こんにちは、ひじままさきです。

 

なんだかんだ言っても

最終的に、

 何をするか

あるいは

 それをするか否か

を決めるのは

 

 自分

 

なんですよね。

 

もちろん以前に書いたように

自分では抗いようもないこと

に直面する事もありますよね。

 

「どうしろってんだよ!」

 

ってこと。

 

その問に対しては…


「全部俺が責任を取る

 

っていうこと…が答えになるかと。

 

もちろん、自分でもまだまだ

そう言える時ばかりではありませんが。

 

自分の

 「どうしろってんだよ!」

に対しても

 「全部俺が責任を取る」

というシンプルな構造が

 

私達の“人生”の仕組みかと。

 

だから、他の人が

 野次馬根性から

あるいは

 あなたへの嫉妬から

あるいは

 あなたへの心配から

 

あなたの選択にいろいろと

意見をくれることもあるはずです。

 

でも、その方々は

最終的には

僕の“人生”に責任はないですし、

借に逆の立場でも

僕は責任は取れません。

 

提案に過ぎない訳です。

 

いって見れば、結果が出たあとで、

相手が自分に

 「ほらみろ、言ったじゃないか」

と言うか

自分が相手に

 「ほらみろ、言ったじゃないか」

と言うか

の違い。

 

どちらにしても、選んだのは

 自分

で、その結果を引き受けるのも

 自分

だとしたら、別に良いじゃないですか

 
と思うんですよね。
 
そして、今日の記事の内容を
 
 「なに、綺麗事言ってんだ!」
と思うか
 「確かに、そうだよね、自分が結果を
  引き受けると決めればなんでもありだよね」
と思うかも
 
 あなた次第ですww
 
ちなみにお気づきの通り
僕は後者デス。