鳥先輩からコアジサシの飛び込みが見られると教えてもらったポイントに出向くものの、指定された時間が早すぎていつも朝ドラを観てから家を出るawakinは全然間に合わずで、まだその場所でコアジサシの狩りを見たことがありません。

 

ただその場所は海に面した防波堤上が舗装され遊歩道として整備されているので、暑い日中でも海から吹いてくる風が心地よく、最近よく歩きに出かけています。

 

防波堤の陸地側は広い草地ですが、数か月後には完成する道路工事が始まっており、直になくなる運命です。ただその広くて人がほとんど立ち入らない草地ではセッカやオオヨシキリがひっきりなしに鳴いていて、彼らの鳴き声を聞きながらの散策はなかなか乙なものなのです。

 

先日も散策していて、遠くの草原の穂先に一羽の鳥が停まっているのに気づいたのでレンズを向けてみました。

 

背の高い草の穂先にホオアカ

 

40mくらい離れていたので鳥のシルエットに向けてシャッターを押した感覚でオオヨシキリとばかり思っておりましたが現像してみるとホオアカでした。

 

こちらも所謂「撮れた写真」であんまり嬉しい写真ではありませんが、いつもは草葉の陰に隠れて滅多に見られないホオアカが、広島市内に棲んでいる記録にはなったでしょうか。

 

次回があれば是非ファインダーでホオアカと確認できるくらいの至近距離で出逢いたいものだと願うところです。