awakinは、毎年この時期、田植えの手伝いで、安佐南区の沼田へ出向きます。
例年、仕事に熱中して、ほかのことに気を回す余裕などないのですが
今年は、作業開始とともに、苗代の中に10センチもあるトノサマガエルがいて
田んぼの周りに、まだまだ自然が残されていることに気づきました。
田植え機へ苗を移し終わった後の苗床を、洗っていた用水路に、6センチはある大きなアマガエルがいました。
モリアオガエル or シュレーゲルアオガエルのどちらかで、awakinには同定できませんが、ここ沼田の地に、大型団地(西風新都)ができる前、山水が枯れていなかった頃には、TUMAの実家の裏手にあった池に、梅雨時には池の上にある木立には、泡の卵がたくさん産みつけられているのを、何度も目撃したものです。
木の上ではないので、シュレーゲルアオガエルでしょうか?
昔は、そこらじゅうに泡の卵が産み付けられ、カエルもそこらじゅうにいて、夜など鳴き声がうるさくて眠れなかったそうです。
アオガエルがいた用水路です。
近くには、カニもいて、当然ながら横向きに歩いていました。
田んぼに引く水が流れている用水路の上流には、こんな風にアヤメが咲く、湿地になっています。
といっても、ここから500㍍ほど藪をこいでいくと、西風新都の「こころ」という住宅団地にたどりつき、味も素っ気もない探検行になってしまいます。

