休暇の最終日(27日)、駆け足ですが芸北を訪ね、紅葉の走りを楽しんできました。

映画「千と千尋の神隠し」に出てくる、銭婆(ぜにいば)の住む沼の底駅までの車窓風景を思わせる芸北八幡の秋景です。
awakinの大好きな風景で、春夏秋冬訪れているところです。
左手は大歳神社の小森、山毛欅や楓がすでに色づいていました。
今年の秋も、駆け足で去っていってしまうのでしょうか。

昭和14年に宮本常一さんが八幡で訪ねた蓬屋旅館近くからの苅尾山の眺めです。
民俗学者が訪れた11月のその日は吹雪いていて、苅尾はゴオゴオと鳴いていたそうですが、awakinが訪れた休日の午後には、暖かな秋の日射しを浴びて、山は優しく輝いているように見えました。
