オカルト大好き下村博文とトンデモ好きな自民党の面々に牛耳られて崩壊中の日本お憑かれ | 渾沌から湧きあがるもの

 

 

 

 

昨日のこの記事に関連してまたまたトンデモ大好き下村博文のお名前を見かけたので追加

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下村博文・元文科相に違法霊能者から献金! 

EM菌、親学、江戸しぐさ…下村の救い難いオカルト体質

 

加計学園からの「ヤミ献金200万円」疑惑でいまだ説明責任から逃げつづけている下村博文・元文科相に、新たな献金問題が浮上した。なんと、霊感商法の民事裁判で「反社会的」「違法」と指摘された「自称・霊能者」から2017年に10万円の献金を受け取っていたというのだ。

 

下村元文科相に献金したのは、宗教法人「肥後修験総本山六水院」の管長で、「霊能者・福運アドバイザー」としてテレビ出演したり多数の著書を出版してきた下ヨシ子氏。

 

下氏をめぐっては、2012年、名古屋市の女性に「水子や先祖の未成仏霊が取り憑いている」「浄霊で魂を清めれば、災いから守られる」などと言って約6年間にわたって「浄霊」の儀式代など約530万円を不当に支払わせたとして提訴され、判決で名古屋地裁は「反社会的で違法な行為」だと認定。下氏らや法人に対し約610万円の支払いを命じた。

 

そのような公的に「反社会的」とされた「自称・霊能者」から献金を受ける行為は、国会議員としてあり得ないだろう。加計学園からの「ヤミ献金」問題と合わせて下村元文科相には説明が求められるが、それにしても、「自称・霊能者」からの献金とは、下村元文科相には「またか」と言わざるを得ない。

 

下村元文科相といえば、ゴリゴリの極右であり、教育勅語をめぐって「わが国が危機にあった時、みんなで国を守っていくという姿勢は当たり前」と述べたこともあるように、一貫して愛国教育の重要性を主張。だが、それと同時に、「オカルト」への傾倒ぶりも問題になってきた。

 

たとえば、2007年には、「予言者」として日本のメディアにもたびたび登場するブラジルのジュセリーノ・ダ・ルース氏と対面したといい、下村氏はネットテレビの番組で「ジュリアーノさんの予知は、ほとんど90%は当たっている」と、名前を間違えながらも予知のすごさを紹介。

 

今回、下村元文科相に献金した下氏も「予知能力者」だと名乗っているが、下村氏はどうやら“予言”や“天からの啓示”が大好物らしい。しかし、これを「トホホ」と笑って済ませるわけにはいかない。というのも、東日本大震災が起きた2011年の終戦記念日には、下村氏は自身のブログにこのような驚愕の文章を綴っていたからだ。

 

〈私にとって3・11は「早く戦後レジュームから脱却しろ」という天からのお告げだったと受けとめている〉


〈しかしその小泉総理も「心ならずも戦地で亡くなった英霊」と表現していた。私はそれが心のどこかで引っかかっていたが、3.11でそうではないと得心した。
福島第一原発の事故の時、決死の覚悟で放水活動に向かった消防士のもとへ「日本の救世主になってください」とメールを送った奥さん。南三陸町で津波が来る瞬間まで「避難してください」と防災無線を担当していた25才の女性。
彼らは「心ならずの」の(原文ママ)行動だったのか。そうではないだろう。本当に公に尽くす無私の行動だろう。

 

英霊たちもやはり、天皇陛下のため、国のために散っていた。それは「心ならず」ではなく無私の心、つまり愛国の情だろう。
 

靖国に参拝した小泉総理でさえ、やはり戦後レジュームの中で洗脳されていたのではないか。私は3.11を経てそれを考えた。
 

やはり東日本大震災は「このままでは日本は滅びる。日本人よ目を覚ませ!」という天からの警告であったではないか〉(現在は削除)

 

 3.11の大震災は日本人が戦後レジュームに洗脳されているせいで起きたことであり、愛国心を失くしたことへの天罰だ──。下村氏はそう主張したのだ。

 

あの悲惨きわまりない災害、そして被災者の絶望を目の当たりにしながら、まるで被災者の側に責任があるかのような言葉を平気で吐く神経。自分の政治的主張を展開するために、未曾有の災害までをも政治利用しようとする卑劣さ。3・11については石原慎太郎も同様の天罰発言をし批判を浴びたが、下村の悪質さは石原以上だろう。

 

しかも、下村元文科相の“オカルト”問題はこれだけではない。

 

同じように2011年にはブログで〈記念講演での比嘉照夫氏の地震災害後のEMの活用についての話が興味深かった。EM技術による放射能被曝対策もできるそうだ〉〈私も勉強してみたい〉などと記述。

 

