ビルボード・チャート 今週の気になるアルバム 09/7/4付け分 | 極彩色音楽箱

ビルボード・チャート 今週の気になるアルバム 09/7/4付け分

今週もビルボード・アルバムチャートの中から、

全く順位は関係なく、

個人的に気になるアルバムを紹介していきます。


今週のベスト10はこちら。

1位:初 Jonas Brothers/Lines, Vines and Trying Times

2位:↓ Black Eyed Peas/The E.N.D.

3位:↓ Dave Matthews Band/Big Whiskey & the GrooGrux King

4位:↓ Eminem/Relapse

5位:初 Incubus /Monuments & Melodies

6位:→ Lady Gaga/The Fame
7位:↓ Chickenfoot/Chickenfoot
8位:↓ Hannah Montana:The Movie
9位:↓ Green Day/21st Century Breakdown 

10位:↑Taylor Swift /Fearless


1位のジョナス・ブラザーズは初登場1位。

オリジナル・アルバムとしては4枚目となる今作、

2008年の「A Little Bit Longer」に続いて、

オリジナル・アルバムとしては連続1位です。

・ジョージ・ハリスン/オールタイム・ベスト

オールタイム・ベスト

初登場24位。

ジョージ・ハリスン初の、レーベルを超えたベスト盤で、

選曲は妻のオリビア・ハリスン。

今まで、ジョージのベストというと、ろくなものが無かったので、

ようやく、という感じですが、内容的には若干弱いような・・


もっといい物が出来そうな気もしますが、

現時点での決定盤ということで、満足したいと思います。

ジャケットもとてもいい感じで素敵です。


・ローラ・イジボア/素顔のローラ

素顔のローラ

初登場27位。

アイルランド・ダブリン出身の21歳、

ローラ・イジボアのデビュー・アルバムです。
レディ・ソウルのニュー・スターとしての、大物感、

そして本物感がひしひしと感じられます。


作られたものでは無い、真の実力派といえそうです。

更に見た目も良い、とあっては、注目せざるをえません。


・ストリート・スウィーパー・ソーシャル・クラブ
STREET SWEEPER SOCIAL CLUB(ストリート・スウィーパー・ソーシャル・クラブ)

初登場37位。

元レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの超絶ギタリスト、

トム・モレロによる、ニュー・バンド。


オーディオスレイヴ、そしてソロ・アルバムを経ての今作、

ギター、ベースがトム・モレロ、MCにはブーツ・ライリー(The Coup)、

ドラムにはギャラクティックのスタントン・ムーア、という顔ぶれ。


肝心の音はと言うと、オーディオスレイブでは、

ハードロックよりのサウンドでしたが、完全にレイジ時代を彷彿とさせる、

ヘヴィー・ロック仕様。


やっぱりこの方がいいよなぁ、と思うわけですが、

どこか物足りなさも若干感じられてしまい、

この音にザックの声があれば・・・という思いが、

どうしてもよぎるのも事実。


また、2008年にリリースされたザックのソロ・プロジェクト、

ワン・デイ・アズ・ア・ライオンの出来の素晴らしさに比べると、

色んな意味で弱い、そんな印象を受けてしまいました。

ワン・デイ・アズ・ア・ライオン
ワン・デイ・アズ・ア・ライオン


・今週のビルボード・アルバム・チャート

・今週のイギリス・アルバム・チャート