Documentary of =LOVEを見た感想② | イコノイジョイまったり応援ブログ~日々徒然~

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イコラブ、ノイミー、ニアジョイを中心に時々坂道シリーズとAKB48グループについて書いています。


舞台やドラマの話題も有り。

おはようございます。

記憶が薄れないうちに書いていきたいのと、筆が進んでいるので、早くも②へ。

最近本当に心から応援したいアイドルって誰なんだろう、現場に行きまくればいいわけじゃないと考えるようになりました。

 

本当に好きなアイドルのコンサートにだけ行きなさいと母に言われたので、やはりそうするべきだ、と思いました。

なにか事情があって現場に行かれなくて在宅応援している人もアイドルオタクだと思います。

 

そういえばはなちゃんが小学生の頃にAKB48を好きになって、たかみな(高橋みなみ)推しになったという話もありました。

私は34歳女性なのでAKB世代。

現役アイドルの子達もAKBに憧れる子が多いのかなと思いました。

 

アイドルを語るってなると私はやっぱりAKBになってしまいますね。

イコラブが結成された時、指原さんはHKT48に在籍していた時で、26歳だったそうです。

そして≠MEがお披露目された後、横浜スタジアムで卒業コンサートが開催されて、HKT48を卒業しました。(2019年)

 

 

今はノイミーのドキュメンタリーを見ていて、こちらも見終わったら感想書こうと思います。

ep13、14はCAMEO(カメオ)の合宿でした。

この時は瞳さんが活動休止に入っていて、コロナ禍に突入していて。

CAMEOは緊急事態宣言が発令されたので発売延期してから発売されたんですよね。

(wikipediaの記述を見て)

 

舞香ちゃんが休んでた時に思ったのですが、休む選択を受け入れてあげる指原さんやスタッフさん達、ファンの皆さんもみんな優しいなと思いました。

 

瞳さんは1年間活動休止していたそうで、それまでにいろいろとつらい思いなどをしていたのかなと。

杏ちゃんは瞳とすれ違うこともあったと言っていました。

でも本人は明るいですし、センターに選ばれるのも、指原さんが瞳さんに憧れるのもなるほどと思いました。

 

ありのままの姿の彼女達を映してくれているので、ありがたいんですよね。

1回見ただけじゃ物足りなくなってしまう…

11枚目シングルに関するお知らせ映像では瞳さんは私がセンターじゃない方がイコラブはもっと上を目指せるんじゃないかと思いましたと言っていました。

 

指原さんにセンターを降ろさせてくださいと伝えたそうで。

それから11枚目表題曲(あの子コンプレックス)のセンターは舞香ちゃんですし、12枚目表題曲(Be Selfish)のセンターは衣織さん。

13枚目以降もずっと他のメンバーがセンターを務めていますね。

 

1st~10thシングル表題曲まで全て瞳さんセンター。

私は13枚目シングル表題曲「この空がトリガー」からイコラブの曲を聞き始めたので、いろいろと知れてよかったです。

 

で、結局語りすぎて1000文字越えなのと、2021年全国ツアーの話となーたん卒業の話がまだだったので③に続きます。

 

私はアイドル論を語りたいわけではなく、好きなアイドルのいいところとかを語りたいんですよね。

現場オタクになり始めて半年以上。まだまだアイドルには詳しくないと思っています。