#謝礼ケチって火炎瓶投げ込まれた安倍晋三ー江島潔ラインの闇! | 渾沌から湧きあがるもの

 

「ケチって火炎瓶事件」で安倍総理がごり押しした江島潔議員、

加計学園の客員教授を務めていた!

「安倍&江島」のラインは、黒い利権や疑惑が無数!

https://yuruneto.com/ejima-kake/

さんより

 

 

お願い どんなにゅーす?

 

現在、ネット上で安倍総理による「ケチって火炎瓶事件」(99年の下関市長選における暴力団関係者への対立候補の選挙妨害依頼と、報酬を要求通り支払わなかったことによる暴力団安倍宅放火事件)が大きな注目を浴びている中、安倍総理が対立候補の選挙妨害をしてでも当選させたかった当時の安倍総理の子飼い候補・江島潔参院議員が、以前に加計学園の名誉教授を務めていたことが話題になっている。

 

江島議員は、いわく付きの下関市長を退任した2010年から数年間、加計学園(倉敷芸術科学大学)の客員教授を務めていたことが分かっており、不正と闇にまみれた「安倍トモ利権」がさらに注目を浴びている。

 

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「たまたま総理の友人だった」はずの加計学園と安倍政権

の繋がりを網羅してみたらこの上ない濃密さでした

 

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◆江島潔参議院議員

 

安倍首相の地元である山口県下関市の市長を1995年から4期務めた江島潔参院議員は、5選目に

不出馬の意向を示して退任した2010年から加計学園系列の倉敷芸術科学大で客員教授を務めて

います。

2013年4月に参院補選で平岡秀夫元法務大臣を破って初当選しました。

 

第3次安倍第1次改造内閣にて国土交通大臣政務官に就任した2015年10月に辞職したとされてい

ます。

 

この江島潔議員は安倍首相と極めて深い関係にある人物。

父親の時代から安倍家と繋がりを持ち、江島氏の市長選でも安倍事務所は支援を惜しんでいませ

ん。その結果として起きたのが、2000年の安倍官房長官(当時)の自宅や後援会事務所などに火炎瓶が投げ込まれた事件です。

 

これは指定暴力団工藤会系の組員たちによる犯行で、99年に下関市長選に出馬した古賀敬章氏

を「在日朝鮮人」「北朝鮮の金正日の手先」などと誹謗中傷する怪文書をバラまくという「支援」を安倍事務所から請け負いながらも、安倍事務所側が求める金額を支払わなかった事に対して恨みを抱いて行ったと公判で検察が主張しています。

 

この際に安倍議員(当時)が支援して再選を果たしたのが他ならぬ江島潔氏という訳です。

 

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【BUZZAP! 2017.6.11.】

 

 

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安倍が貪る地元「下関利権」

官邸の力を駆使し、元秘書に市長の座を奪還させる暴挙。

政治を私物化し縁者を優遇する姿勢は「加計」とそっくりだ。

 

安倍晋三と同じ山口県選出で、安倍の「弟分」と言われる国会議員がいる。

血のつながった実の弟である岸信夫ではない。

2013年の参議院山口選挙区補欠選挙で当選した江島潔だ。

 

年は安倍が上で、江島とは三つ違い。江島の父・淳もかつて参議院議員で、安倍の父・晋太郎の

派閥「清和会」に属していた。1987年、淳が死去すると晋太郎が葬儀委員長を務めた。

 

また、潔の結婚式では、晋太郎と妻・洋子(岸信介の娘、安倍の母)が媒酌人をした。

そうした縁から、潔の選挙では安倍が常に応援演説に立ち、潔もまた側近として安倍を支える関

係が続く。

 

その江島は95年から4期計14年、2009年まで下関市長を務めた。

そして、13年、国会議員になった。

 

では市長を辞めてから国会議員になるまでの浪人時代は何をしていたのか。

答えは「大学の客員教授」だ。

 

江島は10年から数年間、岡山県倉敷市にある「倉敷芸術科学大学」の客員教授をしていた。

この大学を運営するのは学校法人・加計学園だ。

 

つまり、渦中にある安倍の「30年来の友人」、加計孝太郎が理事長を務める加計学園系列の大学にいたのだ。

 

 

「巻き込まれたくない」市幹部辞任

 

関係者は「江島元市長を加計学園の理事長につないだのは紛れもなく安倍さん

09年に江島さんが下関市長を辞めざるを得ないとのことで、政界で次の居場所を見つけるまで、との条件で、安倍さんが理事長に頼んで教授のポストを用意してもらった」と話す。

 

安倍はかつて加計学園の監事を務め、14万円の給与を受けていたが、加計からは「弟分の面倒を見てもらう」という便宜も受けていたのだ。

 

それにしても安倍はなぜ、江島の再就職を仲介したのか。

 

