自分が振り返って感傷にひたるための日記
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5年間を振り返る②

前回が自分の5年間のまとめスタートだったのに、マネージャーの話ししかしていない…まあこの5年間ずっと関わりがあったので外せない人ではあるのですが…


採用のお仕事はお陰様で、コロナの為に不便なこともいっぱいありましたが順調でした。

小売はいっぱい人欲しいので、コロナで買い手市場助かりました。


あとは…当時一緒に採用担当していた人が、前の店で彼女が新入社員の時に受け入れしてお世話した直接の部下で、最初はその人から仕事を教わるという不思議な状況ではありました。


私は別にあんまり気にしてなかったけど、相手は最初は嫌だったんじゃないかなと後になって思います。


まあ基本的に仕事中は年下にも敬語を使うようにしているので、そんなに上から目線感とかはなかったとは思うのですが。


パワハラと言われないように仕事中は基本敬語です。流石に最近は30歳半ばになったので少しくだけた口調も入れてきましたが、基本は敬語。


後々、部長からお前は誰に対しても敬語なのを褒められました。だから採用の相方もやりやすかったと思うぞとも言われました。


あとは2年間の採用業務で、意外と人前で話すのは嫌いじゃないんだなと気が付きました。

とりあえず5年間をまとめる①

とりあえず5年間のことをまとめようと思います。

たまに自分のこと振り返れるように残してるブログなので。


2019年に本社にきて、最初の2年間はコロナ対応に振り回されながらも採用のお仕事していました。


でもその頃の仕事思い出そうとすると当時の直の上司だったマネージャーのことばかり思い出します。


以下、マネージャーのお話

店舗の頃から虐められていた?厳しかった、前から嫌だったお局様がマネージャーとなり、嫌味いっぱい言われ、帰り道に泣きながら帰ることも覚えている限りでは2年で3回位ありました。


たまに言い返したりもしました。言い返しても面倒なんですが、たまに牽制しないとキリがなく話や仕事が進まないこともあったので。

こっちには言うくせに、言い返すと打たれ弱くショック受けるタイプでそれも面倒でしたが。


必ず何か言わなきゃ気がすまない方で、嫌味言わなきゃ会話出来ない方でした。

まあ、良いところもいっぱいあったけど、そのプラスがある分だけもったいない方でもありました。

時間や期日にめちゃくちゃルーズだし、自分に甘く人に厳しいけど、仕事が生きがいなんだろうなあという人でもありました。


まあ、良いところもあり、むかつくこともいっぱいありましたが嫌いではなかったです。

今月帰省した時に飲みに行く約束もしていますし。


思い出そうとすると仕事の内容より、マネージャーのことが真っ先に出てくる位忘れられない。


あと母と同い年のくせに考え方が古い、ズレていることもあり、母と比べて尚更思うところがありましたね。

コロナ禍もとっくに終わり…

久々に存在を思い出してログインしてみました。

…最後は約5年前とな!?


コロナちょっと前に本社に行ってコロナ落ち着いて、時が流れるのは早い…とは流石に感じない。

5年で色々変わったような変わって無いような…みたいな。


とりあえず程々に濃い5年間ではあったかな。

まあ相変わらず普通で恵まれた環境幸せだとは思いますが。

(普通の定義はわからないけど、大病も身内に不幸も無く、仕事も行けてお金に一応困らないので幸せなんだと思います)

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