こんばんは~まこっちゃんで~す。
今、連休中なんですが、 天気が悪くって
昨日も夕方 晴れてたのでHYODに着替えて
いざ、しゅっぱ~つてなった瞬間ポツポツと マジか~
やっべーってなって倉庫へレッツゴーでした。
もっちろん 今日も朝から降っては止み 降っては止みの
連続で・・・これがまた豪雨なんですよ
しかも直ぐに晴れて 暫くしてまた豪雨 あっか~ん
ってな訳で 今日はもう前回記事で付けようか迷っていた
セミトラユニットを取り付けることに
今 めっちゃ調子いいけど悪くなんないよね~
取り付け説明書にギボシを外すって記されてたので 電装系は苦手な部類
かなり前にR125へデポレーシングの水温計を取り付けて以来なので
心配にはなるので 買った所へメールすると通常はギボシが付いている
らしい・・・それでもう全ての配線保護を外しまくって
探す探す ど~こだ ここか~ ど~こだ ここか~・・・ギボシ無い
結局全て配線を裸にしたが1本の線でコイルからポイント側へいっていた。
この配線保護がまたムッチャむっちゃしてキモイのよ
途中で手を洗ってコーヒータイムもして これ後で配線保護戻すのできるかな~
って思ったけど太く黒いビニールテープと小さく黒いビニールテープを駆使して
何とかできた。
セミトラの位置などを決めながら配線に何処を切断するか考えながら
行う ギボシは無い事が分かったのでコイルから出ている橙線を
切断して取付け説明書通りにギボシを作ってユニットはもう
ギボシ付きなのでそれに差し込んでいく
次は灰色の線を同じように切断して説明書の通りにギボシを作って
ユニット側に差し込む 茶の線は割り込ませるという説明書きなのだが
1つのコイルから茶の線が2本づつ合計4本出てたが???な・な・なんじゃこりゃ~
それでもう1つの線に絞ってユニットから出ている茶の線のメス・オスを
コイルの茶の線の1本を切断してユニットのオスメスに合う様にギボシを作って
はめ込んだ・・・ 素人にはもっと入り込んだ取説が欲しいものだ
ユニットは雨に当たらない様に設置して下さいとあったのでタンク下へ
最初に記した様に豪雨になったりするので今日は倉庫でエンジン始動
すると心配とはうらはらに1っ発始動 いい感じでふけ上がる
今度晴れたら動画でも上げるとすっか
今日は ビールでお祝いだ 何時もか・・・ニャハハ
ではまた晴れた日に
バ~イ センキュウ~~