awakinは、毎年この時期、田植えの手伝いで、安佐南区の沼田へ出向きます。



例年、仕事に熱中して、ほかのことに気を回す余裕などないのですが



今年は、作業開始とともに、苗代の中に10センチもあるトノサマガエルがいて



田んぼの周りに、まだまだ自然が残されていることに気づきました。



Shizen001田植え機へ苗を移し終わった後の苗床を、洗っていた用水路に、6センチはある大きなアマガエルがいました。



モリアオガエル or シュレーゲルアオガエルのどちらかで、awakinには同定できませんが、ここ沼田の地に、大型団地(西風新都)ができる前、山水が枯れていなかった頃には、TUMAの実家の裏手にあった池に、梅雨時には池の上にある木立には、泡の卵がたくさん産みつけられているのを、何度も目撃したものです。



Shizen002 まわりを探してみると、カエルの卵が産み付けられていました。



木の上ではないので、シュレーゲルアオガエルでしょうか?



昔は、そこらじゅうに泡の卵が産み付けられ、カエルもそこらじゅうにいて、夜など鳴き声がうるさくて眠れなかったそうです。

Shizen003 アオガエルがいた用水路です。



近くには、カニもいて、当然ながら横向きに歩いていました。



Shizen004田んぼに引く水が流れている用水路の上流には、こんな風にアヤメが咲く、湿地になっています。



といっても、ここから500㍍ほど藪をこいでいくと、西風新都の「こころ」という住宅団地にたどりつき、味も素っ気もない探検行になってしまいます。



Shizen005 湿地には、ノアザミが咲いていました。