普天間飛行場を見下ろす
在日米軍再編で激しい議論が続いている
普天間基地 普天間飛行場の代替施設建設問題。。。
普天間飛行場は、宜野湾市のど真ん中
まっ平らなとても条件のよい土地が飛行場として使用されており
宜野湾市の総面積の25%も占めている。
長い間、基地周辺では高い建築物の建設が規制されていたし、
なかなか普天間飛行場全体を一望することのできる機会はない。
その普天間飛行場を見下ろすことのできるのが
嘉数高台公園
330号線(バイパス)の浦添西原交差点から近い
この嘉数高台公園は
緑豊かな広いゆったりとした公園で
市民の憩いの場として、また、付近の子供たちの運動の場所として
日中は多くの人がゆったりとした時間を過ごしている。
高台の頂上までまっすぐにつづく
この長い階段を上ってくると
頂上にはこんな円形の展望台があって
360度を見渡すことができる。
もちろん、普天間飛行場も・・・
まちのど真ん中を占める軍用施設を目の当たりにすると
改めて在日米軍基地問題について考えさせられる。
上記リンク先記事にあるとおり、
離着陸訓練が行われている際には
さらにこの問題を深く考えさせられることだろう。
高台のこの場所は
第二次大戦中、日本軍が必死に16日間も
守り通した要塞であり、
この公園は激戦地跡でもある。
普天間飛行場を目の当たりにしてしまうということ、
本島でもかなり激しい激戦が行われた場所ということで、
なかなかゆったり落ち着いて眺望を楽しむ
・・・という気持ちにはなれないと思うが、
沖縄を訪問される方にはぜひ一度足を運んでいただきたい場所である。



