朝、各地の日照時間をチェックすると、県北はよいお天気のようです。



一昨日、薄曇りの下芸北各地をウロウロし、紅葉の美は陽光の下で輝くことを再認識したawakinは、燃える赤色と池水に映る青色を期待して、庄原市の吾妻山に行ってまいりました。



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吾妻山です。



中国道を利用すると、広島市内から約2時間で行くことができます。



思った通りいい天気です! 砂鉄を採取した鉄穴流しの名残りの’原池’に青い空と白い雲がいい感じに映っておりました。



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頂上からなだらかに下っている稜線あたりは、葉が落ちているように見えますが、標高差が二百㍍ほどあるので仕方ない、というか頂上から麓まで全てが同時期に旬を迎えることなどあり得ません。



麓の広葉樹林は正に旬でしょうか。



 
まるで印象派の絵画を眺めているような



そんな錯覚を覚えるほどでありました。



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水鏡に映る青空は美しい!



ダウンを羽織って、真冬の格好でもなお寒い、そんな高所でありますが、アートな世界があちこちに広がって、心の落ち着くところでありました。



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吾妻山のロッジの周辺には、池がいくつかあって、赤や黄色に色づいた葉が映り込んでいます。



よく見ると、池の中には鯉や鮒が泳いでいて、池の周囲にはカキツバタ、こんなに寒くなっても咲くものなのかと驚きました。



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駐車場完備のロッジは、標高約千㍍のところにあります。



頂上まで上がれば、遠く深入山や大山まで望めるはずですが、きょうは今年の行楽の最盛の日です。



数百人?? もの登山客が大挙して登っているのを遠目に見ながら、下界での景色を十分楽しんだあと、島根県側に降りて奥出雲の最奥、金言寺の大銀杏に会いに行きました。