「EM菌」(有用微生物群)は「EM菌を海や川に投入すれば浄化される」「健康増進に効果がある」などと広まっているが、2003年に広島県保健環境センターが「室内実験で水質の浄化作用が全く認められなかった」としたように、科学的根拠の乏しい“ニセ科学”の代表例。それを下村氏はアピールしていたのだ。

 

その後も下村氏は、2012年にもブログで「ナノ銀」による放射能の除染法について触れ、〈放射線量そのものを低減し無害化する方法であるが、文科省や原子力研究開発機構などの理解が得られず、あまり進んでないという〉〈放射線量の低減や無害化に向け勉強し、国会で質問することにした〉と報告。

 

だが、「ナノ銀」による除染もEM菌と同様、科学的に効果は実証されておらず、ナノ銀除染について国会で質問を受けた際、下村氏は文科大臣として「日本原子力研究開発機構が関係の大学とともに2度にわたる試験を実施したが、残念ながら効果は確認されなかったものと聞いている」と述べている。

 

あやしい“ニセ科学”に飛びつき、結果、自分自身がその効果がないことを国会で答弁せざるを得なくなるという皮肉……。しかし、問題はそんな人物が、よりにもよって文科相となったことだ。

 

実際、下村氏が文科相になったことによって、教育現場はオカルトに侵されてしまった。2014年に道徳を「特別の教科」へと格上げしたが、文科省が作成・配布した道徳教材「私たちの道徳」では、真っ赤な嘘であることがわかっている、あの「江戸しぐさ」を堂々と掲載したのだ。

 

しかも、この道徳の教材を、学校に置きっぱなしにせずうちに持ち帰っているか調査させる通達まで下村氏自ら出すほどの徹底ぶりだった。

 

「江戸しぐさ」は“江戸時代に広がった生活マナー”だとして一時期もてはやされたが、偽史・偽書の専門家である原田実氏はこれが1980年代につくられたものであることを突きとめている。

 

ようするに史料の裏付けも科学的根拠もない“ニセの伝統”を文科省は取り上げたのである。

 

オカルト大臣によって教育まで歪められるという恐ろしさ──。しかも、この下村文科相の「江戸しぐさ」推しには理由があった。それは、「親学」と「江戸しぐさ」が密接な関係にあることだ。

 

親学」とは、極右団体「日本会議」の中心メンバーである高橋史朗氏が提唱するもので、“子どもを産んだら母親が傍にいて育てないと発達障害になる。だから仕事をせずに家にいろ”という科学的には何の根拠もないことをふりかざす差別的な教育理論

 

下村氏はこの親学推進議員連盟の事務局長まで務め、2012年5月のブログ(現在は削除済み)では、〈そもそも発達障害にならないためには、赤ちゃんの時からテレビを見せ続けないことや、これまでの伝統的育児をすることだが、今の若い親はそういう方法を知らないし教えられていない〉と記述し、「障害者差別だ」という批判コメントが殺到して大炎上した。

 

じつは、この「親学」が歴史的根拠としているのが、「江戸しぐさ」なのだ。

 

原田氏の著書『オカルト化する日本の教育──江戸しぐさと親学にひそむナショナリズム』(ちくま新書)によると、「親学」提唱者の高橋氏は“日本の子どもが礼儀正しかったのは江戸講や寺子屋などで親と地域が一体となって「江戸しぐさ」を教えてきたから”だと主張しているが、原田氏は〈親学の歴史的根拠が現代人の創作である「江戸しぐさ」に求められている〉ことを指摘し、「江戸しぐさ」が下村文科相の下で道徳教材に採用された理由について〈親学の思想的影響の一つと考えることができる〉と述べている。

 

しかし、下村氏が文科相を退いているからといって「終わった話」にはできない。

 

というのも、「親学」はトンデモ理論であると同時に、「伝統的な子育て」と称し、女性を強制して家庭に縛り付ける戦前の「家制度」のような思想を復権させようとするものだ。実際、安倍首相が会長で下村氏が事務局長となってきた親学推進議員連盟は教育の責任を家庭の自己責任に押し付け、旧来的な家族像を押し付ける「家庭教育支援法」の立法化をめざしてきたが、これは極右が主張する憲法24条改正の布石ともされている。

 

そして、安倍首相は憲法改正に向け、下村氏を自民党憲法改正推進本部長に据えた。「(野党は)職場放棄」発言によって下村氏は早々に自爆し憲法審査会の幹事と委員から外れることとなったが、“オカルト極右”というもっとも危ない下村氏が憲法改正の中心人物であることに変わりはない。その危険性には今後もさらに注意を向けたほうがいいだろう。

 

 

 

 

 

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【カルト内閣】 荻生田大臣の仲良しカルト幸福の科学がハッピーサイエンス大学を再申請  

この記事から以下の部分を転載

 

 

