デヴィッド・ボウイ/The Man Who Sold the World | 極彩色音楽箱

デヴィッド・ボウイ/The Man Who Sold the World

The Man Who Sold the World

デヴィッド・ボウイ/世界を売った男

ボウイ3枚目となるアルバムで、アメリカでは1970年、

イギリスでは翌1971年リリース。


前作「スペース・オデティ 」での、アシッド・フォーク感のある、

どこか牧歌的な作品とは一転、

女装したボウイが悩ましさ満点のジャケからもイメージできるような、

グラマラスなサウンド。

その秘密はというと、やはり盟友、ミック・ロンソンの初参加が大きいのでしょうか。


ボウイの力強く、浮遊感のあるヴォーカルと、ミック・ロンソンのギターが合わさり、

何ともいえない、妖しげで、暗く、それでいて活力に満ちたアルバム。

個人的にも、数多いボウイのアルバムの中で見ても、

かなり上位に入るくらいのお気に入り。

ボウイのどのアルバムとも違う、全体的に流れる、

この作品独特の雰囲気が、今作を特別なアルバムにしています。


又、表題曲「Man Who Sold the World」は、

ニルヴァーナがアンプラグドでカヴァーしたことでも有名です。


MTVアンプラグド・イン・ニューヨーク
ニルヴァーナ
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