『ええっ、まだコロナ罹っとってんないんですか?』

『僕なんか、もう2回罹りましたよ。』

自慢そうに?水道工事に来たお兄ちゃんが以前言ってました。

 

味覚や嗅覚に後遺障害を残し、肺炎になれば息ができなくなって今限り苦しみ抜いて死に至る、新型コロナのイメージは最悪でそれ故十分気をつけてきていたのですが、今月、とうとう典型的な家庭内感染により罹患してしまいました。

 

昔からヘリカルCTを受診すると必ず『軽い肺気腫ですね。煙草の吸い過ぎですよ。』と医者に言われていたawakinです。『煙草は50歳で止めた。』と応えると、その答えはいつも決まっていて『それはよかった。50で止めてこれじゃけえ、もし煙草止めてなかったら、今は間違いなく死んどるか、酸素ボンベ転がして歩きよるかのどっちかですよ。』
 

そんなですから、ウイルスの肺への浸潤が怖ろしく戦々恐々としておりましたが、オミクロン株は別名4日風邪、awakinが発症(7日)した日の午後に38℃まで体温が上がり、高温状態が9日の夜まで続きましたが、異名どおり、罹って4日が過ぎた9月11日朝からは、喉の痛みが和らぎ咳が少し出るくらいに収まり楽になりました。

 

awakinが6日過ごしたコロナ部屋からの眺め、家族の中にまだ未罹患者がいるので、これ以上の感染拡大は何としても防ぎたいと思って取った措置です。

 

でもここはクーラーもテレビもない仏間なのです。

 

家内殿の隔離部屋は居間のむこうの寝室、あちらにはクーラーもテレビもあり、目立った症状(最高37.5℃)もない彼女はどうやら気に入った様子、のんびりもできたようで今週末までここにいようと宣います。

 

awakinがしんどかったのは熱が38℃あるのに解熱剤を飲まなかった初日の夜(30分おきに目が覚めた)と、熱は引いたものの咳が酷く、さらに鼻の通りが悪くて息がし難かった10日の夜でしたが、他の人がよく闘病記に書いている喉の痛みがさほどでもなかったので助かりました。

 

食欲はあり、三食うどんに飽きて食べた花ソーセージは美味かった。

 

結局、そんな記憶が残るだけの6日間になりそうです。