第4次安倍改造内閣の知っておくべき側面。

統一教会系閣僚11人、その他の問題集団との関係も枚挙に暇なし

 

統一教会と関係の深い議員が多数入閣。その一人、菅原一秀の経産相抜擢に見る、「菅政権」への布石〉でジャーナリストの鈴木エイト氏が、第4次安倍再改造内閣における統一教会系閣僚の顔ぶれをリポートしている。

 

同内閣での統一教会(世界平和統一教会)系閣僚は11名。副大臣や政務官、党役員などを含めると総勢21人にものぼる、まさに「カルト内閣」だ。

 

しかも今回の内閣では、統一教会以外の問題集団と関わりを持つ議員も多い。

「カルト」と断定すべきかどうかはともかくとして、問題のある宗教団体やニセ科学集団などとの関わりを検証したい。

 

 

◆昭恵夫人も関わる偽歴史教

 

閣僚4名、副大臣4名が関わりを持っているのが「不二阿祖山太神宮」(山梨県富士吉田市)。

偽の古文書とされる「宮下文書」を根拠として、200~300万年前の富士山麓(富士高天原)に天皇を頂点とする「富士王朝」(古代富士王朝)があったとする世界観を教義としている。

その文明において天皇家縁の神社だったのが「不二阿祖山太神宮」で、その再建を謳っている。  

人類の誕生は約100万年前と言われている。200~300万年前と言えば、まだ猿人・アウストラロピテクスの時代。天皇を頂点とする王朝などあるはずもない。  

 

またこの宗教団体は09年に設立されたもので、そもそも「富士王朝」なるものとは関係がない。「病気が治る奇跡の水」なるものを販売していた過去もある。  

 

特に問題なのが、関連NPO法人の名義で年1回開催している「FUJISAN地球フェスタWA」

学研『ムー』編集長を講師に招き「富士高天原ツアー」や「富士王朝」に関する講演会を開催するなど、教義に結びつけるような企画を含んでいた年もある。  

 

このイベントの初期に「代表発起人」と「名誉顧問」を務めてきたのが安倍首相の夫人・昭恵氏だ。彼女が関わりを持つようになって以降、多い年には47もの行政機関から後援を取り付けた。また70名近い国会議員が顧問などを務める。  

 

そのうち、今回入閣したのが、田中和德・復興大臣、武田良太・国家公安委員長、竹本直一・IT

担当大臣、西村康稔・経済再生大臣。副大臣では義家弘介氏(法務)、牧原秀樹氏(経産)、御法川信英氏(国交、内閣府、復興)。政務官では中谷真一氏(外務)、青山周平氏(文科、内閣府、復興)だ。  

 

田中・復興大臣は2018、2019年の「FUJISAN地球フェスタWA」の特別顧問及び代表発起人で、ほかは全員2015~2019年の間、連続で顧問等を務めている。  

 

不二阿祖山太神宮は、いわゆる「カルト」のような事件を起こしているわけではない。

 

しかし「FUJISAN地球フェスタWA」は子供連れ客の来場も想定した内容で、教育委員会などの教育関係機関も多い年で17も後援についている。

しかし、偽史に基づいた宗教イベントに国会議員ばかりか子供まで巻き込んでいるというのは明

らかに問題だ。カルトというよりニセ科学に近い問題を抱える団体と捉えるべきか。

 

 

◆「偽装勧誘」を行う霊友会

 

次に多いのが「霊友会がらみ」だ。高市早苗・総務大臣、加藤加藤勝信・厚労大臣、西村康稔・経済再生担当大臣がそれぞれ、過去に自身が代表を務める自民党支部や政治団体から霊友会や関

連団体に会費を支払っている。

 

小泉進次郎・環境大臣は会費支払いはないものの、2015年に霊友会創立祭に出席した。  

 

霊友会も「カルト問題」の現場で取り沙汰されることは殆どない。

 

しかし勧誘手法にかなり問題がある。 霊友会は伊豆の山奥の研修施設で定期的に合宿を行っている。お題目やお経を唱える完全な宗教合宿だ。これに、信者が知人などを誘ってくる。

 

ところが、霊友会の宗教合宿であることを知らせないまま知人などを誘って連れてくるケースが複数確認されている。  

 

正体を隠した勧誘は、統一教会などの典型的なカルト宗教の手法と変わらない。

 

 

◆「幸福の科学大学」認可申請を仲介した萩生田氏

 

幸福の科学に関わっている閣僚は萩生田光一・文科大臣1人だけだが、関わり方がややディープだ。

 

幸福の科学は14年に「幸福の科学大学」を開設すべく文科省に認可申請を行った。

この時、教団側と文科省側の仲介役だったのが萩生田氏だ。  

 

