河口湖 清水國明さんの「モンゴル自然村」 | awanikoの沖縄プチ移住ライフ

河口湖 清水國明さんの「モンゴル自然村」

河口湖のおすすめスポット
清水國明さんによる総合アウトドア・エンタテインメント文化施設
「森の劇場」に設置されている「モンゴル自然村」


モンゴルの移動式住居「ゲル」12棟が設置されており、
ゲルの展示、ゲル内での飲食営業、
ゲルの設置体験などの営業が計画されている。


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中はこんな様子・・・


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「モンゴル自然村」設置までの経緯が記載されている
清水國明さんのブログ
に登場している
モンゴルからやってきた二人の若者
ジンキン と タラ とご対面・・・


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モンゴルの歴史や文化をひろく海外のひとたちに伝えたい
・・・という思いのみならず、

事業家として、
日本において、モンゴル関連の事業を成功させてみせる!

という強い意欲をもって、日々努力をされているとのこと。


まずは、この河口湖の豊かな自然環境のなかで、
モンゴルの歴史や生活様式を
河口湖を訪れる観光客に、じっくりと伝えていただきたい。


ゲルの構造はとてもよく考えられたもの・・・


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この写真の下半分に写っている格子状のものが、
ゲルの側壁となり、円柱状に立てられる。

(格納時はかさばらないようにたたむことができる)


そして、この写真の上半分に写っているように、
長い棒を1本ずつ、ゲルの天井にむけて差し込んでいき、
側壁の最上部の交差部分にひもで綴じていく。


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このゲルの屋根ともいえる棒とネットの重みによって、
側壁の格子状の棒でつくられたネットがゆるまないようになる。




天井にはぽっかりと窓が・・・


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夜空の星を眺めて
のんびり・・・

・・・というだけでなく、


日中は、この天窓から差し込む日の光によってできる
影の位置によって時間を知るという工夫をしているし、


また、


ゲルの天窓の真下のところで火をたくことにより、
上昇気流を起こさせ、
ゲルの外周の下側部分から空気が入り込んでくることとなり、
夏でも涼しくすごすことができる。



こんな、さまざまな工夫が凝らされた
モンゴルの移動式住居「ゲル」


モンゴルの男性2人でとりかかれば、
約1時間半で設置が完了するという。



省資源というコンセプトが求められる今後の社会において、
日本でも、このような工夫された文化、生活スタイルを
活用することは、とても意義深いものであると思う。