月は人工衛星?宇宙人エロヒムの人類創造 | 無限への目覚め〜 Becoming Awaken to Infinity, 弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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世の中の様々な出来事について、自分なりの視点から書いて行きたいです。
今まで弥勒菩薩ラエルから教えていただいたお話もちょこっと紹介しますね〜。



月と言えば、非常に面白い天体で、この特徴について調べてみるといかにたくさんの謎が出てくるか・・・

それを列挙していくと以下のようになる。

情報参考元:月の謎・・http://act9.jp/fan/report/ai/ryuh/tsuki.htm

1)一般に恒星と惑星、惑星と衛星の大きさの比率は非常に小さい。

 太陽系の最大の衛星であるガニメデの質量

  木星 : ガニメデ = 1:1/13000

 二番目のタイタンは

  土星 : タイタン = 1:1/4000


 母天体の周りを公転する子天体の質量は数千分の一以下というのが普通。
 しかし、月の質量は

  地球 : 月    = 1:1/81

 この地球と月の大きさの比率は異常である。

 (以下の見解は私の推測ですが・・・)

 その理由は、宇宙の他の惑星から来た知的生命体がその月の中を中継基地として常時生活できる広さが必要であったからではないか?

 月を中継基地としたかった理由は、彼らが地球上で生命の科学的な創造を行った後、彼らが彼らの姿形に似せてつくつた人類を見守るために月を中継基地とする必要があったのてはないか?


2)月は裏側を見せない。

「なぜ月は裏側を見せないか?

それは月の公転周期が月の自転周期と一致しているからである。

これは月だけの現象ではなく、木星の四大衛星(カリスト、ガニメデ、エウロパ、イオ)と土星のタイタンでも観察され、「子供(巨大衛星)はつねに母親(母惑星)の方を見つづけている」のである。」



 この月の裏側では、宇宙人の月への出入り、正確には月の内部に出入りする様子が頻繁にあるのではないかと思いますね。実際に、NASAの宇宙飛行士が月面に行った時などにはでっかい宇宙船を見て驚いたとかいう報告もありましたから。


3)距離

地球から見ると太陽と月は同じ大きさに見える。これが、いわゆる皆既日食というものですね。

月の謎のブログを書かれている方の説明では・・・

「これは、月から地球までの距離が太陽から地球までの距離の四百分の一の大きさで、月の直径も太陽の直径の四百分の一だからである。皆既日食も太陽と月がぴったり重なるから起こるのである。あまりにもできすぎた偶然の一致を説明する天文学的理由はない。」


とあります。

このような距離と直径のバランスが正確にとられているのは、やはり、宇宙人が月の大きさと位置を正確に計算して人工的に作ったからではないかと言えると思いますね。

そうでなければ、これが自然の摂理で偶然に起きる確率は非常に小さいのではないかと思います。


4)クレーター

クレーターは、隕石の衝突痕ですが、月のクレータを見た場合、あまりにも浅すぎるというのが疑問点ですね。

普通は、直径10M以上の隕石が衝突すると、直径の4.5倍の深さの穴ができてしまいますが、月面のクレーターは全て浅い。

直径80kmほどのクレーターで、深さ3kmたらず。

また、クレーターの底面が月自体の球面の曲率に従って膨らんでいる。

これは、月の内部が非常に硬い金属性のもので出来ているからではないか?

つまり、月は人工物体。

NASAが月で地震の伝わり方の測定をしたというのを以前報告されてましたが、その時にはおそらく、月の内部では、宇宙人が基地自体が揺れるので、面白がって遊んでいたのではないかと、私は思ってしまいます。


5)表と裏の違い

・月の裏の地殻が表よりも40~50kmも厚い

・月の表には海と呼ばれるものが集中して、裏側にはクレータが集中している。


6)月の内部が空洞

アポロ12号で、使用済みの月着陸船を故意に月に衝突させた実験では、月面は約一時間も振動しつづけ「鐘のように鳴り響く」と言われた。

しかも、その振動は、小さな振幅から次第に大きくなってピークを迎え、そのピークが長く続いた後徐々に減衰していくという、地球の地震のパターンとは全く違っていた。

・・・途中省略・・・


ヴァシンとシュシェルバコフは、月の内部に「直径約3300kmの別の天体があり、その表面に諸施設が配されている。
この内部球体と外郭の間には約43kmに及ぶ空洞部があり、そこに生命維持用あるいは工業用のガスが蓄えられている」としている。
不可解な月震もこれで説明がつく。


これから、月の内部が空洞になっているので、このような振動の仕方をするといえるのではないでしょうか。

つまり、月の内部は宇宙人が住んでいる基地ということ。


7)月の石

アポロ宇宙船によって地球に持ち帰った月の岩石や土の年代を測定すると、驚くことに46億年前というサンプルが存在することが分かった。


これは、可能性としては、宇宙人が他の惑星から持ってきて月に置いた。それを、アポロの宇宙飛行士が見つけたということではないでしょうか。


ま、このように月というのはあまりにも人工的な「謎」がありすぎるのですが、この謎は科学で解明できる謎ばかりではないかと思います。

解明していくと、その答えは・・・

月は宇宙人が人工的に作った基地であるとなるのではないでしょうか。


月と地球~ 「かぐや」 が見た「ふるさと」~



その宇宙人とは、宇宙人エロヒムであり、

彼らのメッセンジャー弥勒菩薩ラエルが、彼らから受け取った人類へのメッセージを人類に普及する活動をしているのです。

私達は、どうやって誕生して、これからどこへ進んでいくのでしょうか・・・?

宇宙人エロヒムは、25000年前に地球に訪れ、エロヒムの科学者は遺伝子工学を既にマスターしており、科学的な生命創造の実験を地球上で始めました。
チリからとれた成分で遺伝子を合成し、その遺伝子コードの組み合わせで様々な生命の特徴を創り出し、生命を創造したのです。
そして、彼らは最後に人類を彼らの姿形に似せて科学的に合成した遺伝子から作りだました。
この広大な宇宙で、エロヒムは私達を創造したあと、おそらくこの月からずっと私達のことを見守ってきたのです。

彼らは何を考えているのでしょうか?

私達に何を伝えたいのでしょうか?

その答えは、彼らのメッセンジャー、弥勒菩薩ラエルの書いたメッセージの本の中に書かれています。



興味のある人たちは、以下のリンク先へ是非行ってみてくださいね。


宇宙人エロヒムからのメッセージはこちらまでどうぞ。
宇宙人エロヒムからのメッセージは・・・
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