 。)には収録されておらず、

同アルバムのアメリカ向け編集盤「Boys Don't Cry」に、

デビュー・シングル「キリング・オン・アラブ」や、

3rdシングル「ジャンピング・サムワン・エルスズ・トレイン」等と、

一緒に収録されています。
Boys Don't Cry
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