ライド/Nowhere | 極彩色音楽箱

ライド/Nowhere

ノーホエア

ライド /ノーホエア

1990年リリースの1stアルバム。


衝撃的すぎるシングル2枚(詳しくはこちら )のリリースからというもの、

期待が大きく膨らんでいたライド。

今作からの先行シングル「ドリームス・バーン・ダウン」を経て、

届けられた今作は、シングル時よりも明らかに、

スケールがでかくなりました。


ライドの特色である、轟音でメランコリック、

という要素は今作が一番当てはまるかもしれません。

ジャケットのイメージ通りというか、

轟音に身を委ねて漂っているような、

大きなうねりを感じさせます。


個人的にシューゲイザー、というと、

真っ先に今作を思い浮かべてしまいますし、

決定打ともなったアルバムだと思います。


この当時、ライヴを見に行きましたが、

やたら格好よかった思い出があります。


ライドは、マーク・ガードナーアンディ・ベルが中心となった、

ツイン・ギター、ツイン・ヴォーカルというスタイルをとっています。

そのアンディ・ベルは今、オアシスでベースやってます。

この頃のライドは、

今のオアシスより何百倍も格好いい音を鳴らしていたわけで、

(オアシスも好きなんですが。)ファンとしては、

なんとも複雑な気持ちです。


今作は、改めて聴きかえしてみても疑いようのない傑作ですが、

中でも「イン・ア・ディファレント・プレイス」、

ヴェイパー・トレイル」。
この2曲が個人的にはたまりません。

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