混沌としているようでも、実際は、完全な秩序があり
失われているようでも、実際は、ただ、増し加わっている
理不尽だ、不公平だ、不不条理だとと思えても
実際は、全き、正義、公平さ、善がある
いつでも、表面的なことにだけとらわれたり
一般大衆の、ヒトの、不足ベースの考え方にのみ
はまり、それこそ、自分の真実だとしているなら
窮屈さ、行き詰まり、苦しみ、といった
ネガティブな感情が伴うもので
それは、バランスを欠いている、
視点が、視野が、知恵が、愛が、
本来の自分への気づきが、欠如していると
いうサインであることを思い起こすことができる
形の次元で、さまざまな、コントラストを経験し
ネガティブなものを含め、
さまざまな感情を経験し
それらすべてを等しく、かけがえないもの
尊いものとして、
さらなる素晴らしい経験、創造を
生み出していく、糧として
わたしという意識の本質は
常に、受け止めていることを
思い起こしていきましょう