どうも、キーです。(^^)
前回まではライフワークを見つける、というテーマでお伝えしてきました。
今回からはいよいよビジネスを構築していくポイントをお伝えしていきます。
実はビジネスと人生には密接な関係があり、
ビジネスをやらない人にも必見の情報が満載なので、ぜひ有効活用してみて下さい。
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ビジネスで最も大切なたったひとつのポイント
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ビジネスを立ち上げる際のポイントやノウハウというものは非常に様々なものがあります。
業界や人によっても違うでしょうし、書店に行ってもいろんな本が出ています。
ですが、どんなビジネスであったとしても絶対外してはいけないポイントがあります。
それは、
「誰の為に?」
という顧客を明確に決めることです。
よくマーケティングの世界でもターゲティングなどと言われたりしますが、
ここで言う「顧客の選定」には、売上を上げるためのマーケティング的な意味ではなく、
さらに深くて重要な意味があります。
そもそもビジネスの目的、真理とはなんでしょうか?
【ステップ0】でもお伝えしましたが、
ビジネスの真理は、
「自分の『やりたいこと』で、目の前の人の『理想の未来』を実現する」
ということです。(忘れた方はもう一度こちらを読んで復習してね)
つまり、何よりもたいせつなのは、
「この人の為なら!!」
と思えるような、アナタの情熱が燃える顧客に対して、
やりたいことで最大限の貢献をしていく、ということなのです。
アナタの魂が響くライフワークでアナタの魂が響く顧客に対して、ビジネスを行なうからこそ、
アナタも楽しいし、ビジネスに情熱も込められるし、
その結果、誰にもマネできないサービスが創れるし、
その結果、アナタにしか救えない顧客が集まって来るし、
その結果、お金も感謝も一生のパートナーも集まって来るのです。
なので、まずは自分のビジネスを通して「誰を勝たせるか?」という
アナタの魂が響く「顧客」を決めることが何よりも重要なのです。
それはつまり「顧客を選ぶ」ということであり、
理想の顧客以外の顧客は相手にしない、ということです。
これについて、「もしドラ」ですっかりおなじみになった
現代経営学の父と呼ばれるピーター・F・ドラッカーは以下のように言っています。
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企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない、顧客である。
顧客によって事業は定義される。
顧客を満足させることこそ、企業の使命であり目的である。
従って、『われわれの事業とは何か?』との問いは、
企業を外部すなわち顧客と市場の観点から見て、はじめて答えることができる。
従って、『顧客は誰か』との問いこそ、ここの企業の使命を定義するうえで、
最も重要な問いである。
やさしい問いではない。まして答えの分かりきった問いではない。
しかるに、この問いに対する答えによって、企業が自らをどう定義するかがほぼ決まってくる。
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ちょっと固くて難しい気もしますが、
要するにビジネスは、
「誰を勝たせるか?」「理想の顧客は誰か?」
を決めた時点でほぼほぼ決定してしまう、ということです。
例えば、同じスーパーや飲食店でも、
顧客を一般家庭の主婦にするのか、健康志向の主婦にするのか、
はたまた、スピード重視値段重視のサラリーマンにするのか、観光客にするのか、
「誰の為に」
という顧客によって、商品も、提供するサービスも、集客方法も、全て変わってきます。
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愛の力を引き出すことで人生にもビジネスにも奇跡が起きる!
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どうしてここまで顧客にこだわるか?
実はこれにはまだまだ深ーーいワケがあります。
それは、アナタの「愛の力」を引き出すためです。
人は自分の損得や保身を考えているときは、脳がβ(ベータ)波という脳波になり、
左脳だけが機能する一種の緊張状態となります。
この状態は、注意力は高まりますが、
右脳が機能していないため最大のパフォーマンスは発揮できません。
しかし、人のため、誰かのためを想っているときは、脳がθ(シータ)波という脳波になり、
左脳と右脳が連動して機能するリラックス状態になります。
入浴中や睡眠前後、瞑想中にもθ波の状態になります。
この状態は非常にインスピレーションが湧きやすく、様々なアイデアが湧いてきます。
つまり、「この人のために」と思える人を顧客にすることで、
顧客を理想の未来に連れて行くアイデアが湧きやすく、
そのアイデアが独自のサービスにつながっていくのです。
しかも、アナタの「この人のために」という愛や情熱は、
潜在意識、集合的無意識といった深い領域を通して相手に伝わるので、
単にビジネスだけのつながりで終わらず、人生のパートナーや同志に変わっていきます。
ここまで読んでお気づきの方もいると思いますが、
これってビジネスだけに限らず、人生全般においてたいせつなことですよね?