「江島と安倍は地元の利権でつながり、誰にも明かせない秘密を共有する仲。この仲介には特別な意味合いがあった」というのが地元政界関係者の一致した見方だ。

 

話は10年以上前にさかのぼる。

 

江島が市長2期目を迎えた00年以降、下関市では官製談合疑惑が何度も地元メディアを賑わせた。そのときの報道で、疑惑の背後にいる政治家と名指しされたのが、江島と安倍だった。

 

当時、安倍が国会議員になる前に勤めていた「出身企業」の神戸製鋼が、下関市のゴミ処理施設

関連事業を次々と受注した。

奥山工場焼却炉(00年、約110億円)については、神戸製鋼はそれまで同型の炉を受注した実績がなかったにもかかわらず、高額で受注。

炉の維持管理事業も関連会社、「神鋼環境ソリューション」が請け負った。

また、リサイクルプラザ(01年、約60億円)の建設も、事前に談合情報が流れたのに市は無視して入札を強行し、事前の情報の通り、やはり神戸製鋼が受注した。

 

別の安倍親密企業の受注も問題になった。

 

安倍の実兄が当時中国支社長をしていた三菱商事のJVが下関市の社会教育複合施設を約83億

円で受注すると、それより低価格で応札しながら受注を逃した会社から訴えられる騒動に発展した。

 

その会社が江島と下関市を相手に起こした裁判の訴状には「正に形を変えた官製談合。初めに結

論ありき」とあった。

 

そして、全国的な事件にも発展したのが、05年7月に発覚した下関市の「し尿・汚泥処理施設」建設をめぐる談合だ。この工事も入札前から談合情報が寄せられ、また設計金額も異常な高さだった。

 

入札の1カ月前、「大阪の業者が35億円で落札する」と業者を特定する談合情報が各マスコミに入った。施設工事の設計金額は当初42億円だったが、市議会で「高過ぎる」との批判が出ると、29億円にまで下がり、「同じ施設なのに。差額の13億円を何に使おうとしていたのか」と、市民の怒りに火がついた。

 

しかし、なおも不可解な事態は収まらなかった。

 

談合情報で入札延期となった後の再入札で、事前の談合情報通り、大手プラントメーカーのクボタと安倍に政治献金している地場ゼネコン「寿工務店」のJVが落札したのだ。

 

しかも、受注額は約27億円で落札率は91.26%と高率だった。

 

同市発注工事の平均落札率は83%で、それだけでも官製談合であることは間違いないとみられたが、入札の2日後、担当の市環境部長が「嫌気がさした」「巻き込まれたくない」と謎の言葉を残して辞めてしまい、市政の混乱はますますひどくなった。

 

事態に困惑した市民は、8月2日の全国紙各紙で問題の全体像を知る。

汚泥処理施設を巡り、公正取引委員会が落札業者のクボタを含む大手プラントメーカー十数社に独占禁止法違反の疑いで一斉に立ち入り検査に入ったのだ。

 

翌06年にはメーカー11社の幹部が大阪地検特捜部に逮捕される事件に発展。

談合疑惑を承知の上でクボタのJVに落札させた下関市役所はハチの巣をつついたような騒ぎとなった。

 

 

「30年来の友人」では済まぬ関係

 

複数の下関市政関係者や業者らによると、当時、市発注の多くの公共工事に、江島の「影の市長」と呼ばれる男の関与が取り沙汰されていた。

 

男の名は疋田善丸。安倍事務所に頻繁に出入りし、行政と業者をつなぐ、いわゆるブローカーだ。疋田は「口八丁手八丁」(関係者)で江島やその子飼い幹部から市発注の公共工事の内容を事前に聞き出し、業者と安倍事務所の間で巧みに受注調整を行い、最後は市長である江島を動かして、意中の業者に落札させていたという。

 

安倍周辺の関係者によると、業者からのキックバックは、こうしたケースでは受注額の3%が相場なのに対し、疋田は、下請けの下請けの業者にまで5%を要求していたという。

下請けから集めた裏金は「江島と安倍事務所、疋田の3者で山分けしていた」と、この関係者は話す。

 

こうして、江島が下関市で疑惑の渦中にいる一方、安倍は中央政界で天下取りに突き進んだ。

 

小泉純一郎の贔屓を得て、自民党幹事長から官房長官、首相と一気に権力の階段をのし上がった。

 

下関市では「江島に司法当局の手が伸びる」との憶測が何度も流されたが、山口県警OBを秘書として長年抱えてきた安倍事務所が何とか食い止め、最後は「疋田は下関から姿をくらました。これで万事休す」(関係者)となったとされる。

 

しかし、安倍周辺によると、安倍は首相退任後の09年、5選に意欲を見せる江島に市長選への出馬を取りやめさせた。その心境は「民主党政権になれば江島にも自分にも捜査の手が伸びかねない」からだったと関係者は語る。

 

スキャンダルに追われる江島を切り捨てることはできず、加計に浪人となる江島の面倒を見てくれるよう頼んだというわけだ。安倍と加計は「30年来の友人」というだけの関係ではないのだ。

 

~省略~

 

【FACTA ONLINE 2017.7.20.】

 

 

 

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安倍総理と地元暴力団勢力の協力で下関市長になれた江島潔議員、

市長退任から数年間、あの加計学園にもお世話になっていた!

