明日の天気予報は、雨確率90%だそうです。
少なし午前中だけでも曇りであってくれたら、朝8時に与一野へ、そしてその後大朝・圓立寺へ赴いて、それぞれのしだれ桜を存分に楽しもうと思っていたのですが…。
はやる心に押され、雨でも行動するかもしれません。
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先週の土曜(3/30)は、いいお天気でした。
野花大好き人のawakinは、三次まで足を運んでカタクリに会ってきたのでした。
カタクリ咲く神社にお参りした後は、江川を遡って志和地にある「カタクリの里」にやって来ました。
こちらも規模的には小さめですが、神社と同じく訪れる人が少ないところが気に入っていて、毎年訪ねるのが恒例となっています。
向原と同じような緩斜面にカタクリが生えているので、どうしても下から見上げるかたちでカメラを構えるようになってしまいます。
志和地のカタクリ、昔の写真を見ると純白のものが見られるのですが、この3年出会いを楽しみにして毎年訪れるものの、未だお目にかかったことがありません。
確かに、あきらかに薄い紫色の個体は散見するのですが、昔の写真にあるような真っ白のものには出会えないのです。(ショウジョウバカマにも白い花を咲かせる種がありますが、同様の別種なのでしょうか?)
ここ志和地では、カタクリに先駆けてユキワリイチゲが、同時期にショウジョウバカマが、そしてその後にイチリンソウが咲きます。
ユキワリイチゲは先の3月9日(総領のセツブンソウに会いに行ったのです)に咲いているのを確認していたのですが、驚いたことに3週間経ってもまだきれいな花をつけておりました。
ショウジョウバカマとイチリンソウはまだまだの様子でしたから、桜の開花が早くても、野草の世界では季節はいつも通り進行しているのかもしれません。