「この人のために」と思えるような人と一緒に生きて、
精いっぱいその人の理想の未来の実現に貢献していく。
そうすれば、お金や物といった目に見えるものだけでなく、
さまざまなご縁や絆、信じられないような偶然、数々の奇跡が引き寄せられてきます。
実は、運命学や帝王学といった学問においても、運命、人生を変える最大の方法は、
「人間関係の断捨離」「付き合う人を変えること」
と伝えられています。
それほどまでに、人生を共にする人を選ぶ、ということは大事な視点なのです。
話は少し脱線しましたが、そうやって顧客が決まったら、
顧客の理想の未来をリサーチ&ヒアリングし、
理想の未来の実現に貢献する商品を創り、
自分の顧客がいる場所に対して、適切なタイミングで、
響く言葉でマーケティングとセールスを行なう。
それがビジネスという営みの本質です。
シンプルですよね?
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どうやって顧客を選べばいいのか?
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それでは、どうやって顧客を選べばいいのか?
それは、自分の魂が最も響く人を選ぶことです。
「どんな人に対して、最もアナタの情熱が燃やせるのか?」
「どんな人達の苦しみを取り除き、喜びに貢献したいのか?」
できれば、「自分の知っている人の中でこの人が一番近い!」
という具体的な人物名を挙げられると、より鮮明にイメージができていいでしょう。
(もちろん、その人を実際に顧客にするわけではありません。イメージのためです)
中々イメージできない人はさらに以下の問いを重ねていくとヒントが見えて来ると思います。
「今まで自分が苦しんできたことと同じ悩みを持っている人は響くか?」
「人生で最も時間と労力を費やしてきた分野を求めている人はいるか?」
「人生で、この人の力になりたい!と思った人はどんな人だったか?」
どんな質問にせよ、アナタの魂が燃えるような情熱を持てる人を顧客にすることが重要です。
また、ビジネスを行なう以上、
ある程度の経済的余裕を持った人を対象にサービスを提供することも重要です。
経済的余裕がない人達を顧客にしたビジネスを行なうと、
どうしても単価が下がってしまい、量や数が必要になってくるため、
忙しく働いている割には収入が安定しないようになってしまうからです。
顧客を選ぶ視点で最も重要なのは、
今説明した「経済視点」と「感情視点」の2つです。
こうしたプロセスを経て決めた理想の顧客は、同業者に浮気をしません。
アナタのファン、パートナーとなって、
継続的にアナタから商品を購入してくれるようになります。
なぜなら、アナタからしか受け取れないサービスがあり、
アナタが顧客を徹底的に選んだように、顧客もアナタをずっと選び続けてくれるからです。
こういった理想の顧客を対象にビジネスを行なっていくとどうなるか?
まず、嫌なお客さんがよってこなくなります。
そして、自分のストレスのない、心から情熱を注げる人だけがお客さんになっていきます。
もちろん、商品を創るのもサービスを提供するのも楽しくなってきますし、
相手も必ずアナタを選んでくれるので、時間に対する利益率もガンガン上がっていきます。
そして、そういった理想の顧客は次々と口コミで人を連れてくるので、
販促費や広告費も削減され、
しかもまた理想の顧客が引き寄せられてくるので、
コストは下がる一方で、利益率は上がる一方です。
そうなって来るとさらに商品開発、サービスの向上にお金と時間をかけられるので、
さらにクオリティが上がり、ライバルを突き放していくことができるのです。
どうでしょうか??
夢のような話ですよね?
でも、既に多くの人がこの概念で独立開業し、結果を残されています。
「働く時間は半分になったのに利益は2倍になった」(つまり利益率は4倍!)
なんてケースもザラです。
顧客を選ぶ、とうことはそれほどまでに大事な概念なのです。
確かにすぐに答えが見つかるものでもありませんが、じっくり考えてみて下さい。
次回は「100%売れる商品の創り方」というテーマでお伝えしたいと思います。
では、今回はこのへんで。
キー
⇒【ステップ6】100%売れる商品の創り方
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今回のまとめ
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・ビジネスは「誰のために?」という「顧客」を決めた時点でほぼ全てが決まってしまう
・「この人のために!」という愛が独自のアイデアを生み、一生涯のパートナーを引き寄せる
・ビジネスの本質は以下の4ステップ
「顧客を決める」
「顧客の理想の未来をリサーチ&ヒアリングする」
「顧客の理想の未来の実現に貢献する商品を創る」
「顧客がいる場所に、適切なタイミングで、響く言葉でマーケティングとセールスを行なう」
・顧客は自分の魂が響く「感情視点」と「経済視点」で選ぶ