広電の循環線の運用が始まり、稲荷町交差点が循環線と5号線(広島駅~広島港・比治山下経由)とが平面で十字に交わるダイヤモンドクロッシングとなりました。
全国的に見ても数か所しかないという珍しい運行形態です。
その稲荷町交差点が俯瞰できるミナモア(広島駅ビル)の屋上に上がってみました。
最初にダイヤモンドクロッシングに差し掛かった循環線(内回り)の車両は、嬉しい事に旧神戸市電のアニマル号でした。(撮影日時:2026.5.11 13:59)
訪れたのは平日の午後、曇って幸い陽光は雲に遮られ涼しい風も吹いていました。awakinは広場のベンチに座ったまま電車を待っているので居心地はよいのですが、循環線の平日の運行は内回り、外回り共に1時間に多くて3本しかなく、一本通り過ぎてしまうと次がなかなかやって来ません。
旧神戸市電1156号車が循環線を通過して約3分後、今度は5号線の停留場(稲荷町交差点南詰)に単車が2両姿を現しました。
狙いはこの時点でダイヤモンドクロッシング上を循環線(内回り、外回りどちらでも)を電車が通過している風景なのですが線路上はがらんとしています。
早々タイミングが合うはずがありません。
10分程待つと、被爆電車(651号車)が循環線(外回り)を走ってくれました。
ところが今度は南北の線路に1両の電車も見えません。
この後あちこちで買い物する予定があり、最初から循環線は3本までと決めておりました。運命の3本目はどうだったでしょうか?
う~ん、残念!、3本目は12分後にやって来た循環線内回りの被爆電車(652号車)でしたが、やはり稲荷町停留場に停車している車両はありません。
もう少し通過するのが早ければ、手前に写っている連接車(3900形)と絡んでくれたのですが、これはもうタイミングだけの問題で運が悪かったということです。
これも生みの苦しみです。後日再挑戦することにし、今度はicocaで電車に乗れるようになってから、被爆電車で循環線を走りながら車中からの撮影を楽しんでみたいと思うところです



