来週の週間天気を見ると雨マークが並んでいます。

 

広島もとうとう梅雨に入ってしまうのかという感じですが、雨が降り始めてからでは遅いので、お天気のよかったきのう田舎に放りっぱなしにしている家の手後をしに、イヤな行政用語ですが中山間地に足を運んでまいりました。

 

地元のシルバーさんに草刈りをお願いしたあとは、全部の窓を開けて風を通したり側溝にたまった泥土や雑草をスコップで掻き出したりと雑用をこなします。

 

ふと気づくと目の前の山の遥か上を一羽の鷹が舞っていました。

 

ゆ~っくり旋回するその鷹を眺めていて、最初はトビだとばかり思っていましたが、何となく違和感を感じもしかしてクマタカ?と車からカメラを取り出して1連写してみました。

 

こちらがそのときの鷹。

 

とても遠くて肉眼では豆粒でしたが、どうやらハチクマの♂のようです。

 

以前この場所でサシバがカエルや野ネズミを狩って巣に持ち帰るのを何度も見た年があるので、もしハチクマが当地で繁殖してくれるなら、夏から秋にかけての楽しみが一つ増えるということになるでしょうか。

 

雑用を終えたあとは芸北方面を回って帰広しました。

 

芸北の八幡では多くの巣箱にブッポウソウがついていて、巣箱の中には抱卵している♀がいるのでしょう。

 

こんなときは長居は禁物ですから物陰に隠れて絵になる情景を1枚だけ狙います。

 

ちょうど地元農家の方が後ろの畑で農作業をされていたので、背景に一枚使わせていただきました。