広島県内では花火大会の開催が見送られた先の土曜日8月5日ですが、隣県ではかなりの数の花火が打ち上げられたようです。



近いところでは山口の岩国錦帯橋で、島根でも益田、浜田、温泉津、松江の各地区で花火が上がりました。



今年の夏は花火を中心に愉しみたいと思っていて、毎週どこかの花火に行くつもりでいるのですが、横着者のawakinはやはり人出の多さと並びは敬遠材料になります。



フォトジェニックなのはやはり宍道湖のリフレクションが美しい松江か、錦帯橋と鵜飼の松明との三兎を追うことができる岩国なのでしょうが、アクセスの悪さと混雑を考えるとどうにも二の足を踏んでしまいます。



結局アクセスの良さと、観覧場所がたくさんある(ように見える)浜田港の花火大会に行ってみることにしました。



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浜田の花火大会は開始が20:30と少し遅めのスタートです。



数日前からの風向きを調べると、時間的に北よりの風(海風)から南西より(陸風)にちょうど変わるタイミングのようです。



遠くまで出かけて煙を撮って帰るのも勘弁ですから、当初アクセスの便利さから考慮していたゆうひパーク(道の駅)は止め、より打上場所に近い港湾施設の片隅から撮ることにしました。



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やって来たのは浜田のランドマーク?の美しい斜張橋近くの岸壁。



最初はもっと北側(画面では左方向)に車を止めていたのですが、花火は右の橋脚の間から打ち上がるものもあるだろう予想して移動してきたのです。



が、これが大失敗、やはりロケハンは余裕を持ってやらないと…。



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一番背の高い建物のむこうがメインの打上場所でありました。



打上の一時間くらいまではガラガラで場所は選び放題だったのが、打上直前になってダダッとクルマが増えてしまい、もう移動はできません。

仕方がないので撮影を続行…。



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awakinがいる岸壁から花火を打ち上げている防波堤までは5~600㍍離れているのでしょうか。



広島でも呉でも、数キロ離れた江田島から撮ったので、爆発音は数秒後に小さく届くだけでしたが、こちらでは尺玉が破裂するたびに顔面に風圧を感じるほどで、そのとき遥かな太田川花火大会で花火の真下で観ていたころのこと、あるいはその昔廿日市市の平良で被爆した親戚のおばさんが、ピカッと光った瞬間頬が熱かったこと、そして必死で逃げる背中にだいぶ経ってから物凄い大音響が鳴り響いたと語ってくれたことなど思い出しながら花火を眺めておりました。



 



やはり広島人なのだなあ。



 
今更ながらそのように思います。