春が駆け足で過ぎ去っているような気がして、春花を目に焼き付けておこうと少々気が急いているきょうこの頃のawakinであります。
昨日、やはり駆け足で宇賀峡を走り抜けたのですが、ミヤマカタバミはすでに終了していて、サツマイナモリ、イチリンソウは盛りを過ぎ、旬はチャルメルソウ、ナガバノモミジイチゴ、ミヤマハコベといったところだったでしょうか。
でも携帯電話も通じない緑一色の中を歩き、小さな花の咲いているのを見つけては喜ぶことで、心身ともにリフレッシュされるような気がするのです。
この花に出会うため、宇賀峡へ足を運びました。
真っ白な、清楚な花を咲かせる種ですが、若干旬を逃したようで新鮮なものが少なかったのは残念でありました。
林道沿いの斜面にビッシリと、白い小さな花を咲かせています。
もう遅いかな? と思っていたイチリンソウが、少しですが残っていました。
こちらも林道沿いのスナップですが、広さは一平米くらいでしょうか。
この中には、イチリンソウのほか、キランソウ、チャルメルソウ、サツマイナモリほか数種類の花々が咲いているのが小さいですが見えています。
高山川の流れの中に長靴を履いてジャブジャブとやって来たのは、川の中に転がっているの岩の上です。
水の飛沫がかかるような湿った環境では、ヒメレンゲが一輪、二輪。
旬はもう少し先のようですが、魁を楽しむことができました。
ただし蕾で、咲くとカキドオシに似たもっと大きな花を咲かせるのです。


