わたしとは純粋な意識であり
その意識を大きく３つにわけて
考えるなら
その意識の０．０００無限大１％が
身体の自分を含めた
さまざまな物事を映し出している
物理次元にフォーカスされて
いる部分であり
残りの大部分の意識は
パラレルワールド、
まったく異なる法則をもつ
別宇宙などの
さまざまな次元の
可能性の領域と
時空をこえた、知られていない
領域・言葉で表現できない
源・無限として考えることができます
また、すべては、愛・光・叡智のエネルギー
から生み出されたものであり
さまざまな相対的な二元的な
価値観・概念・また、あらゆる形
あるもの、物事といったものは
意識の反映であり、
脳が生み出した
イメージ・幻想であり
ただ自分の波動・認識だけを
経験していることを
思い起こすとき、
ややもすると、物理次元が
価値がなく、虚しさや
身体をもって生きる意味や意欲が
そがれるようなネガティブに受け止める
誘惑にかられるかもしれません
だらこそ、思い起こしたらいいことは
この物理次元での経験というのは
本来の自分とのつながりを
あえて、忘れて、
無限である自分のすばらしさを
思い出していくという、
信頼を学ぶ喜びの冒険であり
それは、独特のかけがえない経験
創造を無限である自分に生み出している
ものであり、
それは、源であるご自身が
望み、意図したことであるということです
わたしとは、そのように
ただ、時間を直線的に経験する
物理次元にのみ存在するものではなく
多次元の存在であり
意識であり、
一瞬、一瞬、その大いなる意識が
それら多次元の情報を取り入れ
完璧なアレンジをもって
思いをはるかに超えた速さで
創造が生み出されていることを
思い起こすことができます
意識である自分は
そのテーマに応じて、経験を
取り込むために
選んだ波動で構成した
物理次元意識・身体としての
自分を生み出したからこそ
非物理次元と物理次元を
つなぐ、ポイントであり
創造をうみだす最先端であり
自分とは中心のないすべてである意識
宇宙そのものであるのと同時に
身体の意識から物事をとらえて
みるなら、宇宙の中心ともいえるわけです
物理次元にフォーカスしている
部分は、さまざまな
コントラストを経験し
常に、願いを放っており
痛み、苦しみ、混乱
争い、邪悪と呼ぶ
光が強烈に抑圧されたような
状態を見るときは特に
もっと、愛と光・自由・豊かさ
喜びである本来の自分の創造を
生み出したいという願いがはなたれ
エネルギーで考え
行動し形の世界にもたらしていくという
もともとの自分が持ってきた意図
を果たしていくように、人生を通じて
変容へと促されているわけです
ただ、そのような強烈な
光が抑圧されている「闇」の状態を
経験するとき、わたしたちは
それを押しのけ・抵抗し、取り除きたいという
波動・同じ、光を抑圧する波動
分離の波動で
反応する誘惑に大きくかられるのが
わかるものです
わたしという意識の多次元性を
わすれ、物理マインドの狭い見解に
とらわれてしまうと、簡単にその
慣れ親しんだ、光を抑圧した
エネルギーにゆだねてしまうものです
だからこそ、真に、愛と光と自由・豊かさを
もたらしたいなら、まさしく、波動をあげる
必要があるわけです
つまり、意識を広げ、自分という存在の
多次元性・本質を思いだし、より
大きな視野・柔軟で自由な視点を
物理次元での経験を通して
学ぶ、取り込んでいくことです
自分とは、そのような無限
の存在であり、
物理次元を通して
そのすばらしい可能性に目覚め
その愛と光への気づきを通して
自由にそのエネルギーを発揮して
創造に参加することを
意図してきたからこそ
一瞬、一瞬、最高の自分に
アクセスし、
物理次元に従事して
フルに自分を生きることが
大切であるかと思います
すべてはすでに、いま、ここに
あり、あらゆるパられれるワールドも
すでに、いま、ここにあり
源の観点から見るなら
すべては幻想であり
何も起きているわけではなく
何も変容しているわけではなく
究極的には何もないからこそ
形や物事に固執することなく
来るにまかせ、
去るに任せることができ
多次元の自分を知るからこそ
ひとつの観点にとらわれることなく
結果や状況といったものに
こだわることなく、
自由に、一瞬、一瞬を
インスピレーションと
わくわくと喜びの
ビジョンに導かれて
純粋に自身を、他の人を
物事・物理次元を感謝のうちに
楽しむことができるものかと
思います
わたしたちが、
これまで教えらえてきた
自分に関する認識
形の次元での認識から
より自由になり、
本来の自分のより大きな
視点・愛と光を意識に取り込んで
いくほど、
もともと自分が意図してきた
こと・目的・心の願い・ミッション
をこの次元で果たしていくことを
可能にしていくことになるかと思います
問題が生み出された次元では
問題が解決できないと、アインシュタインが
いったように
この物理次元で「問題」だと
認識するものを解決するには
まさしく、その次元を超越すること
より高い次元の波動を取り入れ
その視野でみていくこと
思考し、行動していくことが必要である
からこそ
わたしたちは、いま、
そのアセンションの流れに乗っていることを
ますます自覚して、感謝と喜びのうちに
創造していきましょう～
より詳しいことは、音声で～
・・・音声はこちら
http://goo.gl/QZva4z
自分を知り自分を生きる
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