1号機の帰還 | フランシスコの土佐日記

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メーカーに修理見積だして

 

連絡後に修理依頼した

 

1号機が戻ってきました

 

待ってました(汗)

 

 

 

 

カメラ本体

シャッターユニット

カバーユニット(上)

フォーカシングスクリーン

マウントスプリング

マウント

ロックピンユニット

上記部品交換

 

 

技術料+運賃などで

 

カメラ本体だけで約5万3千円の修理代金でした

 

1DXの中古が10万~15万なので

 

直さず中古買うよりは

 

部品交換してもらって、良い状態で使えるならよかったと考えてます。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは70-200 2.8 IS Ⅱのレンズ

 

距離目盛窓

防滴マウントゴム

レンズマウント

距離目窓盛テープ

 

上記を交換

 

 

技術料で約1万6千円の修理代金

 

 

 

 

本体+レンズ

 

夜の撮影で、落としたり

 

ぶつけたりしたことがあったので

 

これくらいで収まったのは良い方ではないのでしょうか?

 

レンズが本体より軽傷だったのが救いです

 

もっと大事に使わないといけないなと思いました(汗)

 

この機種のメーカー修理対応期限は2022年11月だったと思いますので

 

なるべく

 

ぶつけたり、落としたりせずに、1号機はもうこれで最後のメンテナンスになって欲しいです(笑)

 

あとは2号機

 

こちらも、きになる不具合はあるのですが

 

まだ、だましだまし使える状態なので

 

2022年11月までには1度、メーカーへ送りたいと思ってます