今朝5時過ぎ、タイマーをかけていたクーラーが切れて暑くなり目が覚めました。
その時点で広島の最低気温を見ると驚きの28.7℃!、冗談なしにクーラーがなくては生きていけない世の中になっていると感じます。
awakinがこどもの頃に住んでいた家にはクーラーがありませんでした。鍵も掛けずに引き戸を開け放ち蚊帳を吊って寝ていたのが懐かしい想い出です。成人してからも結婚する1986年までその家で暮らしましたが、その間ずっとクーラーがなくても十分日常生活が送れていたのです。
その40年前、1986年7月の気象データ(最低気温)を調べてみると、7月1か月の間に熱帯夜はたったの2日しかありません。これが今年の広島(まだ15日ですが)となると、梅雨明けした8日からこっち連日熱帯夜で、きょうを含めてもう7日!です。
これでは世の中がおかしゅうなるはずじゃ!と思ってしまいます。
そんなおかしな世間から逃げ出したくて(涼しい思いをしたいだけですが)、きのうも芸北までクルマを走らせました。
目的地の八幡は標高700mほどの高原で、日陰に入ると広島と段違いに涼しいのですが、この時期アサギマダラがヒヨドリバナの蜜を吸いに来る標高千mの山に上がると、遠くからアカショウビンの鳴き声が聞こえてきて暑さを忘れることが出来るのです。
ヒヨドリバナとアサギマダラ
毎年恒例にしている風景ですが、今年はクマが怖くて正直たどり着けずにいました。
今回も麓で躊躇し上がるかどうか逡巡していたのですが、偶々出会った鳥友さんから先週の金曜日に上がって大丈夫だったと背中を押していただき、今年も出逢うことが出来たという次第です。


