ゴキブリと女の子の夜
頭にモヤがかかったみたいなそんな感覚になっていた
何か考えてるようで考えてないのに顔は怒ってるみたいになってるし体がだるくて、悪い事しか浮かばない。そんな日がある。
昼間の暑さにうなされて起きてから今日は人に会いたくないと思ってしまった
そんな日は大事な約束も何もおざなりにしてしまう(ゴメンナサイ)
自分でも情けないくらいにダメダメになっちゃう、
人の笑い声も帰り際のバイバイもキツい、だから見に行くはずだったライブ会場まで行って中には入らずに街のバス停でひたすらうなだれた。目線は下で 通行人の足しか見えない。
酔っ払いのオバサン、サラリーマン、キレイな女の人、ギター担いだ兄さん いろんな人が通った。そのうち通りの電気も消されたけど、別に気にならなかった。じっと目を凝らしてるとゴキブリがのそのそ動いてた
「近くのご飯屋さんからきたのかなぁ それとも近くのゴミ捨て場から生まれたのかい?」
なんて呑気なこと思ったらそいつはこっちにのそのそ近いてこようとする
飛んできて口に入ったらどうしょうて考える
その間も 通行人が通る。
ゴキブリはいきなり方向転換して路地に向かおうとしてた
動物の本能で 踏まれる!とでも思ったのかな? それにしてもえらくのそのそだから お前いつか踏まれるよーて思って気分転換に煙草を吸おうかと思ったけど、携帯灰皿も忘れたからやめた
そいでひたすらうなだれることにした。別に何がどうってことはないんだ。誰かにムカついてるとかそんな事もない。ただひたすら無。端からみたら変だったと思う、酔っ払いとか思われたはず、 本音をいうと嫌われるのがヒドく怖ったのかもしれない。君から放たれる言葉が今の私にはやけに野暮ったく感じられる瞬間があって 私は今普通じゃないなと解釈した後 存在自体で害を与えてしまうことになる自分を醜く感じた。
急に疲労感が襲ってきて、このまま寝たら引ったくりにあうんだろうなぁと考えてたらふと声をかけられた。
何か考えてるようで考えてないのに顔は怒ってるみたいになってるし体がだるくて、悪い事しか浮かばない。そんな日がある。
昼間の暑さにうなされて起きてから今日は人に会いたくないと思ってしまった
そんな日は大事な約束も何もおざなりにしてしまう(ゴメンナサイ)
自分でも情けないくらいにダメダメになっちゃう、
人の笑い声も帰り際のバイバイもキツい、だから見に行くはずだったライブ会場まで行って中には入らずに街のバス停でひたすらうなだれた。目線は下で 通行人の足しか見えない。
酔っ払いのオバサン、サラリーマン、キレイな女の人、ギター担いだ兄さん いろんな人が通った。そのうち通りの電気も消されたけど、別に気にならなかった。じっと目を凝らしてるとゴキブリがのそのそ動いてた
「近くのご飯屋さんからきたのかなぁ それとも近くのゴミ捨て場から生まれたのかい?」
なんて呑気なこと思ったらそいつはこっちにのそのそ近いてこようとする
飛んできて口に入ったらどうしょうて考える
その間も 通行人が通る。
ゴキブリはいきなり方向転換して路地に向かおうとしてた
動物の本能で 踏まれる!とでも思ったのかな? それにしてもえらくのそのそだから お前いつか踏まれるよーて思って気分転換に煙草を吸おうかと思ったけど、携帯灰皿も忘れたからやめた
そいでひたすらうなだれることにした。別に何がどうってことはないんだ。誰かにムカついてるとかそんな事もない。ただひたすら無。端からみたら変だったと思う、酔っ払いとか思われたはず、 本音をいうと嫌われるのがヒドく怖ったのかもしれない。君から放たれる言葉が今の私にはやけに野暮ったく感じられる瞬間があって 私は今普通じゃないなと解釈した後 存在自体で害を与えてしまうことになる自分を醜く感じた。
急に疲労感が襲ってきて、このまま寝たら引ったくりにあうんだろうなぁと考えてたらふと声をかけられた。
