仕事が忙し過ぎて笑っちゃうしかない日々。

満身創痍、身体が痛すぎる。

スタッフは早あがり、自分自身はセルフブラック企業。どうみてもオーバーワーク、でも決まる仕事くるならやるしかないからやっちゃう体力、病気にもなる暇ない、ちょっと行き過ぎたバランス感。いつまでも続けられないだろう。でもやる。


昔からの友人が軽くやろう?🍺といつものいきなりの連絡あり。

いきなりそんな連絡きてもポジティブ反応になる四捨五入で還暦なフットワークの軽さグンバツな年頃。また今度ね、なんて一生が非現実的にずっと続くようにはもはや感じられなくなったからだろうか。一杯かるくやる?OK👌、即決な年頃。Meeting upは夜9:35@原宿駅近くの、いつもの"ゆかり"。

お互いにアホみたいに相変わらず忙しい日々、この歳でここまで仕事で忙しいほどアホだったとは夢にも思わなかった。だからまだ夢に見えるような未来をみて抗い続けているのかも知れない。でも周りはいきなり確実に弱り、死をより身近に感じざる得ない状況となったりして強制的に我が身を振り返ることになる。




そして、、、


マジか。


ゆかり、、、


君もか、、、


原宿のテナントの入れ替わりの速さはもはや地域伝統。

ゆかりも遂に閉店か。


ビールだけは安い居酒屋、大して美味い物もなく、うるさすぎて声張り上げないと会話が出来ないような安居酒屋ですが、この10年くらい1番飲んでた居酒屋かも。


それくらい、安心してすぐに落ち合える居酒屋だった。

あと一回くらい来れるかな?


全然関係ないけど、

ロシの刺身もしくは寿司でパウダー滑りたいな、なんて思って軽くワクワクした。

この週末の3連休はばっちし撮影尽くし。

同時に娘との軽いアドベンチャーも計画中。

やれるだけやったる。

痛いし、キツいし、実感&痛感。


バリバリ生きてる証だぜ。

娘が成人するまでは絶対に生きる。

娘がなかなかのレイディーになれるまで生きていたらマジラッキー。その時まだ滑れたりしてたらマジハッピー。


がっつし生きてますナウ🕺