沼田にある、家内の実家のたんぼが、収穫の時期を迎えたので
awakin一家は、恒例の稲刈り(の手伝い)をしてきました。
インフルエンザが猛威をふるい、稲刈りがのびのびになっていました。
(家族にひとりでも発病すると、出社差止になるので当然です)
おかげで、周りのたんぼはすでに刈られているところがほとんどで
黄金色の田は、うちだけというありさまです。
そのため、近隣のスズメが寄ってきて、だいぶ食べられたと言っていましたが
最終的には、ひとつの田んぼで、米俵が30俵近く収穫でき
普段、重いものを持つことがないawakinには、乾燥機までの道のりは
結構、つらいものがありました。
でも、天日の下で労働し、陽の光を浴びながら食事するのは
非日常の世界で、普段と違い新鮮です。
周囲の風景も、ふだんとは違う目線で見ることができました。
収穫の現場です。
建物のむこうに見えるのは、火山です。
赤トンボが空を飛び、アマガエルやバッタが、地上を飛んで逃げていきます。
家内の実家から、たんぼまでの道すがらにある、「出雲神社」です。
地元では、昔から『じょんしきさん』と呼ばれているそうです。
こんど、由緒について調べてみようと思っています。(Googleでもヒットしません)
これはわかりにくいですが、旧安川の河川跡です。(右側の斜面は堤防の跡です)
そのうえを、左右に延びているのは、アストラムラインで、交差しているのは山陽道の広島ジャンクションです。
今の安川は、流れを変えられ、直線的で、川というより用水路のようですね。
河川跡は、ごらんのように、埋め立てられていますが、ほとんど人も入らないような感じで、荒れ果てています。
でも、すすき野の横に、アザミが咲いていたりして、今は、雑草と虫たちの天国になっているようです。
たんぼの畦に、大挙して咲いていた『ミゾソバ』です。
イヌタデやヨメナの花といっしよに、大群落というか、お花畑の様相でした。
セイタカアワダチソウです。
雑草の中の雑草という感じで、どこにでもあり、普段、花が咲いていることにも気づかないほどですが、写真を撮ろうと近づいてみると、意外に繊細で、美しいものだと知りました。