ゴキブリと女の子の夜続編
「あのー…どうしたんですか?」
ずっとくぐもっていた耳の鼓膜がピンとクリアになって心臓がびくんとした、
10分くらい前に隣に座ってきた女の子だった。
あーでこーでて軽く話したけど。こういう時って私をまったく知らない他人の人にどこまで心情を話したらいいのか、相手はうざく感じないだろうかとか気持ち悪いて思われたんじゃないだろうかとか心配になる。
まぁ、どうかしたんですか?て言われた時に私の変さに気づいてはいるんだろうけどね、笑
気さくに話し掛けてきてくれた彼女は介護の仕事してるという。人混みとかが苦手で今日は友達に誘われてカラオケに来たけどたくさん部屋に人がいて気分が悪くなって思わず外に出てきたと話してくれた。
「最初通りかかった時にちょっと心配だったんでまた戻ってきましたー」
ああ ありがとうて返事するのが精いっぱいだった。
今思い出すとかっこ悪ッ
ああ ありがとうて無愛想てかブサイクな返事だなぁ。笑
その後も気さくな彼女は話し掛けてくれた
「家どこですか?」
『きよたけ、て言っても田野の手前の団地だけど、』
「まぢですか?!私も同じとこ住んでるんですよ!」
急展開!
えっ?!後輩???
だったらなおさらかっこわりッ
びっくりして顔あげて彼女の顔をまじまじと見た。
『(°□°;)………』
知らない顔だった でも多分後輩。
名前きこうと思ったけどやめた。
彼女と話してる時に気づいたけどさっきのゴキブリは 誰かに踏まれてた。
彼女に迎えがきて帰って行った後にも
3人の通行人が踏んだり蹴ったりして行ってた。
バカだけど、せめて鳥さんか猫かに 美味しく食べられるといいねと思った。
ゴキブリと女の子
なんだか変な夜だった。
いや、一番変だったのは私だけどさ
退屈になったから車に戻って
寂しさがこみ上げてきてワンワン泣いた。 泣いたけど嘘泣きにしとこう。
その後1人で買った肉巻を食べたのは言うまでもない。
ずっとくぐもっていた耳の鼓膜がピンとクリアになって心臓がびくんとした、
10分くらい前に隣に座ってきた女の子だった。
あーでこーでて軽く話したけど。こういう時って私をまったく知らない他人の人にどこまで心情を話したらいいのか、相手はうざく感じないだろうかとか気持ち悪いて思われたんじゃないだろうかとか心配になる。
まぁ、どうかしたんですか?て言われた時に私の変さに気づいてはいるんだろうけどね、笑
気さくに話し掛けてきてくれた彼女は介護の仕事してるという。人混みとかが苦手で今日は友達に誘われてカラオケに来たけどたくさん部屋に人がいて気分が悪くなって思わず外に出てきたと話してくれた。
「最初通りかかった時にちょっと心配だったんでまた戻ってきましたー」
ああ ありがとうて返事するのが精いっぱいだった。
今思い出すとかっこ悪ッ
ああ ありがとうて無愛想てかブサイクな返事だなぁ。笑
その後も気さくな彼女は話し掛けてくれた
「家どこですか?」
『きよたけ、て言っても田野の手前の団地だけど、』
「まぢですか?!私も同じとこ住んでるんですよ!」
急展開!
えっ?!後輩???
だったらなおさらかっこわりッ
びっくりして顔あげて彼女の顔をまじまじと見た。
『(°□°;)………』
知らない顔だった でも多分後輩。
名前きこうと思ったけどやめた。
彼女と話してる時に気づいたけどさっきのゴキブリは 誰かに踏まれてた。
彼女に迎えがきて帰って行った後にも
3人の通行人が踏んだり蹴ったりして行ってた。
バカだけど、せめて鳥さんか猫かに 美味しく食べられるといいねと思った。
ゴキブリと女の子
なんだか変な夜だった。
いや、一番変だったのは私だけどさ
退屈になったから車に戻って
寂しさがこみ上げてきてワンワン泣いた。 泣いたけど嘘泣きにしとこう。
その後1人で買った肉巻を食べたのは言うまでもない。