文科省側から大学の計画内容の変更を求められた際、幸福の科学側が反発。そのとき萩生田氏が

「学長を変えれば(大学を)開設できる」などという趣旨のアドバイスを幸福の科学側に対して行っていたことが、「幸福の科学大学(仮称)」の公式サイトで教団側が発表した文書で明らかになっている(現在は削除されている)。  

 

幸福の科学大学は、教祖・大川隆法総裁が霊を呼び出したと称して喋る「霊言」を、科学的に証明されたものとして扱う授業を予定していたことを理由に、認可申請は「不可」とされた。

 

また申請程で関係者が文科省職員を脅すかのような言動をとったり、当時の下村博文・文科大臣

の霊をおろしたと称する「霊言」の書籍を文科省の諮問機関である審議会関係者に送りつけるなどしたことから、5年間は認可しないとのペナルティも課された。  

 

今年2019年に、この「喪」が明ける。10月に再び申請を行う予定だ。

 

奇しくも、かつて仲介役だった萩生田氏が、今度は文科大臣として申請を受ける側として関わる

ことになる。  

 

宗教関連でもうひとつ、安倍首相が関わっているのがワールドメイト

過去、高額な伏せを支払った信者から訴訟を起こされたり、批判的な報道を行ったジャーナリストや出版社を片っ端から訴えるなどしてきた「訴訟カルト」。

 

近年も、天災を予言して、それを防ぐためと称して信者からカネを集めるなどしている。  

こんな教団の教祖・深見東州(本名=半田晴久)の誕生会に、安倍首相は毎年花や祝電を送っている。

 

 

◆ニセ科学やスピリチュアルも

 

宗教ではなく「ニセ科学」「スピリチュアル」と呼ばれる分野の集団との関わりもある。  

 

高市・総務大臣と橋本聖子・東京五輪担当大臣が参加しているのが、「自民党統合医療推進議員

連盟」。ほかに副大臣2名、政務官も2名いる。  

 

統合医療とは、一般的な医療との統合を謳い文句に民間療法を医療分野へと押し上げようとする

運動。そこには、科学的根拠がすでに否定されている「ホメオパシー」も含まれている。  

 

ホメオパシーについての詳細は省くが、大まかに言えば単なる砂糖玉(病状を引き起こす成分を希釈震盪したものを配合している、と謳われている)を飲むことで病気が治せると信じている民間療法だ。単なる砂糖玉なので、それ自体には害はない。

 

しかし推進団体や信奉者の中には通常の医療で使われる薬やワクチンを否定し医療を忌避する者

もおり、それゆえの死者も出ている。  

 

10年には朝日新聞がこの問題を大々的に報じ、日本学術会議や日本医師会といった科学・医療関係の団体がこぞって、医療現場からのホメオパシー排除を訴える声明を発表する騒ぎも起こった。 

 

このホメオパシーも含めて推進している業界団体が日本統合医療学会。閣僚が加わっている前述

の議員連盟は、厚労省などの担当者まで出席させて、この学会の名誉理事長の講演会を開催する

などしてきた。

 

 

◆「親学」と安倍総理の深い関係

 

安倍首相と西村大臣は、「親学推進議員連盟」の所属。特に安倍首相は議連設立時の会長だ。  

親学とは、日本会議の主要メンバーである教育学者・高橋史朗氏が提唱する子育て論だ。

当然、復古的傾向が強い内容だが、中でも発達障害は親のしつけが悪いことが原因であり、伝統的な子育てをすることによって予防できるとする主張が、科学的根拠がない誤解や偏見であるとして批判されている。  

 

民主党政権時代の12年、一般社団法人「日本発達障害ネットワーク」が親学推進議連の安倍会長宛に、親学の問題を指摘する文書を送付。

 

14年に成立した第二次安倍改造内閣も、閣僚に4名の議連メンバーがいるとして問題視され新聞でも取り沙汰された。  

 

2015年に活動を休止した「人間サイエンスの会」という団体がある。

宗教や神秘体験、「高次元のインスピレーション」等々、あからさまにスピリチュアルなテーマの講演会を173回も開催してきた。  

 

この団体に関わっていた閣僚は確認できないが、下村博文・党選対委員長は同会の幹事長を務めていた。自身が代表を務める自民党東京都第11選挙区支部から2013年に同会への会費1万2000円を支払った記録も、政治資金収支報告書に記載されている。

 

宮下一郎・内閣府副大臣も、同会の事務局長だった。  

 

かねてより批判が多い保守勢力の日本会議や神道政治連盟等も含めると、恐ろしいことに「無傷の閣僚」が1人もいない。それが第4次安倍再改造内閣の実態なのである。

 

 

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志教育(志共育): 右翼と新興宗教とスピと安倍昭恵

 

 

 

 

カルトかぶれの私人の「国母様」が牛耳る発狂中の日本、あけましておめでとうございます

 

 

 

日本のQ界隈はカルトのごった煮闇鍋状態