年は取りたくないもので、週2度病院通いをしています。

 

市内の総合病院と郊外の整形外科ですが、どちらも所要時間は2時間くらいですから通院日は半日が潰れてしまいます。

 

昨日は朝イチから整形へGO!でしたが、そんな中途半端になる通院日でもなんとか有意義に過ごしたいと思うのはやはり人情でしょうか。

 

リハビリが終わるともうお昼前になります。近所のお好み焼き屋で昼食を摂った後、先日芸北の探鳥地で出会った鳥先輩から紹介された『写真展』に行き勉強させてもらうことにしました。

 


府中町公民館の一角で開催されている『四季の野鳥』展

 

ふたりの鳥先輩が撮られた身近な鳥から珍しい鳥まで、渾身の作品が並べられていて楽しませていただきました。

 

写真展の会場に隣接する歴史民俗資料館の展示場にもお邪魔しました。

 

沼田町の産で小さい頃家で牛を飼っていたと宣う家内殿には見知った道具がたくさんあるようで『この練炭入れる湯たんぽ、家にあったし、あの筵を作る道具もあったよ。』と懐かしがります。

 

町育ちで、生まれたときからガスも電気も水道も通じていたawakinでも、昔観ていた時代劇のシーンが思い出され懐かしいと思う道具がありました。

 

それは上の写真で「8」のカードがつけられている『水車(みずぐるま)』、古に使われた灌漑用の道具で、下のガラスケース内には小さいですが人が板を踏んで水を汲んでいる姿が再現されています。

 

この水車、昔観た「木枯し紋次郎」のワンシーンで効果的に使用されていたのを憶えています。

 

悪人の追憶の中の水車、ラストは逆光でシルエットの水車とそれを踏む水吞百姓、そして始まる殺し合い、第何話だったか記憶は定かでありませんが、きょうはメインで使用しているカメラを修理(落としてしまって液晶がバリンバリン)に出したばかりです。

 

この先3週間は古い一眼レフを持ち出して新幹線 or 飛行機を撮るつもりでおりましたが、日々炎暑のこの頃ですから外出は控え、昔懐かしい時代劇を観返してみるのもよいかもしれないと思うところです。