雨が続いたせいで、延び延びになったいた夏の高校野球大会広島県予選です。
おかげで、親戚の子が出場する試合が、休日に行われることになりました。
きのうまでのお天気が嘘のように晴れ渡った青空の下、高校生たちが美しい光景を繰り広げていました。
利害、損得、打算といった社会の垢がこびりついたawakinの心にも、びんびん響いてきます。
無我夢中とは、この場にいる高校生たちのためにある言葉のような気がしました。
それにしても、awakinがこの場所に立つのは、いつ以来でしょうか。
30数年前に、友人といっしょに自転車に乗って、母校の応援に駆けつけて声を枯らした記憶がふいにわき起こり、確かに、あのとき、高校生をしていた自分の姿が、蘇ってきました。
そして、思い出したのは、毎年友人たちといっしょに宇品の港から船に乗って遊びに行っていた遠い日のこと。
きょうと同じ、広い空を眺めながら、いろんな話をしたものです。
県営球場からも、もくもくと沸き上がる入道雲がいくつも見えました。
今年の夏は、どんな夏になるのでしょうか?



