ビルボード・チャート 今週の気になるアルバム 09/7/25付け分 | 極彩色音楽箱

ビルボード・チャート 今週の気になるアルバム 09/7/25付け分

今週もビルボード・アルバムチャート 初登場組の中から、

いつものごとく、個人的に気になるアルバムを紹介していきます。


今週のベスト10はこちら。

1位:初 Maxwell/BLACKsummers'night

2位:初 Hannah Montana 3

3位:↓ Now 31

4位:初 All Time Low /Nothing Personal

5位:→ Black Eyed Peas/The E.N.D.

6位:↓ Brad Paisley/American Saturday Night

7位:↓ Rob Thomas/Cradlesong

8位:↑ Taylor Swift /Fearless

9位:↓ Eminem/Relapse

10位:↓Jonas Brothers/Lines, Vines and Trying Times



・マックスウェル/“ブラック”サマーズナイト

“ブラック”サマーズナイト

初登場第1位。

なんと、8年ぶりとなる4枚目のオリジナル・アルバム。

前作「Now」に続いての1位獲得です。

ディアンジェロらと並ぶ、ニュー・クラシック・ソウルを代表する1人。

まだ先行シングル「Pretty Wings」しか聴いていませんが、

これだけ待たせただけのことはある、

濃厚な出来映えで、アルバムも期待出来そうです。



Son Volt/American Central Dust

American Central Dust

初登場44位。

ジェイ・ファーラー率いるサン・ヴォルト、

移籍第1弾となる2年ぶりのオリジナル・アルバム。

前回、軽く紹介したウィルコ(記事はこちら )のジェフ・トゥイーディーと、

ジェイ・ファーラーは、元々アンクル・テュペロというバンドを組んでおり、

解散後、それぞれウィルコ、サン・ヴォルトと、新しいバンドを結成しました。

知名度的にはウィルコのほうがありますが、

こちらも負けず劣らず、渋くて深い余韻を残す音を聴かせてくれます。

一応オルタナ・カントリーというジャンルになると思いますが、

枠に押し込めてしまうのは、余りにももったいない格好よさ。

初期のR.E.Mあたりの、ストイックさを感じさせる雰囲気が好きな方には、

ぜひともオススメ!



Discovery/LP

LP

初登場89位。

ヴァンパイア・ウィークエンドのロスタム・バトマングリと、

ラ・ラ・ライオットのウェス・マイルスによる、

ディスカバリーの1stアルバム。

サイド・プロジェクトをやるにはちょっと早いんじゃないの?

なんて気もしましたが、彼等の場合、

フットワークの軽さもいい方に作用しているのかも。

こちらは打ち込みを基調としたサウンドで、

両バンドに通じる、いい意味のチープさがあり、、

ジャケット通りのカラフルで、おもちゃ箱的な、

軽やかなポップ世界が楽しめます。

吸血鬼大集合!
吸血鬼大集合!

The Rhumb Line
The Rhumb Line


・今週のビルボード・アルバム・チャート

・今週のイギリス・アルバム・チャート