こんにちは、ひじま、まさきです。
１週間ぶりの更新です。
この一週間は、ずいぶん身体が思い通りに
なってくれませんでした。
とても興味深いことに、
体調がうまく戻らないことに
気付いて、焦れば焦る程、
〝体調の悪さ〟が気になる。
表面上はそうでもない感じがするので、
ちょっと頑張ってみる。
ちょっと仕事は進み始めるものの
思った程は進まない。
・・・間違いなく、先週よりも体調がよく
仕事もはかどりだしているのに
イメージしている進み具合と
違っていることだけに気付いて
「調子が良くなってない」そう気付く。
すると、思考は、体調たいして非難を始める
「なんでこうなんだ？？」と。
とまぁ、
思考は思考で、頑張ろうとしてイライラし、
身体は身体で、思考に非難されてイライラしている。
思考と身体がいわば大げんかをしていたようです。
・・・たぶん、現在形ではないと思います。
こうやって、ブログを使って
今の自分に起こっていることを整理してみると
・・・自分を責めるクセ、きっかけ
ちょっとしたことで、あるなぁ。
そう思いますし、
確かに自分が自分に期待しているというのが
背景に有りながらも、
それを伝えるのではなく、〝非難〟という
形になってしまっているとしたら
・・・いざ、思考が〝頑張るぞ！、やるぞ！〟と思ったとき
身体が、
「おれ（身体）、あいつ（思考）のこと
好きじゃないんだ、いつも文句ばっかり」
なぁんてこと、言ってくるかもしれませんよ。
ときには、
思考と心を和ませるのと同じように
身体にもねぎらいが必要ですよね。
それが叶えられないときに
体調を崩すのかもしれません。
私たちの心と身体そして、思考は
一つのチームなんですよね。
その繋がりチームワークを
作っていくこと。
その一歩は、自分自身にかけている言葉。
・・・自分自身を責めてばかりいませんか？
責める言葉を、期待の言葉に代えて伝えてみませんか？
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いつもありがとうございます。
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稗島 正樹 まさき＠活き生きトレーナー
ＮＬＰトレーナー
国際ニューロセマンティック協会認定メタ・コーチ
コミュニケーションプロセスイノベーター