昨日(8月28日)、八幡湿原で出会った虫たちです。
暑いながらも、細身のからだを赤く染め、秋が来るのを待っているように思えます。
羽ばたいて、飛び上がる瞬間の画です。
睡蓮がたくさん花をつけていた池で見つけたオオイトトンボ?です。
3センチくらいのごく小さいトンボで、生まれてまもない個体でしょうか?
一人前にホバリングが可能で、小さいがためにすごく可愛く感じました。
ここ、八幡湿原では、ほかにもモートンイトトンボ(オレンジ色)や、ハッチョウトンボ(赤トンボ)などの小さいトンボの姿が見られるそうなのですが、辛抱が足りないのか、未だ観察したことはありません。
7月にたくさんいたモノサシトンボと同じように、尾崎沼を周回する遊歩道を歩いているときには、蚊を追い払うような感じで、このチョウを避けながら先に進みました。
蝶は花の蜜を吸うという固定観念があったのですが、調べてみるとこのゴイシシジミ、世界的にも珍しい、国内産では唯一の純肉食性のチョウで、アブラムシを食すチョウであることがわかりました。
このチョウも、まとわりつく程、たくさんいました。
ここ八幡湿原は、来るたびに何かしら変化を感じる場所であります。
花を見ても、虫にしても、来るたびに違う種類のものが見つかり、まるで宝箱を開けるような気持ちになれるところだと認識しています。