 

↓参議院のHPより。「平成22年倉敷芸術科学大学客員教授。」

 

 

 

 

お願い

「ケチって火炎瓶事件」がネット上で一大ムーブメントとなっていますが、この事件の際に、安倍総理と地元暴力団勢力による対立候補への選挙妨害によって下関市長選で当選出来た江島潔参院議員が、数年間加計学園(倉敷芸術科学大学)の客員教授を務めていたことが話題になっています!まさか、ここでもあの加計学園の名前が出てくるとは思っていませんでしたね。

 

グラサン

安倍総理と加計理事長との「切っても切れない秘密の繋がり」の疑惑も長らくくすぶり続けているけど、まさしく、安倍一族とその子分たちをとりまく、あまりにも真っ黒すぎる「闇のネットワーク」が見え隠れしている状況だ。

 

こういう様々な繋がりや闇を知ると、マスコミが不自然なまでに加計理事長を追いかけようとしない”事情”も何となく合点がいくし、結局全ては、明治維新から現代まで続く「長州閥勢力の闇や特権性」に辿り着いてしまうわけだ。

 

しかし、ネット上でここまで「ケチって火炎瓶事件」が注目を浴び、事件の当事者である江島議員と加計学園との繋がりも発覚し、安倍一族と暴力団との関係や、安倍トモネットワークの闇が注目されればされるほど、これを不自然までに見て見ぬふりをし続ける大手マスメディアの闇や欺瞞性も明らかになってくるし、ようやく日本の一般市民も欧米の市民と同じように、「国民が真に注目し、真に戦うべきものは何なのか?」が見えてきた感じだね。

 

お願い

はい。もはや、「右翼」やら「左翼」やら同士で争い、分断し合う、支配層が作り出した「騙しの構図」が崩れ去りつつある状況ですし、現代のグローバル資本主義社会においては、1%の特権階級(グローバル資本と、それらから支援を受けている既得権勢力)と、これら特権階級から搾取をされている一般市民とが真っ向から対立している状態であり、この構図を理解した上で、一般市民は「本当の主権」を得るために、これら特権階級と対峙し、腐敗や搾取を厳しく追及し続けていく必要があるということですね。

 

グラサン

そして、大手マスコミも、これらの1%の特権階級の下部組織であり、グローバル資本勢力や既得権政治家などと同じように、市民が日常的に厳しく監視しながら腐敗を追及していく必要があるということだ。

 

すでにネット上の人々も徐々に気づき始めてきているけど、大手マスコミは、1%のグローバル資本家やこれと繋がる既得権勢力(日本の場合は明治維新から続く大日本帝国の一族など)の意向通りに動いているだけであって、(報道機関を装って)報じても大丈夫そうなニュースは報じるものの、本当に国民が知るべき「核心的な問題」は決して報じない

 

(不景気や貧富の格差拡大によって)ここまで国民間で安倍政権に対する潜在的な怒りや不満が渦巻いているものの、ここに来て不自然までに安倍総理に批判的な報道を突如封じ込めてしまった大手マスコミは、これを機に一気にその信頼性を失うことになるだろうし、これから先は、ますますボクたち国民自身の情報探査能力や情報の質を選別する力、表に出ていない内部事情を推察する鋭い感性などが問われてくることになるだろう。

 

お願い

安倍政権と同期するように)かつてなかったまでにマスコミが腐敗し、堕落してしまったことは、私たち国民にとっては大きな危機かもしれませんが、前向きに考えるならば、私たちはこれまでのマスコミに対する無根拠な「信奉心」を捨て、自分自身の力で価値のある情報を探し、選別する能力を手に入れるチャンスなのかもしれませんね。

 

グラサン

加計学園疑獄も、まだまだ、掘れば掘るほど根深い不正や腐敗が眠っている可能性が大だし、今こそ、国民同士で叡智を結集させて、長年にわたって日本汚染し続けてきた特権階級勢力の数々の闇を炙り出していく段階に差し掛かってきたのかもしれないね。

 

 

 

 

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悪巧みメンバーの別荘が、富士桜高原別荘地のあべぴょん一族の別荘の周りに集中している

 ~近隣には勝共連合の発祥地やオウムの旧上九一色村も点在~

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=171827

 

 

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