天皇杯・皇后杯
平成26年度全日本卓球選手権大会
鬼門だった、混合ダブルス(これまで、マツケンとのペア、吉村真晴とのペアで3度(?)決勝進出しながら、優勝なし)で、まず優勝
17日は、まずシングルス準々決勝で、伊藤美誠選手を圧倒し
ベスト4に
今年の女子シングルスは、今日の準々決勝進出者のうち、
去年のランク入り(ベスト16)した選手は、
石川佳純選手のみ
中学生、高校生が多く
それだけ、実力伯仲、若い選手が伸びていると言えるのでしょうが
安定した力を発揮出来る選手が、石川選手しかいない、という見方も・・
続くダブルスは、平野早矢香選手とのペアで、準決勝は完勝
決勝戦では3-2とフルゲームでしたが、優勝(2連覇)
グランドファイナルでチャンピオンになった、平野美宇・伊藤美誠選手ペアも、
勝ち上がりの地中で、やはり3-2で破っており
これで、2冠
あと、18日の準決勝、決勝で勝てば、3種目制覇!!