高いところに上がって、下界を見下ろすのは気分のよいものですが、目の前に広がるのが瀬戸内の多島美となれば言うことありません。



瀬戸内海国立公園に指定されている野呂山から美しい日本を眺めてきました。



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町史には天然のリンクと紹介されているという「氷池」から200㍍ほど歩いたところにあるかぶと岩展望台にやってきました。



午後の瀬戸内海は若干霞んでいて、石鎚の山々まで見渡すことはできないものの、眼下には芸予の島々と青い海が広がり、陽光が眩しい西方向には遠く周防の大島の島影が確認できました。



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目の前には蒲刈の島々、中央に見える七国見山(上蒲刈島)のむこうはもう四国は今治の海岸線です。



予讃線を走る電車までは見えませんが、太陽石油菊間精油所の真っ白いタンク群ははっきりと望むことができました。



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西方向の倉橋島のむこうには日が射していて、光る海の後ろには丸っこい山影が見えていました。



周防大島の鯛ノ峰ではないでしょうか。



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麓の川尻の町から9キロ上る「さざなみスカイライン」の途中、標高410㍍の地点に「鉢巻き山展望台」が設けられています。



山上にあるかぶと岩の展望台より標高は低いですが、2㎞ほど海に近い場所のため目の前の蒲刈島に架かる「安芸灘大橋」や「蒲刈大橋」をはっきり見ることができました。



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鉢巻き山展望台の駐車場です。



中腹のこの場所でも風が冷たいため、車中でお弁当を食したのですが、眼下に青い海を眺めながらの昼食はベストチョイスだったかもしれません。



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昭和45年1月、今から41年前の鉢巻き山展望台で写真に収まるawakinとawakin弟であります。
(後ろに見える山の稜線、スカイラインは41年経っても全然変わっていないようです)



足下のズック(大芝小の制靴?)がご愛敬ですが、当時近所に住んでいたお兄ちゃんに頼んでドライブに連れてきてもらったときのものだと思います。



車は日産ブルーバードのSSS(スリーエス)でした。

awakin父が運転免許を持っていなかったため、子供の頃のドライブと言えば叔父のいすゞペレットか、会社の後輩が乗ってきていたマツダキャロル(三角の赤いテールランプの初代キャロルorクーペ?)、そしてお兄ちゃんのブルーバードでありました。



   
当時ブルーバードはサファリラリーに勝ったとかで、盛んに宣伝(泥水を跳ね上げながら、フォグランプをフル点灯させて悪路を行くポスターが近くのバス停の前にあった広島日産の事務所に掲げてあったものです)していましたが、お兄ちゃんの車にも大きな黄色いフォグランプが2つ付けられていました。